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「国界ラーメン ※ミニドリンク付(ウーロン茶):平日サービス」@ごはん処 国界の写真3月某日、昼、本日はサービス経由長野~千曲~上田の巡回。ところで本日はあの「東日本大震災」の発生から14年目を迎える。未だに行方不明者が2500人を超え、2万8000人が避難を続けていると言う現実を忘れてはいけない。そんな中、昼ラーに突撃したのはこちらの店。

富士見町「ドライブイン国界」をルーツに塩尻「レストハウス 国界」などと同じ暖簾分けの食事処。今まで2回突撃も店休日でフラれていた店。今回は店休日を確認して漸くの突撃を試みる。

12︰00着、先客10名くらい、カウンター席に着座、後客10名くらい。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ここは店名を冠したデフォの“国界ラーメン”(850円税込)でイッテみる。平日は「ミニドリンク1杯無料」と言う事なので「烏龍茶」(110円)でオーダーする。

今回の品、「やさしい醤油味がくちいっぱいに広がります」と言う一杯。「ドライブイン国界」や「レストハウス 国界」に突撃経験があるが、こちらのすっきりとした醤油ラーメンは好みなので期待したい。そして待つ事12分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、ナルト、メンマ、ノリ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。そしてアイスウーロン茶が添えられる。

スープから。結構アツアツ、「国界」のラーメンはどの店もアツアツのスープなのがイイ。チー油の浮く醤油スープは透明感があり、チー油のコクに乗ったガラだしでのすっきり、あっさりとした動物系の旨味をベースとした薄口醤油の味わいがイイ。

醤油のカエシははややショッパーではあるが、すっきりとクリアーな薄口醤油ベースのキレと旨味が味わえ、野菜由来の甘味もやや強めに出ているのでイイ塩梅。加えて課長のウマミも適度にサポートされている。キリッとした薄口醤油の旨味と、チョイと後を引く甘味が特徴的な「国界」のテイストをトレースしていてイイ感じ。実に美味い醤油スープである。

麺は断面四角のほぼストレートの中細麺。茹で加減は適宜でやや柔らかめではあるが、ツルモチとした食感が悪く無い。クリアーな口当たりの醤油スープも乗って来る。なかなか美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラチャーシュー。チョイと小さめであるが薄醤油ダレの味付けで美味い。ナルトは柔らかプルプル、私的にあるだけでイイ装備。メンマはチョイと甘く煮付けた味付けでコリコリとした食感がイイ。ノリは小ぶりで、スープに浸ってややヘタレ気味。刻みネギの薬味感はまずまず。

スープはほんの少しだけ残し。長野での昼ラーに突撃し、直近2回とも休日でフラれていたこちらの店での「国界ラーメン」。それは他店の「国界」でもお馴染みのクリアーでチョイと甘味を引く醤油スープに柔らかめの麺を組み合わせた一杯。アツアツでクリアーな味わいのある薄口醤油系のスープが良く、麺はやや柔らかめであるが、チャーシュー、ナルト、メンマなどの装備も無難で、長野でも「国界」らしいラーメンの味わいを楽しめた。「国界」の一杯はチョイと懐かしの中華そばのテイストもあり、昭和のオヤジには何処か響く味わいがあってイイのである、、、

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