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「ラーメン 並」@岐阜屋の写真4月某日、朝、本日は先週定年を迎え、年休消化での休みを利用しての東京遊山三日目。本日は新宿の映画館で信州ではかからない映画を朝イチから鑑賞するつもり。その前の朝ラーに突撃したのはこちらの店。

新宿駅西口の「思い出横丁」にある老舗の中華料理店。ここではかつて「中華若月」で食った事があるが惜しむらく2018年に閉店。そこで今回はかつて歴史で双璧を成すこちらに9時開店と言う事で朝ラーに突撃した次第。

09:10着、先客6名、カウンター席に着座、後客4名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ここはデフォの“ラーメン 並”(500円税込)でイク。新宿駅近くの1等地?でワンコインのラーメン提供はあっ晴れだ。

既に朝呑み客も散見される。私の人生に酒は必要ないからしてググりながらスタンバる。何でも創業は昭和22年(1947年)と言う事で70年超で、元々は製麺業の模様。そしてラーメンのみならずチャーハン、丼のほか一品料理も多数あり、どれもが3桁、チョイ呑みには最適の環境。そして待つ事6分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、モヤシ、ノリ、刻みネギが、醤油スープに乗っている。

スープから。油浮き少な目の醤油スープはガラだしベースと思われるが、動物感は希薄、またやんわりと煮干しの風味も漂うが、全体的には極あっさりのすっきりとした醤油の味わいが前に出ている。ある意味、昭和のジジイにはむかし幼き頃に食った昭和の懐かしい味わいがあって悪く無い。

醤油のカエシの塩分濃度はやや高めも、濃口醤油ベースのこちらもすっきりとした醤油の味わいがイイ。少しくの課長のウマミも手伝っている。何のてらいも無いあっさりとしたガラだしベースのシンプルな醤油の味わいを活かした一杯。

麺は断面長四角のほぼストレートな平打ち麺。茹で加減適宜で、ツルツル、モチモチとした食感がイイ。自家製麺らしく、所謂出来合いの中華細麺では無い、独特の食感がイイ。なかなか美味い麺である。

具のチャーシューは小ぶりな豚ロースチャーシュー。醤油ダレの味付けで普通に美味い。メンマはトウガラシの辛味のある醤油ダレの味付けで、ピリッとした辛味があって美味い。モヤシは軽く湯掻かれ、シャクシャク。ノリの磯風味は淡い。刻みネギの薬味感はまずまず。

スープは少し残し。先週定年を迎え、年休消化での休みを利用しての東京遊山三日目の朝ラーに突撃したこちらの店での「ラーメン」。それは極々あっさりとしたガラだしベースの醤油スープに自家製麺での平打ち麺を合わせた一杯。動物感、魚介感共にあっさり、すっきりとした醤油スープは昔の昭和のラーメンを思い起こす様な素朴でシンプルな味わいであるが、どこか懐かしい味わいが昭和のジジイの舌には心地良く、朝ラーとしても丁度イイ一杯だった。最近はこんな素朴なラーメンに出会う事が少なくなった。このご時世、東京のこの様な駅チカでの立地でワンコインで食える一杯があるとは奇跡に等しいかも。これからも頑張って続いて欲しいものである、、、

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