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「天ぷらえきそば、きつねあげ」@えきそば 姫路駅店の写真普通列車~新快速と乗り継ぎ、姫路へと降り立った私麺遊草子。
 本日、2杯目の駅そばをいただきます。
 新快速が姫路止まりのため、上りホームへ車両が到着。
 おおっ、何やら珍しいレトロ車両「キハ58」が停まってるじゃんって思ったら、「まねきのえきそば」でした。←わざとらしい書きっぷりデスタ(^-^;
 角ばってるから描きやすいってのは判るけど、このキハ58とはそれほど繋がりはないんですがね…。
 書くんだったら、クハ153とかクハ165の方が身近だったと思うのですが…。
 にしても、この遊び心は楽しいネ(^^♪
 なんか、入る前からウキウキしちゃうわ(^^♪

 「とろとろの天ぷらに小エビがちらり。かんすい入りのオリジナル中華麺使用。まねきの看板商品です。甘辛く炊いたおあげと和風だしもよく合います。かんすい入りのオリジナル中華麺使用」だそうです。

 麺は、黄色みの強いストレートな中麺サイスの麺です。
 黄色いうどんのような、ラーメンの麺のような、なんとも表現し難い麺です。
 かん水を使用していることから中華麺に分類されるのでしょうが、その味は、ラーな麺にしては淡白過ぎて、むしろ和風の出汁と合わさることにより、どちらかというと「うどん」に近い味わいに感じます。
 啜り心地は、至ってツルみのいい細いうどんっぽいですが、麺自体、うどんか中華麺かなどという議論よりも、美味しいんだから文句ありません…ということにしておきましょう(^^♪

汁は、関西系の駅麺の汁とは異なります。
 えきそば系では珍しい鰹出汁が強く効いています。
 熱くて濃厚、ちょっと塩気も強いです。
 それでも、この汁の奥底に横たう優しくてホッとする味わいに触れると、完飲せずにはいられません。

 具は、天ぷら、味付け油揚げ、ねぎです。
 クタっとしてて他では味わえない独特の食感が売り物の天ぷら。
 悪く言うとなんじゃこの天ぷらは…となるのですが、きちんとしたおかずを作っている駅弁屋が作る天ぷらですから、そこは汁とのマッチングも考慮して、あえてこのオリジナルを忠実に守っているのでしょう。
 油揚げは、甘塩っぱく煮付けてあり、美味しいという以外にあ~だこ~だはありません。

 駅そばファンの身としては、凄く美味しいとか、何が何でも食べたいというほどのものではありませんが、忘れた頃に、この味が懐かしくなり、食べたくなっちゃうんですよね~。
 駅そばとしては、過去に新大阪でこれの紛(まが)い物を啜った記憶はあるのですが、存在感は唯一無二!
 これからも、姫路を通る折には、是非、食べたいんものです。
 ラーメンの関所は、京都の「新福菜館」、駅そばは、姫路の「えきそば」で決定!

 キハ58におさらばして、となりの下りホームへと移動です。
 下りホーム店の店構えは、至ってモダ~ンな感じ。
 お弁当もシカーリと売ってます。
 おっ、お隣にキハ58が停車してます。
 おかしいなぁ、あの独特のエンジン音が聞こえないぞ~(^^♪
 さぁ、今度は「スーパー白兎」に乗って、終点の倉吉まで向かいます。
 久しぶりのディーゼル特急、しかも130㎞/h運転する、迫力満点の走行音を楽しんじゃいましょう。

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