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「濃香泡醤油らーめん」@Zweiter Lädenの写真11月某日、ブランチ、本日は信州では観る事が出来ない映画鑑賞とラー活も見据えての3泊4日の東京遊山の三日目。今日は「ヒューマントラストシネマ有楽町」で「KILL 超覚醒」を鑑賞するつもり。その前のブランチラーに突撃したのはこちらの店。

ラーメン店のひしめき合う激戦区の高田馬場「早稲田通り」沿いにあるラーメン店。どーせならば信州では食えないラーメンを、とネット検索した結果、「摩訶不思議系」と称される独創的なラーメンのこちらを見っけ、突入してみた次第。

11︰00着、シャッターズ、カウンター席に着座、後客1名。先ずは券売機(メニュー写真)検討、ここはデフォの“濃香泡醤油らーめん”(1,100円税込)をプッシュした次第。これは狙っていた「RAMEN KURO」から改名した一杯の模様。

今回の一杯、店前の看板では「濃厚なのにあとをひく 一言でいい表せないその味わい 正に「摩訶不思議系」 海鮮、豚骨と発酵素材が相まって生み出す芳醇さを当店自慢の味わいを是非ご堪能ください」とある。私的に「摩訶不思議系」と言えば諏訪「ハルピンラーメン 本店」の一杯なのであるが、果たして、如何なるお味か?そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、カイワレ、ガーリックチップ、ブラックペッパー、特製ラー油、白髪ネギが、白濁したスープに乗っている。

スープから。泡立ちのあるスープは表面は白濁しているが、その下層は茶濁したスープで麺には濃厚なタレ状の茶色いペーストがまったりと絡まっている。ベースは所謂豚骨魚介となるのだろうが、どっしりとした濃厚な動物系、節や甲殻類の魚介系の旨味に加え、チーズ的な濃厚な風味も交わり、重厚にして重層的な旨味とコクが重なっている。

タレの塩分濃度はやや高めで醤油由来と思しき塩味、濃厚なチーズ的酸味、やや強めの甘味、更にはラー油やブラックペッパー由来の辛味、ガーリックの風味、そしてスープ素材の織り成す旨味などが重なり、確かに一言では言い表せない「摩訶不思議」的で濃厚な洋風寄りテイストが味わえる。兎に角、初めて味わうラーメンスープで、結果、実に美味いのである。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった中太麺。中加水の麺で、茹で加減やや硬めが良く、ツルツル、モチモチとした食感がイイ。濃厚な摩訶不思議的スープも良く絡んで来る。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚ロースのレアチャーシュー。薄切りながらもデカく、しっとりと柔らかで薄味付けが良く、豚の旨味が味わえる。カイワレはプチビター。ガーリックチップは香ばしいガーリックパンチを付与。ブラックペッパーは爽やかなスパイシーさを演出。特製ラー油は旨味のある辛味を演出。白髪ネギは良好な薬味感あり。

スープ完飲。東京遊山で映画鑑賞前のブランチラーに突撃したこちらの店での「濃香泡醤油らーめん」。それは表面が白く泡立ち、豚骨魚介がベースと言うスープにモチモチの中太麺を合わせ、チャーシュー、カイワレ、白髪ネギなどを装備の一杯。「摩訶不思議系」と銘打ったスープは、豚骨をメインとする動物系の旨味、節系主体の魚介の旨味をベースに、チーズの風味とコク、そして装備のラー油やブラックペッパーの辛味、素材由来の酸味、甘味などが重なっての複層的な味わいが初めて遭遇したテイストで実に美味かった。私的好みの「ハルピンラーメン」の摩訶不思議的味わいとはまた違った洋風寄りのこちらの摩訶不思議系のテイストも唯一無二でイケるのである。機会があれば「山椒×ラー油」と言う「濃香泡醤油 四川」をイッテみたい、、、

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