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「チャーシューメン」@ラーメン やひこの写真この日は、義父の死去に係る遺産分割の登記を行うために、飯田へ日帰りで向かった。
 素人の行う手続きなので、かれこれ3回目の法務局。
 何とか、最終手続きが終わり、あとは相続税の申告のみ。
 やはり飯田へ来たからには、通称「飯田ラーメン」がイイでしょう。
 となると、飯田ラーメン御三家の登場だねぇ。
 上海楼、1か月前に行ったわ。新橋亭、一番食べているなぁ。
 よし、「飯田ラーメン」は諦めて、最近ご無沙汰している「やひこ」に行っちゃおう。
 この店の特長は、ラーメンとチャーシューメンにそれぞれ大盛だけというシンポーな店。
 イメージ的には、飯田ラーメンっぽい麺に長岡ラーメン系のスープという感じのお店。
 ええ、きっと「やひこ」=「弥彦」から取ってんでしょうね。

麺は、やや柔らかな茹で上がりの中太麺です。
 厳密には違うかもしれないけど、茹で上がりが若干柔らか目な「飯田ラーメン」っぽさが特徴。
 古くから営業している老舗(しにせ)は、み~んなこんな感じ。
 この柔らかさで、口中がモチモチ感に満たされ、心地いいんです。
 なんか、ホッとする麺です。

 スープは、基本は新潟県は長岡を中心とする「生姜」の風味が利いた醤油スープ。
 日によって生姜の風味に強弱がありますが、この日は、やや強めに作用してました。
 そしてスープ自体、かなり醤油のカドが立っていました。
 でも豚鶏煮干しがバランスよく配合されている味わい。
 どれも特出した味わいではなく、全体として「中華そば」のあるべき味わいのスープに仕上がってます。
 今回は「油」(無料)をトッピーしました。
 ええ、クドさは皆無。
 トッピーした方が味に深みが出て、断然いいですね。

 具は、チャーシュー、メンマ、青い葉っぱ(ほうれん草)、海苔、ねぎです。
 いつもは細かく切ったバラ肉だったのですが、今回は、大きな切り身が数枚入ってました。
 かなりの量です。
 このチャース、トロホロ状態ではなく、そうかと言ってパサパサ肉でもないちょっと肉々しさが残るチャーシューです。
 味付もスープを殺すような濃さではありませんでした。
 麺と一緒に頬張れる大きさのチャーシューっていいですね。

 久々に美味しい「中華そば」を食べたなって満足感に溢れる一杯でした。
 いわゆる老舗ではありませんが、「長岡ラーメン」と「飯田ラーメン」の特徴をしっかり受け継いでいました。
 メニューも、ラーメン、チャーシューメン、餃子のみという潔さが、美味しい店の象徴のように言われる現在、まさしくそんな店でした。 
 老若男女で活気のある地元に根付いた店。
 そして女性店員の気遣いもいいですよ。

 はい、いつも通り完食しました。
 そういえば、胡椒を振りかけたら、風味がぐ~んと上がりました。
 ってことは、レトロ系中華そばだね。
 うん、おいらの基準では、胡椒を入れると風味が上がるラーメンはレトロ系と考えてます。

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