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いま大阪で一番の行列店ラーメン弥七。東京からUターンの鶏白湯スープの人気店を採点する。本当なんですよ、この日やらなければならない用事があったのは。そんで午前はお休みを取ってA半年。用事が早く済んだので、このチャンス逃がせね~、って弥七に行ったんです。でも、信じてないんでしょ。用事って、弥七に行くことだろ、って言いたいんでしょ。チガイマスヨ、ほんま。用事は、ほんとうのほんま。弥七は、ラーメンサイトでは大阪府のなかでランク1位。関東と違って投票数の絶対値が全然違うのでスケールをあげてみると、全国ランクでは22000軒中の88位。大阪府2位の光龍益が212位ですから、地元では断然。この、弥七は、開店時間が平日だけの16時までというサラリードメンにとって、絶対行くことのできない営業ポリシー。食べ手と作り手が共存共栄する世界で、作り手のポリシーが優先するお店。平日の1日が19時まで、とか言うなら家庭の事情も酌量するけど。さて、用事が済んで駆け足で御堂筋線に飛び乗り、いざ中津駅まで。遅れれば行列が長くなり、午後から仕事なので完全にギブアップの状態です。早く着くように地下鉄の中で走ったのが功を奏し、お店到着が11時15分前。開店まで15分あったので、シャッターかと思い急いで来たが、のれんが出てます。そんじゃあ、と思って戸を開け店内に闖入すると、はれ~~、店内で2人待ち。店内では9人座っていて、そのうち食べていたのがふたり。それじゃあ、この日は10時半に開けたのね。店内で並んでいる時間に奥からお店のおこたちが登場して登校していったよ。厨房の店主夫妻は手を休めて子供に声をかけていた、いい光景ですね。フロアと外行列の進行役の男店員が一人いて、チケを買えとフォローされます。それじゃあ、塩ラーメン(700円)で。その場ですぐチケの回収されましたので、かためんで、をリクエストしました。それから店内で座っているやつらが食べるのをぼんやり見ていて、空いたところに座り、麺が配膳されたのが11時10分。お店到着から25分はいいほうなのかな。これで13時の仕事開始には悠々まにあうわね。スープは白濁していて表面にはあまり脂は浮かんでいませんね。スープの見た目は、あの金髪の助手、銀髪の店主がいてる千葉県市川にある葫に似てるな。中央には白髭ねぎがてんこ盛りされ、脇には青ネギのざく切りがひとにぎり。チャーシューはでかいロールバラで、厚みも結構あった。半熟玉子が半身だけトッピングされていて、これは黄身がまだ固まっていないビジュアルOKなトッピング。券売機には、塩ラーメン(しそ入り)としそを協調していたので、どこか探してしまった。このスープに浮かんでいるのがそうなのかなあ。でも、しその匂いはしない。しろごまが浮いている。ビジュアル的にはたしかに大阪ラーメン本では見かけないタイプだし、そもそも鶏白湯を基本的に見かけないな。とんこつが圧倒しているなか、希少価値で人気がある、などとゆる~い分析をしちょる本もあったな。それでは許可をもらっての記念撮影も終了したので、スープをいただいてみようかな。おお久しぶりの鶏白湯スープはうまいのお。お店はレシピを公開していて、スープはひざ軟骨、皮、胴ガラが主体と書いてありますが、それだけじゃあないでしょ、たぶん。海からの助っ人(考えられるのは昆布系、と干し貝系)と畑からの助っ人(野菜系)ともしかして養豚場からの助っ人なんかも入っているんじゃないのかなあ。しゃばながらも味は複雑で絶対鶏単独ではないね。塩角はまあるくなっているものの、ちょっと塩気がきつく感じます。輪郭はめちゃはっきりと描いてますが、ここまでしなくても十分鶏白湯のほうで魅力をふりまいているんで。好みの問題と言ってしまえばそれまでですが、塩が引き出された鶏の旨みのある部分を殺してますよ、とはっきり言ったほうが分かりやすいかな。麺はストレート麺中太。硬麺でお願いしました。茹ではどんぴしゃ。麺のうまみが出ていて、固くてのど越しがいい。ただ、しゃばでこの中太つるつる麺だから、スープの持ち上げは期待できず。追いスープでいこうか。麺と一緒でもやっぱり気になる塩過剰。ぶれならいいですけど。チャーシューはがたいが大きいが、食べる前にほろりくずれてしまい、醍醐味をのがしました。ねぎ(両方)とゴマはいい仕事していましたね。これは次回賞与をUPしてもいいかな。途中から黒胡椒をグラインドしてぶっ掛け、パンチを出したが、これはいい方向にころんだ。つうか、本当はそうではなく、BPの力が不要な強い鶏白湯にグレードをあげていくか、BPが売りなら配膳時に店側でやるべき仕事であると。そこまでの信念で、現状の行列店に甘んじることなく進化していただきたい、と切に願っております。まだまだ進化してほしいお店ですね。
どうもです へぇ~大阪では鶏白湯ってあまりないんですか。 京都に行けば天天有や天下一品などの猛者がいるんですけどねぇ。 でも塩梅が若干好みから外れていたようですね。 鶏白湯の旨さを引き出す塩梅ってかなり難しいのかもしれません。
まいど。 そうなんです。今チェックしてリストに上げている鶏白湯はあと2店だけ。 圧倒的に豚さんの世界です。 ちょっと塩過剰かな。ぶれが大きいことでも有名なお店らしいので。 謙虚さがなくなったら、おしめえよ、って言う人も。 関東から来ると、人気先行かなと感じました。
本当なんですよ、この日やらなければならない用事があったのは。そんで午前はお休みを取ってA半年。用事が早く済んだので、このチャンス逃がせね~、って弥七に行ったんです。でも、信じてないんでしょ。用事って、弥七に行くことだろ、って言いたいんでしょ。チガイマスヨ、ほんま。用事は、ほんとうのほんま。
弥七は、ラーメンサイトでは大阪府のなかでランク1位。関東と違って投票数の絶対値が全然違うのでスケールをあげてみると、全国ランクでは22000軒中の88位。大阪府2位の光龍益が212位ですから、地元では断然。この、弥七は、開店時間が平日だけの16時までというサラリードメンにとって、絶対行くことのできない営業ポリシー。食べ手と作り手が共存共栄する世界で、作り手のポリシーが優先するお店。平日の1日が19時まで、とか言うなら家庭の事情も酌量するけど。
さて、用事が済んで駆け足で御堂筋線に飛び乗り、いざ中津駅まで。遅れれば行列が長くなり、午後から仕事なので完全にギブアップの状態です。早く着くように地下鉄の中で走ったのが功を奏し、お店到着が11時15分前。開店まで15分あったので、シャッターかと思い急いで来たが、のれんが出てます。そんじゃあ、と思って戸を開け店内に闖入すると、はれ~~、店内で2人待ち。
店内では9人座っていて、そのうち食べていたのがふたり。それじゃあ、この日は10時半に開けたのね。店内で並んでいる時間に奥からお店のおこたちが登場して登校していったよ。厨房の店主夫妻は手を休めて子供に声をかけていた、いい光景ですね。
フロアと外行列の進行役の男店員が一人いて、チケを買えとフォローされます。それじゃあ、塩ラーメン(700円)で。その場ですぐチケの回収されましたので、かためんで、をリクエストしました。それから店内で座っているやつらが食べるのをぼんやり見ていて、空いたところに座り、麺が配膳されたのが11時10分。お店到着から25分はいいほうなのかな。これで13時の仕事開始には悠々まにあうわね。
スープは白濁していて表面にはあまり脂は浮かんでいませんね。スープの見た目は、あの金髪の助手、銀髪の店主がいてる千葉県市川にある葫に似てるな。中央には白髭ねぎがてんこ盛りされ、脇には青ネギのざく切りがひとにぎり。チャーシューはでかいロールバラで、厚みも結構あった。半熟玉子が半身だけトッピングされていて、これは黄身がまだ固まっていないビジュアルOKなトッピング。券売機には、塩ラーメン(しそ入り)としそを協調していたので、どこか探してしまった。このスープに浮かんでいるのがそうなのかなあ。でも、しその匂いはしない。しろごまが浮いている。
ビジュアル的にはたしかに大阪ラーメン本では見かけないタイプだし、そもそも鶏白湯を基本的に見かけないな。とんこつが圧倒しているなか、希少価値で人気がある、などとゆる~い分析をしちょる本もあったな。
それでは許可をもらっての記念撮影も終了したので、スープをいただいてみようかな。
おお久しぶりの鶏白湯スープはうまいのお。お店はレシピを公開していて、スープはひざ軟骨、皮、胴ガラが主体と書いてありますが、それだけじゃあないでしょ、たぶん。海からの助っ人(考えられるのは昆布系、と干し貝系)と畑からの助っ人(野菜系)ともしかして養豚場からの助っ人なんかも入っているんじゃないのかなあ。しゃばながらも味は複雑で絶対鶏単独ではないね。
塩角はまあるくなっているものの、ちょっと塩気がきつく感じます。輪郭はめちゃはっきりと描いてますが、ここまでしなくても十分鶏白湯のほうで魅力をふりまいているんで。好みの問題と言ってしまえばそれまでですが、塩が引き出された鶏の旨みのある部分を殺してますよ、とはっきり言ったほうが分かりやすいかな。
麺はストレート麺中太。硬麺でお願いしました。茹ではどんぴしゃ。麺のうまみが出ていて、固くてのど越しがいい。ただ、しゃばでこの中太つるつる麺だから、スープの持ち上げは期待できず。追いスープでいこうか。麺と一緒でもやっぱり気になる塩過剰。ぶれならいいですけど。
チャーシューはがたいが大きいが、食べる前にほろりくずれてしまい、醍醐味をのがしました。ねぎ(両方)とゴマはいい仕事していましたね。これは次回賞与をUPしてもいいかな。
途中から黒胡椒をグラインドしてぶっ掛け、パンチを出したが、これはいい方向にころんだ。つうか、本当はそうではなく、BPの力が不要な強い鶏白湯にグレードをあげていくか、BPが売りなら配膳時に店側でやるべき仕事であると。そこまでの信念で、現状の行列店に甘んじることなく進化していただきたい、と切に願っております。まだまだ進化してほしいお店ですね。