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コメント
こんばんわ!
>改めて味わってみると、ある種の名人芸のようなものを感じます。
これは深いですね~
特に麺はここだから許せちゃう!という雰囲気がありますね。
ここは定期的に行きたいお店ですw
うこんさま | 2009年10月13日 20:08うこんさまさま、
定期的に行きたい、そう感じる方々が多いからこそのあの行列なのでしょう。
夜の部開店15分前に行きましたが、開店時に並んでいた人々の風貌、
みな常連さんのようです。
私としては、「ここのスープの味がわかるかい?」と、何か試されているような気がしました。
「ここのスープがわかんなきゃ、一人前じゃないよ」、
そんな声が聞こえてくるような気がします、
麺は、そんなスープを「ゆっくり味わっていきな!」ってな感じで、あれなんでしょう。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年10月13日 22:50さま、
あの行列は、赤羽の名物のひとつみたいなものなんでしょうね。
月日を隔てて訪ねてみると、また一つの発見がありそうな、そんな気がしますよ。
私は、あまり月日を隔てずに再訪しちゃうかもしれませんが、
「美味しいものはじっくり味わいなさい」と諭されている気がするような一杯だと思います。
肉は、本当にいい感じですよね。「全」肉だと、私は辛そうw
メンマやもやし、他のトッピングも試してみたいと思います。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年10月13日 23:06こんちわ^^
確かに初訪ではコチラの良さがつかめないかもしれませんねー。
ワタシも2年置いてから行くべきか・・・。
まるまる(°…°)四隅踏破 | 2009年10月14日 11:02何だかもの凄く茶色い汁ですね。
こちらは未訪なんですが、なかなか奥深そうな汁ですねぇ。
北斗の拳の例えは何となく言わんとしていることが伝わります。
一度はと思ってるんですが、ご主人が気難しそうなイメージでして。
そんなことないのかな?
corey(活動終了) | 2009年10月14日 11:19どうもです~。
2年ぶりの訪問は随分と頭を迷わされたようですね~w
確かにコチラのご主人は深い部分を感じる雰囲気がありますね。
味以外のトコロにも、色んなことに於いてご自身の拘りがあるような気がします。
入店からスープ割りまでの流れも非常にオートマチックですよねww
前回はラーメンを頂いたので、久し振りにココのつけ麺を頂きたくなってきました。
おうじろう | 2009年10月14日 14:46まるまる(°…°)四隅踏破さま、
ひとたび味の構造がわかったならば、訪問の間隔は短くなりそうですよね。
たぶん常連さんなんかは、週に1,2度は行くわけでしょうしね。
要は、ここのよさがわかるようになるのに時間がかかるということなのでしょうかね。
corey(活動終了)さま、
油膜が張っていて、反射の関係で茶色く見えるかもしれませんが、
実際は意外に淡白な色合いですよ、味同様に。
御主人はたしかに気難しそう。
でも、撮影許可を乞うと、さりげなく「どうぞ」と一言。
こころよく、という様子でもないけれど、嫌な顔はなさいませんでした。
方針をよく理解して接すればよいのかと。
一万円札を出すと、激怒&お説教されたりするみたいですし。
おうじろうさま、
一人で切り盛りするために完成されたシステム、
しかし、卓上アイテムなどは、お客さんの意見を取り入れながら今のスタイルを築かれたようで、
そういう意味では柔軟性をもっている方なのかな、と。
そのうえで出来上がった今の味、その成り立ちを探り、楽しむのも、またよし、ということかな。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年10月14日 18:04
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前回は75点とさせていただきましたが、
久しぶりに食べてみて、何点をつけるか、本当に悩みました。
自分が経験を積んだせいか、体調がよかったせいか、
このお店のよさのようなものがわかった気はします。
浸け汁は、伝説の空手家というか、北斗の拳というか、
ちょっと触っただけ、あるいは、秘孔を突いて相手にダメージを与えるような感じ。
薄いのかな、と思いつつ食べ進めていると、段々と頬の内側に旨味が溜っていく。
動物質と魚介質が、それぞれの存在をうかがわせつつ、巧く融合しています。
あとで調べてみると、動物質は豚足とモミジ、魚介質は鯖・昆布・煮干を使うとのこと、
動物質はコラーゲン豊富な素材ですが、コラーゲンのドロドロそのものを押し出すのではなく、
動物質ながらあっさりした旨味を抽出するために選ばれたようなイメージです。
魚介成分も、グイグイ前に出てくるとか、輪郭がはっきりしているとかいうものではなく、
動物質を下支えしながら、その隙間からジワッと存在を示す感じです。
第一印象は、動物質も魚介成分も遠慮がちというか、弱く感じるものの、
喉を通る際にチッとコクを感じ、食べ進めるうちにジワジワと舌の根っこの方に重量感を感じるようになります。
隠し味的にその重量感を演出しているのは何だろう?
スパイス?いや、タマネギ(途中でサジ数杯追加もしました)の影響のようです。
いやはや、淡白なようで、さりげない仕掛けが面白い。
麺は開化楼のもののようですが、加水低めで、モッチリ・プニプニ。
この麺が、この浸け汁とベストマッチなのか、それを語るには、さらに2年ほど必要かもしれません。
必然的にモグモグと咀嚼を誘うもので、
咀嚼することで、上述の浸け汁を口に数分間とどまらせ、自然とじっくり味わうことを求めるという、
そういう意味では、この浸け汁にベストマッチなのかもしれません。
半肉とは御謙遜、たっぷり入ったチャーシューは、
ゴリゴリと硬めの食感、表面は炙ってカリカリ、
脂身が少なく、少々のスパイス程度で必要以上の味付けもなし、
噛みしめるほどに出てくるナチュラルな旨味はたまりませんね。
その肉汁の味が、浸け汁とよく合う!肉を噛んでる時だけ、汁の出汁が濃くなるような感じで楽しい。
味玉は固めのゆで加減、普通でした。
適度に散りばめられて入っていたメンマも美味い。
メンマ独特の癖のような風味は残しながら、嫌味を感じさせず、ゴリッとした食感もよし!
食べ終わりそうな頃合いをみて小瓶で提供される割り用のスープで割って〆ます。
薄まるというより、液体は薄まるけど、溶けている出汁は濃くなるような不思議な感じ。
下の方に溜っていたタマネギなども最後に一味演出してくれて、美味しく〆られました。
2年前の私ではありませんが、初めて食べると、好不評がわかれるものであることはたしかでしょう。
改めて味わってみると、ある種の名人芸のようなものを感じます。
「コク」と「濃く」というものが違うことを、よくわからせてくれる一杯。
「また食べたいか」を基準の根幹とする私の採点、
また時間をかなり置いて、しかし絶対に食べたいという意味で、この点数にします。