なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「つけ麺・並盛」@つけ麺屋 ごんろく 両国店の写真 17日夜、両国は「ごんろく」へ。
 少し暗めの店内、意外に女性客が多いですな……みなさん「ズバーッ」と、ある意味壮観。注文は「つけ麺・並盛」(680円)。
 厨房は2人で切り盛り、他に注文・配膳を担当する店員1名。しばらくして、ボワッと湯気が上がって麺上げ。ほどなく、つけ汁2杯と一緒に先客へ。直後、私の分のつけ汁が厨房内に用意されましたが、なにか問題発生の模様。食券並べて3人で額を寄せてます……傍らでは私のつけ汁に添えられた海苔が、シオシオと丼に没していくのが見えます。「冷めちゃいますけど…」と見ていると、思い出したように協議中断、どこからか麺を盛りつけてイキナリ配膳……その麺、どっから出した、いつゆでた。思わず厨房を睨みつけると、連中はまたまた協議、ヤレヤレ。
 すでに食が進む状態ではありませんが、とりあえず麺を一口。ま、モチモチはしてますな。しかし、甘みは少ないし、先入観からかやや水っぽく感じます。で、つけ汁を一口……ぬるくて甘い。甘・辛・酸味でいうと、甘みを前面に感じますが、これは野菜やみりんの甘みでしょうか……他の食材との作用もあるのでしょうが、「カラメル」や「黒砂糖」のような風味で、少しあからさまな甘さ。魚介の旨みもあまり感じません。で、麺をひたしてズバーッといきますと……これが意外に、結構美味しい。麺・つけ汁のバランスのなせる技でしょうが、おもしろいものですな。
 壁際のお客さんがスープ割りを頼みます。店員さんスープを器に注いで、それを厨房に置いたまま、なぜかまた協議に参加。2、3分くらい後、お客さん催促。店員あわてて器をそのまま配膳……それ、冷めてまっせ〜〜
 「ゆでおき」とは最低のオペレーションですが、ま、全体としては悪くはない。甘くて女性にも受けるでしょう……と、これだけ書くのが精一杯。オペは採点に入れない主義の私ですが、しばらく再訪はないでしょう。

(蛇足)写真も怒りで手ぶれ、ご容赦

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

基本的に「ゆで置き」は、つけ麺主力店の「回転率対策」だと考えています。
話題の「入替制」ほどではありませんが、サービス業としては感心しませんよね。
つけ汁については、自分の趣味に合わないだけで、
女性向けに、ああいうデフォルメもありかな、と思います。

最近食べ歩きの途中で、「北習大勝軒」の前を休日お昼に2回ほど通りましたが、
結構な行列でした。
「行列アレルギー」の私には縁遠い店となってしまいました……(遠い目)

miles | 2006年11月19日 18:29