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「醤油ラーメン」@RAMEN CiQUEの写真18:00過ぎに行きましたが、意外にも行列はなし、お店の壁はガラス張りで店内がよく見えますが、お客さんは3人程でした。まず、券売機で「醤油」「塩」か選びます。「塩」が人気なようですが、他店とも食べ比べやすいので「醤油」750円を注文することにしました。

お洒落なカウンターの席に着きますが、椅子もちょっと高めで、お客のいる側は黒を基調としたラウンジバーのようにお洒落です。カウンターの向こう側は、完全な厨房でまだ若いマスターが一人で切り盛りしています。厨房で作業する様子を見ながら、みんな黙ってじっと待っています。

調理風景を見てて気付いたのですが、麺を茹で、ドンブリにタレを入れ、大きなフライパンに脂を匙で抄くって熱しています。このフライパンの作業は、他店ではあまり見ない作業工程です。脂が熱されたら、そこに出汁スープを注いで炒めるようにしています。

そして、すべてをドンブリに盛りつけて、ラーメンが出てきました。時間にして7~8分でしょうか。出てきたラーメンは、「醤油」なのですが、とても澄んだ白色で薄く褐色の付いたスープです。一口飲んでみて、明らかに他店の醤油ラーメンと違うと分かりました。

豚骨のコク、魚介の風味、そして二つの旨味がよく出ているのですが、そこにもう一味旨さが加わっています。何の旨味だろう?不思議に思いましたがよく分かりません。たぶん、あのスープを炒めたところに秘密があるような気がしますが、その仕組みがよく分かりません。

麺は細めのストレートで、上品なハイクオリティスープの邪魔をしない、ほど良いバランスの麺だと思いました。具材は、ホロホロのチャーシューとメンマ、青菜の茹でたもの、海苔などがのっていましたが、どれも仕事が丁寧でスープ同様、上品な味付けでした。

でも、やはり特筆すべきは、この旨さが二重三重に組み立てられた、上品な味わいの豚骨スープです。豚骨醤油?豚骨魚介?どれとも呼び名が違うような気がしました。第三の旨味は謎なんですが、もしかしたら豚骨魚介の新たな方向性なのかも知れません。理屈は解りませんでしたが、美味しいラーメンでした。

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