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<<<<<< R2阪神間制覇シリーズ 其の15 >>>>>> 随分以前から、前を通る度に気になっていたお店。そして、このR2制覇シリーズでは最も野田阪神傍で大阪に近いお店。誰かが試食・レポしてくれるのを待ちますが、いつまで経ってもまるで検索にすらヒットしません。(笑)余計気になりますよ!。 気付いた頃は最初中華料理店だったと思いますが、何時からか「昔ながらの中華そば」を大きく掲げてラーメン中心に変わった様子。・・・・「昔ながら」とどうにでも取れるその言葉に地雷を恐れる気持ちと、どうしてもスルーしてしまう店前道路環境ですが、飛込み前提戦士だった昔を思い出して奮起して行くとします! 11:40入店。店内は比較的広めなスペースが確保され、配膳等を視野に入れた、やはり中華料理屋的レイアウト。この時、男女1名の2人で営業されてます。メニューはっと・・「中華そば」がトップですが、やはりこう云ったお店、五目・チャンポン・天津麺等のアレンジ系メニューが豊富です。 そのメニューは「お昼のセット」のご飯や炒飯セットの値段だけでズラリと並ぶ麺単品が判らない・・・。が、全般的に安い事は判ります。売りにしている「中華そば」としたいのですが、物足りなさを回避する為「ワンタン麺 麺大盛り」でお願い致します。麺大盛りは+¥150と、何故か他のセット物より割高に感じる価格付け。 帰る迄判らなかったお値段は、何と!¥700!。と云う事は・・・大盛り¥150+本体¥550って事ですやん!。ならば「中華そば」単品は¥500ですね。それにワンタン代は¥50ですか?・・良心的ですよ~~。ならば・・・、「ワンタンメン」と同じ価格の「天津メン」がお得そうだな・・と後で欲深く思った。(笑) この時間、店主らしき男性はひたすら炒飯を作ってます。どんどん作ります。「どんだけやねん?」と云う程ですから、目前のその「鍋のガチガチ音」が段々と五月蠅く思えて来て・・・少し参ったな。(笑) ですから、何処かの店でも同じでしたが、女性が麺を投入、湯掻いて丼に醤油ダレを注いで・・・と全て作ってくれました。・・・待つ事5分少々のその写真の一杯・・・ たっ・・・、、確かに「昔ながら」って感じやん!・・・。 澄んだ醤油色のスープ、ぶっきらぼうなモヤシ、小さな叉焼・・・「昔ながらの屋台ラーメン」とも言えそう。 === 麺 ===<昔ながらの中細黄色麺> 一見して「黄そば」「袋入りラー麺」を連想する、黄色い色目と丸いエッジの優しい当たりが判ります。荒れの無い肌目から「チュルチュル」とした吸上げ感がレトロに楽しく、噛めば ソフトな「ムニっ」とタッチが優しく、チュルっと肌で喉越し抜群! これで連想お願い致します。風味的には「卵」と云うより「かん水」の立つ感が昔風味に加担してそう。ですから「コシ」「粘り」と云った麺の凄さは全く希薄で、「それ」と判って今や逆に少なくなった「チュルプリ」感を楽しんで大らかにドンドン食べる麺・・・とお伝えしたい。 === スープ ===<確かに昔風なあっさり系鶏ガラ醤油> 確かに昔ながらの味風です。大きな寸胴から注ぎ込んでいた、肝となる出汁は澄んだ薄黄色。表面油分もごくごく少く、そのクリア感を助長し、澄んだ表層を混ぜれば「雲」の様な出汁カスのモロみが現れて業務用を割っただけではない事が判ります。掬い飲めば、 シンプルな醤油調味によるスッキリ・サッパリとした飲み口から 軽く利く鶏ガラ感と、野菜の滋味甘さがストレートに感じれる。 あまり余計な事をしていない出汁らしく、それが軽い出汁の中の旨みを素直に伝えて来ます。「ただのあっさり」で済ますにはやや勿体ないとも感じる素朴な出汁感。ただ、全体を纏める醤油風味はごく普遍的ですから、その自家製出汁を業務用タレで割っているのかも知れません。 軽い醤油の引き締めの奥にヒッソリ佇む「昔ながらの鶏ガラ出汁」はある意味心地良い・・・とお伝えしたい。 ===トッピング類===<叉焼、半分茹で玉子、モヤシ、ネギ、OPワンタン> 小さくて一枚の素っ気ないチャーシュー。(笑)基本ワンコインの一杯ですからねー。しかしその小さなヤツはしっとりとした噛み味と薄塩的な味わいを見せ、中々に出来るヤツでした。(笑) この類に合わされる茹でモヤシですが、スープの強さに対して・・とか言わず、少ない具在達なのですから大らかな気持ちでシャギシャギと頂けば、確かにスープとモヤシのコンビ味が「昔ながら」な味!。(笑) OPワンタン・・・逆算価格50円で3枚です。麺湯掻きのテポで別途短時間湯掻いていましたが、少々固めな部分があり、「全身トゥルンっ」なソフトタッチでなかったのは残念。ちょっと固めでお値段なりですな。 トッピング類全般には、値段なりと感じますが、「昔ながら」・・と云う言葉と照らせば「確かに・・」な品々。=== 総 評 ===<サッパリ味風と多彩なアレンジ、値段も含めて近所にあれば良いお店> しっかりとある麺量ですが、素晴らしい食べ易さが奏功してあっと云う間に完食。スープもさっぱりとした物ですが、前述のシンプルな出汁風味含めて、丼を抱えて完飲させる味わいはありました。 そのサッパリ出汁感普遍的醤油味が確かに「昔ながら」と頷き、まあまあな印象を残したのですが、14時頃から「???」と感じる、胃から込み上げる妙な残存風味があった・・・良く判らないながら、自分では「麺のカン水臭」らしき、冴えない風味が夜迄込み上げた為、心証を一気に悪くしてしまった・・・。「たまたま」の体調を含めての事かも知れませんが・・・。食べている時は「カン水臭い」と思いませんでしたし。ただ、こうも毎日ラーメンを食うと、「これはあの一杯の何かが作用しているな」と云う事位は解ります。そして、一つ感じた事は、 こいつは「昔ながらの中華そば」と言うより、 「昔ながらのラーメン」が似合うな・・・。 と云う事。 「又、来るか?」「・・・・」 この一杯では無言ですが、このシンプル出汁なら「五目そば」等の野菜旨さを綺麗に照らしだしそうな予感もしますし、価格も嬉しい。ですが、近くにマイ・ローテ店が2件もありますので・・。 点数付けに当たっては、当初、「合格」すら視野に入れた素朴な完成度を堪能出来ましたが、何か断定出来なくても、夜迄引き摺ったカン水と思しき「妙な風味」がどうしても点数を引き下げますので、この「普通」な意味でお願い致します。コスパを加味すれば、もっと良く出来るかも知れません。 そのクリア鶏ガラ&野菜出汁が、 確かに「昔ながら」なシンプル&サッパリで好印象! きっと多彩なアレンジ系メニューを上手く引き立てる筈! ご馳走様でした! 良心的な内容・価格でこれからも近隣の方に愛され続けて下さい!
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随分以前から、前を通る度に気になっていたお店。
そして、このR2制覇シリーズでは最も野田阪神傍で大阪に近いお店。
誰かが試食・レポしてくれるのを待ちますが、いつまで経っても
まるで検索にすらヒットしません。(笑)余計気になりますよ!。
気付いた頃は最初中華料理店だったと思いますが、何時からか
「昔ながらの中華そば」を大きく掲げてラーメン中心に変わった様子。
・・・・「昔ながら」とどうにでも取れるその言葉に地雷を恐れる気持ちと、
どうしてもスルーしてしまう店前道路環境ですが、飛込み前提戦士だった昔を思い出して奮起して行くとします!
11:40入店。店内は比較的広めなスペースが確保され、配膳等を視野に入れた、やはり中華料理屋的レイアウト。
この時、男女1名の2人で営業されてます。メニューはっと・・「中華そば」がトップですが、
やはりこう云ったお店、五目・チャンポン・天津麺等のアレンジ系メニューが豊富です。
そのメニューは「お昼のセット」のご飯や炒飯セットの値段だけでズラリと並ぶ麺単品が判らない・・・。
が、全般的に安い事は判ります。売りにしている「中華そば」としたいのですが、物足りなさを回避する為
「ワンタン麺 麺大盛り」でお願い致します。麺大盛りは+¥150と、何故か他のセット物より割高に感じる価格付け。
帰る迄判らなかったお値段は、何と!¥700!。と云う事は・・・大盛り¥150+本体¥550って事ですやん!。
ならば「中華そば」単品は¥500ですね。それにワンタン代は¥50ですか?・・良心的ですよ~~。
ならば・・・、「ワンタンメン」と同じ価格の「天津メン」がお得そうだな・・と後で欲深く思った。(笑)
この時間、店主らしき男性はひたすら炒飯を作ってます。どんどん作ります。「どんだけやねん?」
と云う程ですから、目前のその「鍋のガチガチ音」が段々と五月蠅く思えて来て・・・少し参ったな。(笑)
ですから、何処かの店でも同じでしたが、女性が麺を投入、湯掻いて丼に醤油ダレを注いで・・・
と全て作ってくれました。・・・待つ事5分少々のその写真の一杯・・・
たっ・・・、、確かに「昔ながら」って感じやん!・・・。
澄んだ醤油色のスープ、ぶっきらぼうなモヤシ、小さな叉焼・・・「昔ながらの屋台ラーメン」とも言えそう。
=== 麺 ===<昔ながらの中細黄色麺>
一見して「黄そば」「袋入りラー麺」を連想する、黄色い色目と丸いエッジの優しい当たりが判ります。
荒れの無い肌目から「チュルチュル」とした吸上げ感がレトロに楽しく、噛めば
ソフトな「ムニっ」とタッチが優しく、チュルっと肌で喉越し抜群!
これで連想お願い致します。風味的には「卵」と云うより「かん水」の立つ感が昔風味に加担してそう。
ですから「コシ」「粘り」と云った麺の凄さは全く希薄で、
「それ」と判って今や逆に少なくなった「チュルプリ」感を楽しんで大らかにドンドン食べる麺・・・とお伝えしたい。
=== スープ ===<確かに昔風なあっさり系鶏ガラ醤油>
確かに昔ながらの味風です。大きな寸胴から注ぎ込んでいた、肝となる出汁は澄んだ薄黄色。
表面油分もごくごく少く、そのクリア感を助長し、澄んだ表層を混ぜれば「雲」の様な出汁カスのモロみが現れて
業務用を割っただけではない事が判ります。掬い飲めば、
シンプルな醤油調味によるスッキリ・サッパリとした飲み口から
軽く利く鶏ガラ感と、野菜の滋味甘さがストレートに感じれる。
あまり余計な事をしていない出汁らしく、それが軽い出汁の中の旨みを素直に伝えて来ます。
「ただのあっさり」で済ますにはやや勿体ないとも感じる素朴な出汁感。
ただ、全体を纏める醤油風味はごく普遍的ですから、その自家製出汁を業務用タレで割っているのかも知れません。
軽い醤油の引き締めの奥にヒッソリ佇む「昔ながらの鶏ガラ出汁」はある意味心地良い・・・とお伝えしたい。
===トッピング類===<叉焼、半分茹で玉子、モヤシ、ネギ、OPワンタン>
小さくて一枚の素っ気ないチャーシュー。(笑)基本ワンコインの一杯ですからねー。
しかしその小さなヤツはしっとりとした噛み味と薄塩的な味わいを見せ、中々に出来るヤツでした。(笑)
この類に合わされる茹でモヤシですが、スープの強さに対して・・とか言わず、少ない具在達なのですから
大らかな気持ちでシャギシャギと頂けば、確かにスープとモヤシのコンビ味が「昔ながら」な味!。(笑)
OPワンタン・・・逆算価格50円で3枚です。麺湯掻きのテポで別途短時間湯掻いていましたが、
少々固めな部分があり、「全身トゥルンっ」なソフトタッチでなかったのは残念。ちょっと固めでお値段なりですな。
トッピング類全般には、値段なりと感じますが、「昔ながら」・・と云う言葉と照らせば「確かに・・」な品々。
=== 総 評 ===<サッパリ味風と多彩なアレンジ、値段も含めて近所にあれば良いお店>
しっかりとある麺量ですが、素晴らしい食べ易さが奏功してあっと云う間に完食。
スープもさっぱりとした物ですが、前述のシンプルな出汁風味含めて、丼を抱えて完飲させる味わいはありました。
そのサッパリ出汁感普遍的醤油味が確かに「昔ながら」と頷き、まあまあな印象を残したのですが、
14時頃から「???」と感じる、胃から込み上げる妙な残存風味があった・・・良く判らないながら、
自分では「麺のカン水臭」らしき、冴えない風味が夜迄込み上げた為、心証を一気に悪くしてしまった・・・。
「たまたま」の体調を含めての事かも知れませんが・・・。食べている時は「カン水臭い」と思いませんでしたし。
ただ、こうも毎日ラーメンを食うと、「これはあの一杯の何かが作用しているな」と云う事位は解ります。
そして、一つ感じた事は、
こいつは「昔ながらの中華そば」と言うより、
「昔ながらのラーメン」が似合うな・・・。 と云う事。
「又、来るか?」「・・・・」 この一杯では無言ですが、このシンプル出汁なら「五目そば」等の野菜旨さを
綺麗に照らしだしそうな予感もしますし、価格も嬉しい。ですが、近くにマイ・ローテ店が2件もありますので・・。
点数付けに当たっては、当初、「合格」すら視野に入れた素朴な完成度を堪能出来ましたが、
何か断定出来なくても、夜迄引き摺ったカン水と思しき「妙な風味」がどうしても点数を引き下げますので、
この「普通」な意味でお願い致します。コスパを加味すれば、もっと良く出来るかも知れません。
そのクリア鶏ガラ&野菜出汁が、
確かに「昔ながら」なシンプル&サッパリで好印象!
きっと多彩なアレンジ系メニューを上手く引き立てる筈!
ご馳走様でした! 良心的な内容・価格でこれからも近隣の方に愛され続けて下さい!