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『新鮮な国産有機野菜をふんだんに使った、新感覚の衝撃的つけ麺!』【来店日時】金曜日PM14:00頃(晴天) 場所からして、とてもラーメン店があると思えない閑静な住宅街の中に『camino』はある。自家製のシフォンケーキが自慢の洒落たカフェの様な建て構えで知らない人が見たら、ここがラーメン屋だとは気付く事はなく通り過ぎる事だろう。 店内にはいると、カウンターが5席、4人がけのテーブル席が3つある。この造りをみても、やはり喫茶店の様な感じであるが、家族連れや女性同士で来店しても安心して食事が出来そうな雰囲気だ。先客は全てサラリーマンで、テーブル、カウンター合わせて計6人いた。自分はカウンター席に座る。「いらっしゃいませ。」 席に座ると少し体格の良いスポーツマン風のお兄さんが水とタオル製のお絞りを持って来た。最近、出向く種類のラーメン店には珍しいタオル製のお絞りを持ってくるところを取っても、やはり喫茶店の様である。既にメニューはリサーチしていたので、今回の目当てである『醤油野菜つけ麺』を注文。野菜つけ麺の場合は通常より麺の量が半分になるので、100円増しになるが、普通盛りに変更をした。テーブルには胡椒、七味、黒七味、醤油、酢、ラー油、すり胡麻機に入った胡麻が置かれてある。 厨房にはお兄さんが二人居て、二人とも30代後半くらいだが、無駄が少ない手さばき加減はそれなりの修行期間を想像させられる。「お待たせしました。まず、野菜とつけ汁です。」約8分待って、黒いシックな陶器の椀につけ汁、同じく黒い長方形の皿にこぼれ落ちそうな位の野菜がもられて運ばれて来た。まず、誰もがここで一度ショックを受ける事だろう。ラーメン二郎の系統に馴染みのある人なら、野菜といえばキャベツともやしを想像するだろうが、この店の野菜というのは、お洒落なサラダと言った方が適している。レタス、パプリカ(赤)、ブロッコリー、カブ、筍、ニンジン、ネギ等、約10種類近くの有機野菜が乗っているのである。温野菜に適してる物は火が通してあり、生野菜に敵している物はそのままという手間の掛かり具合だ。つけ汁は魚介、魚粉、豚骨の今、流行のWスープだが、これも他店から比べてもレベルはかなり高くトロトロ濃厚である。まずは野菜をつけ汁に付けて口に運ぶ。有機野菜に絡む魚介豚骨スープが味わい深い新感覚のドレッシングの様に感じる、しかも温かさが、まるで嫌らしさを感じさせない。ひょっとしたら野菜を一番美味しく食べる方法なのでは無いかと思わされる程であるから、これは目から鱗である。野菜を半分ほど堪能して、後から運ばれて来た麺をつけてすする。麺は中太の縮れ麺でコシもあり、喉越しがとても良い。野菜がさっぱりしているせいか、最後まで飽きる事なく頂ける。麺と野菜を完食して割りスープを入れてもらい、蓮華で一口飲んだ。魚ダシの香ばしい香りが口いっぱいに広がる温かいスープが気持ちを安心させる。肉類やチャーシューが入っていない事に途中で気付いたが、そんな事も一切気にさせない位のハイクオリティなつけ麺だった。 最近流行の豚の角煮の様なチャーシューを何時間も煮込みましたと歌って、味を誤魔化している店よりも数倍のオリジナリティがあり、拘っている優良店だと言えるだろう。食べ終えて、ふとメニューの裏を読むと…「当店は栃木県の川田農園で栽培された野菜のみを使用してます。」ありがとう!川田農園、そして…ありがとう!Camino。翌日も私はこの店に友人を連れて、出向いたのだった。
【来店日時】
金曜日PM14:00頃(晴天)
場所からして、とてもラーメン店があると思えない閑静な住宅街の中に『camino』はある。
自家製のシフォンケーキが自慢の洒落たカフェの様な建て構えで知らない人が見たら、ここがラーメン屋だとは気付く事はなく通り過ぎる事だろう。
店内にはいると、カウンターが5席、4人がけのテーブル席が3つある。
この造りをみても、やはり喫茶店の様な感じであるが、家族連れや女性同士で来店しても安心して食事が出来そうな雰囲気だ。
先客は全てサラリーマンで、テーブル、カウンター合わせて計6人いた。
自分はカウンター席に座る。
「いらっしゃいませ。」
席に座ると少し体格の良いスポーツマン風のお兄さんが水とタオル製のお絞りを持って来た。
最近、出向く種類のラーメン店には珍しいタオル製のお絞りを持ってくるところを取っても、やはり喫茶店の様である。
既にメニューはリサーチしていたので、今回の目当てである『醤油野菜つけ麺』を注文。
野菜つけ麺の場合は通常より麺の量が半分になるので、100円増しになるが、普通盛りに変更をした。
テーブルには胡椒、七味、黒七味、醤油、酢、ラー油、すり胡麻機に入った胡麻が置かれてある。
厨房にはお兄さんが二人居て、二人とも30代後半くらいだが、無駄が少ない手さばき加減はそれなりの修行期間を想像させられる。
「お待たせしました。まず、野菜とつけ汁です。」
約8分待って、黒いシックな陶器の椀につけ汁、同じく黒い長方形の皿にこぼれ落ちそうな位の野菜がもられて運ばれて来た。
まず、誰もがここで一度ショックを受ける事だろう。
ラーメン二郎の系統に馴染みのある人なら、野菜といえばキャベツともやしを想像するだろうが、この店の野菜というのは、お洒落なサラダと言った方が適している。
レタス、パプリカ(赤)、ブロッコリー、カブ、筍、ニンジン、ネギ等、約10種類近くの有機野菜が乗っているのである。
温野菜に適してる物は火が通してあり、生野菜に敵している物はそのままという手間の掛かり具合だ。
つけ汁は魚介、魚粉、豚骨の今、流行のWスープだが、これも他店から比べてもレベルはかなり高くトロトロ濃厚である。
まずは野菜をつけ汁に付けて口に運ぶ。
有機野菜に絡む魚介豚骨スープが味わい深い新感覚のドレッシングの様に感じる、しかも温かさが、まるで嫌らしさを感じさせない。
ひょっとしたら野菜を一番美味しく食べる方法なのでは無いかと思わされる程であるから、これは目から鱗である。
野菜を半分ほど堪能して、後から運ばれて来た麺をつけてすする。
麺は中太の縮れ麺でコシもあり、喉越しがとても良い。
野菜がさっぱりしているせいか、最後まで飽きる事なく頂ける。
麺と野菜を完食して割りスープを入れてもらい、蓮華で一口飲んだ。
魚ダシの香ばしい香りが口いっぱいに広がる温かいスープが気持ちを安心させる。
肉類やチャーシューが入っていない事に途中で気付いたが、そんな事も一切気にさせない位のハイクオリティなつけ麺だった。
最近流行の豚の角煮の様なチャーシューを何時間も煮込みましたと歌って、味を誤魔化している店よりも数倍のオリジナリティがあり、拘っている優良店だと言えるだろう。
食べ終えて、ふとメニューの裏を読むと…
「当店は栃木県の川田農園で栽培された野菜のみを使用してます。」
ありがとう!川田農園、そして…ありがとう!Camino。
翌日も私はこの店に友人を連れて、出向いたのだった。