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「油そば(要確認) チャーシュー」@燦燦斗の写真2009年も終わりですね。
《麺欲2009》を〆たいな!そこで絞った時に、欲求先行で真っ先に浮かんだのがコチラだ。
年内最終の夜営業火曜日が調整出来そうだ。
嫁さんに頭を下げると気持ちよく受諾してくれた。
ならば未食のイケメン人気店『麺処 ほん田』を食してからの連食〆しようと画策したが、なんか後悔しそうなので止める。

開店18時チョイ過ぎに到着したため外には数人の待ちが出来ていた。
シャッター一陣が終わらなければ入れないが、今日はこんな並びの時間も楽しみたい。
自分の中で燦燦斗の暖簾をくぐる時の喜びを想像するだけで何だか楽しい!

奥さんが外にオーダーを取りに来た。
「油、今日は行けますか?」ちょっと小声の俺。確か前回もだけど・・・
するとニコッ(笑)と「大丈夫ですよ~」と奥さん。
ヤッターァ!久々どうしても食べたくて!麺の量は当然多い方の350gでお願いする。

店内に入り、出来上がるまでは焼酎水割りで気持ちを上げる。
お通しの小鉢には絶品チャーシューとメンマが。胡麻油がウマイ効き方でアルコールを盛り上げる!

さあ、スタンバイOK!ご主人の動きを見守る。どうやらあの丼が俺のだな。。。
麺が上がり、湯切りしたらそのまま丼へ。そこから手早く盛り付ける動きからサッと渡された。
すぐ後に卵黄が小皿で。先乗せはやめた様だ!
今年最後の麺写メを済ませ、それでは頂きます!!

一切描き混ぜてないので上側の麺は素の熱々麺。
二本程摘んで上げただけで、中にこもっていた湯気でメガネが曇った(笑)
そんだけ熱々なんです。
熱々平太麺は・・・釜上げうどんと似た口への入り方。しかし釜上げうどんと明らかに違うのは自家製のラーメン屋の麺なのだと。
当たり前だがうどんではない。
全部ではないがうどんにはコシに粘りがある。麺肌も熱さで崩れる場合も・・・
当然あつもりやる店でも肌荒れ麺で引っ付くとこが有名実力店でも多い!
燦燦斗は・・・皆無!!一本も二本も筋が実直に通った歯切れの良いコシがとても美味しい自家製麺。最高だと俺は自負し、また食してる時間で確認出来る。

あとは味に全てを委ねましょう!
底を確認しつつ持ち上げる。実際は油まみれのタレではない。油の混在したカエシダレが敷かれてる。
オタマで少量自慢の豚骨魚介スープを入れてるのは確認出来てる。
油そばと言うよりは「あえそば」が妥当かもしれない。呼び名はどっちでもいいですが!

タレに付いた下側の麺は飴色、素の上側は綺麗な肌色。ハッキリしてる。
極力下から下からの持ち上げで口に運ぶ。

確実に言える事それは・・・幸せだァァァァァ!!

ハァ~ウ・マ・イィィィ。。。
カエシに旨味があるのはよ~くわかる。前回の油でも思ったし、らーめん、つけ麺を食べても、燦燦斗のカエシダレは美味いと理解すると同時に、何か出汁と割ってるのか何らか手が入ってる気がする。もしストレートならば、酒感や甘さもあるので、和食原則。醤油・酒・みりんが活かされてるか。
油そばにおいては塩分もチョコっと・・・一摘み塩もパラリしてるのかなぁ?
トータルすると・・・和食なんです。
どことなく前回より味の印象が濃く感じてる性か、例えるなら『上品なすき焼き』を食べてる様な例えが一番かな。

そこにキラキラ光る存在。美味さを最高にまで高める存在・・・それは・・・ニンニクです。ほんとに完璧な『味付け量』だと。
『相性の取れたバランス』使い方で言うなら俺のジャストだ!
思うにまずニンニクの切り方に正解がある。決してガツン系を推奨する味の店ではない。トッピングでもない。しかも看板のらーめん、つけ麺との違いを歴然にする味付けだと。
ただのよくある微塵切りではない・・・極めて微塵切りなのだ!かなり薄くスライスからの丁寧な包丁入れだ!
そしてもう一点。トッピングじゃないから合わせタレに最初からパラッと入れられてる。
これが重要だ!最初の時点で、麺を持ち上げ、丼に顔を近付けカエシダレの香りをかぐ・・・食欲をそそる立ち上り香にまず笑顔に。。。
これは、メガネを曇らす程の熱々麺が細か~い微塵切りニンニクにたちまち熱を入れ、ニンニクが活性し実力を如何なく発揮した証拠。
熱が自然とニンニクを料理した!と思った!

ハァ~ウ・マ・イィィィ。。。口ずさむ俺。メロディが出来そう♪♪♪

もうすでに丼内は完璧に描き混ざっている。熱で乳化が進み汁気は一切なくなり持ち上げる麺にはタレが完全コーティングで重くなった。
小皿の卵黄を乗せる。輪ったら混ぜずにその真下の麺を口で運ぶ・・・至福。。。
ハァ~ウ・マ・イィィィ。。。
混ぜて期待通りのケミストリー・・・素敵なハーモニーだ!

途中、麺が無くなるのが惜しくて、敢えてスローペースにしたり、一本ずつ持ち上げたりと去り行く時間と丼に抵抗する。

説明問答無用の絶品チャーシューは笑顔の祭典!この日はいつになく厚切りだ!
醤油感も過去一強い!一枚食べ、ジョッキの水割りを・・・至福過ぎ。。。
ハァ~ウ・マ・イィィィ。。。

口に入るシャッキシャキのネギやカイワレの薬味野菜はしっかり主役達に進む方向を示す道標!支えてます!

メンマだって・・・居てくれてアリガトウ!口に食感とふくよかな甘味をプレゼンツ!

ハァ~・・・あっ!無くなりました。
汁っ気なんてちょっともないのに、箸で味を描き集める。
終わった。。。
唾を飲み込むと余韻がしっかり残ってる。手土産になりそうだ。
御勘定をして「ご馳走様です。美味しかったです!」と〆る。「またお願いします。良いお年を~!」と奥さんから暖かいトーンで頂戴する。
もちろんまた来ます。大好きなお店ですから!
明確になった。
俺の中で不動だった木場の神。
人に話す時「木場の神は大好きだけど、一番のお気に入りは東十条だね!」って。
さ、十条に向かいます。
酒〆に『斎藤酒場』でしっぽりして!有意義な時間を過ごし帰路に着きました。。。

ではまた来年もボチボチペースで麺を楽しみたいと思います。
良いお年を~。。。

投稿 | コメント (5) | このお店へのレビュー: 8件

コメント

KMです。
最後に100点ですね。

やっぱり、麺がすきなんですね。
癖になるのは、カエシですね。
砂糖・氷砂糖・味醂・酒などの甘みのコクが
最大のポイントですね。
これに乾いたものや節をつけたりすることも
あるようですね。

基本はやっぱり和食で、江戸風ですね。

自分が蕎麦を愛するのと同じ感覚のようです。

来年もよろしくお願いします。



KM | 2009年12月31日 18:33

80000さん、こんばんは。
今年最後の一杯をパーフェクトな一杯で〆られたようですね。
こういう油そばなら麦酒もとても合いそうです。

P.S.
来年もよろしくお願いします。

ぬこ@横浜 | 2009年12月31日 18:46

2009年お疲れ様でした、そして明けましておめでとう御座います。

来ましたねぇw燦燦斗油そば、自分が行かない間に、何だか多少の変化はあったようですが、相変わらず定番メニューには加わらないんですよね。そうですか、そんなに満足でしたかぁ、自分の再訪時のメニューは決まってしまいましたねぇw

いやぁ、注文するときの気まずい感じは覚悟ですが、それ以上の美味しさを求めに近々訪問してみることにしますw全国NO1油そばですからね!

でわ今年も一年、師匠の高得点を叩き出したメニューを追って行きたいと思ってますので、是非ヨロシクお願いしますw

でわでわw

あけおめです!元☆スモジですw

ラスト100点おめでとうございます!
ことしも相模エリアを盛り上げてくださいね~!!

☆GIMOSU | 2010年1月2日 11:36

☆KMさん明けましておめでとうございます!今年も麺を楽しみましょう!

>基本はやっぱり和食で、江戸風ですね。

その雰囲気が味だけでなく、全てにおいて出てる大好きなお店です。

>自分が蕎麦を愛するのと同じ感覚のようです。

KMさんには一度是非その燦燦斗の雰囲気と味を試して貰いたいと思います。
近い感覚かもしりません!是非是非!
しかし

>砂糖・氷砂糖・味醂・酒などの甘みのコクが
最大のポイントですね。
これに乾いたものや節をつけたりすることもあるようですね。

ズバリですね(笑)


☆ぬこ@横浜さん明けましておめでとうございます!こちらこそ今年もよろしくお願いします!

>こういう油そばなら麦酒もとても合いそうです。

間違いないですね。
遅い時間ならツマミで二杯ぐらい行きたいのですが、まだ出来上がり前の一杯しか行けてないです。
ほんと良い店ですよ~!


☆食べ歩きmaxさん明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!

>満足でしたかぁ、自分の再訪時のメニューは決まってしまいましたねぇw

行きました~年〆しました~!
俺の場合ここの店は味はもちろん、雰囲気からもプラスされる間違いない味付けが、アルコールと一緒して木場の神のMaxに追い付き、俺の中で抜きました!

>全国NO1油そばですからね!

Ye~sッ!!最高です。チャーシューもです。

>高得点を叩き出したメニューを追って行きたいと思ってます

こちらこそ!凄く宿題店がイッパイあるそちらのエリア!追随したいですよ~!
ではでは2010も楽しみましょ~ぅ!


☆☆ジモスさん明けましておめでとうございます!コトヨロで~す!!
100点は気持ち良いで~い!
相模エリアもドッカンドッカンと持ち上げて行きたいっすね~!
お互い楽しみながら行きやしょ~ォォォ(笑)

80000 | 2010年1月4日 23:24