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こんにちは!
こちらのお店は誰も行かないだろうと思っていましたが、
Raaa麺を食べたのですね!
>なんとも強烈な「旨み」
↓
最初一口のインパクトが強く、今でも記憶に残っています。
レビューを読んで、改めて次回はバゲットを選択しようと思いました。
また行かねば。
では、またです!
流星 | 2010年1月10日 09:33こんにちは!
こちらのお店は誰も行かないだろうと思っていましたが、
Raaa麺を食べたのですね!
>なんとも強烈な「旨み」
↓
最初一口のインパクトが強く、今でも記憶に残っています。
レビューを読んで、改めて次回はバゲットを選択しようと思いました。
また行かねば。
では、またです!
流星 | 2010年1月10日 09:33
お店に着くと、看板犬の黒ラブラドールがサンタの服着てお出迎え(店舗写真参照)。もちろん本業はBarですので、店内はシックな内装。ウイスキー樽表面のような色合いの板で壁と天井を覆い、カウンター向かいには酒瓶がズラリ、見たところ比較的カジュアルな酒が並んでおり、気軽に飲めるお店のようです。注文は「Raaa麺」(850円)、小ライスかバゲットが付くとのこと、おもしろそうなのでバゲットをチョイス。
勝どき一帯でも飲食店が少ないエリア、店前の人通りもまばらですが、店内は意外と近隣サラリーマンで賑わっています。BGMはBarっぽくカーメン・マクレエのスロー・バラード、薄暗い店内でペンダントライトに照らされたカウンターと向き合うと、ついつい一杯やりたくなりますなぁ……丼は約4分で到着。
では、スープを一口……豚と鶏が同時にフワリと匂い立つこのスープ、実際にも豚骨と鶏白湯のミックスとのことで、バランス的には鶏がやや強め。いわゆる博多豚骨系よりは少し強めにカエシを効かせており、その塩加減が絶妙なせいか、なんとも強烈な「旨み」。「無化調」とは聞いていますが、「ホントかしら」と疑うほどで……しかし、この香り、このコクが、豚骨・鶏白湯双方とも上質なスープであることを物語り、ま、野暮な邪推はヤメにしましょう。とにかく、「旨みの秘訣はカエシにあり」と、見ましたな。
麺は、博多豚骨風の細麺ストレート。少し柔らかめのゆで加減ですが、上質なスープが醸す「女性的」な雰囲気には、むしろこれくらいしなやかな方がよく合いますな。ホッコリした甘みも、スープの塩加減でうまく引き立てられて、相当ハイレベルなバランスに仕上がっています。具材は、チャーシュー、メンマと万能ネギ、それとつけ合わせのバゲット。チャーシューは肩ロース使用の大判で、派手さを抑えてスープと上手く馴染ませています。注目は初体験のバゲット&豚骨・鶏白湯でしたが、スープの塩加減のせいかバゲットのバターが負けており、「あと一歩」の面白さ。しかし、もう少しバターをぬり込みトーストして出せば、こりゃ結構面白い取り合わせかも。
―――鼻をくすぐる香りと溢れ出る旨み、それらを上品かつスマートにまとめ上げて……なんとなくそのイメージは、銀座を闊歩する「アラサーOL」がふりまく「色気」。女性に好まれそうでもあり、また、嫌われそうでもある雰囲気ですな。実際、テーブル席のアラサーOLは「Raaa麺」を賞味中でしたが、後客の20台OL 2人組はなにやら別メニューを注文。ひとくくりに、「女性向き」とは評しがたい一杯でした。