コメント
度々失礼します。SBTです。
こちらのお店、まだ未訪だったのですね。
仰る通り、こちらのご飯2杯込での¥700、らーめん担担でも感じたのですが、あまりサイドメニューを食べないものとしては「高い」と感じてしまいます。味はそんなに悪くないのにこの設定が自分にはむしろマイナス要素です。
それにしても荒れ気味のレビューが続いてますな(笑)
この界隈の続々とできた新店、最近では情報も早く気にはなってましたが…
優先順位下げても良さそうですね…
SBT | 2010年1月23日 12:19 コメント・投票おおきに。SBTさん。
>味はそんなに悪くないのにこの設定が自分にはむしろマイナス要素です。
~「全く同感」です!。ラーメンの点数に反映させるつもりは無くとも、心情とか、食後の満足感に響きますね・・。
>それにしても荒れ気味のレビューが続いてますな(笑)
~はい・・。すんません。 特に醤油の店は・・・新店でこれかぁ~~・・・でした。
そして、他を見れば、皆おおらかに「普通」みたいな評価を見ましたが、「本音」を知らせる採点が
あってもいいんじゃないか・・・と。手厳しいですが。
この界隈の新店、確かに優先順位を下げても良さそうです。
でも、こうなったらもう一軒くらい、多分、「怒り」に行きます(笑)。
昼飯専門 | 2010年1月23日 13:53
昼飯専門






そこで、半ば「ムキ」になって、「何時かは」的扱いの2009後半の
天満近辺の新店をセめる事にした。既に心は鬼採点者ですよ!(笑)。
天六の名残惜しい豚骨の名店跡地の店とこちらとを迷いますが、
こちらの店主さんがらーめん担担で修業されたと何処かで見た為、
こちらに致します。「夜」だけの十三の人気店らーめん担担には
昼飯専門の私はこの先も行けませんから、ずーっと憧れてましたし。
しかし、この場所、私の知る限りだけで既にラーメン屋3件目ですよ。
どうしても流行らない場所では?。前のお店の「ドロドロ」つけ麺は点数以上に大好きだったのにな・・余談失礼。
12時半過ぎに到着。店内は「居抜き」バリバリですね!(笑)。
「ゲゲっ~~!!」
この時間にしてノーゲストですやか!。やっぱりこの場所では・・・と不吉な予想をしてごめんなさい(笑)。
カウンター内では、店主さんらしき方と、年配の女性の2名で営業中。
注文はっ、と。・・・入って直ぐお水を汲んで座った瞬間に「ラーメンですね?」と店主さん微笑んでますよ!。
チラ見したメニューはラーメンとビールだけ・・・。ここに入った時点でそれに決まりですわな・・・。
どうやら大盛りなんてなさそうなので、「後で替え玉有りますか?」と聞くと「やってないです・・。」
・・・・ボケか?!!アホか?!「やっぱ店出る~~!」、、゛(`ヘ´#) 心でブチ切れですよ!。
ラーメン屋がラーメンで客を腹一杯にせんでどうせーっちゅうねん!!。ご飯2杯食えって??、はぁ?!!。ヾ(ーー )
事前情報から、シャバい豚骨ラーメン出すクセに、
「お前は崇高中華そばのカドヤか?エグチか?塩値打ちコキのしゅはりか?!」と罵倒したくなった(笑)。
・・・はしたなく怒ってすみません。m(._.*)m
豚骨なのに大盛り無しで替え玉も出さず「ご飯で満たせ!」なんて、ヒドいですやん。
どうやら十三のらーめん担担も同システムの様ですが、ここは商店街ハズレで人通りが少なく昼も営業してんでしょ?。
幾ら一杯¥700でご飯2杯迄無料でも、チャーシューメンも無く、替え玉も無いシャバ豚骨では、
そら~この12時半頃で前後ノーゲストでっせ! そう言えば昨日の醤油の店でもずーっと客ゼロやったな・・。
なんか、2日続けてイヤな感じですわ。ローテ店行って満足して昼寝でもしときゃ良かったかも・・(泣)。
と、瞬間湯沸かしをした物の、現実には穏やかな紳士フルな顔で、「ほな、ご飯一杯頂戴!」と伝えておく(爆)。
5分と待たず到着した写真の一杯・・・
優し~い味わいを予見する香り・・・確かに「ライト豚骨」の類か?・・・。
「優しい」=「軽い」とも言える動物臭ですから、濃度の期待は致しません。
ただ、そのスッキリとした豚骨臭には、「そういえば、有りそうで無いタイプやな・・」とも思った。
=== 麺 ===<中位太さのウェーブ麺>
「つるプリ」とした口当たりを前面に出す麺です。
ライト豚骨、つるぷりと来れば、その道を突き進む「ふくちあん」を想い出しますが、あの「卵」感は有りません。
豚骨スープには「太め」に思える太さと、「丸い」断面、ウェービーなカーブがビジュアル上での特徴。
そのつるプリした口当たりから噛み込めば、
太めな麺太さで口内をウニュッと満たし、
プツクチっとした少々の「芯」潰し感で食べ応え感はある。
つるプリ麺で多い、ソフト過ぎる「頼んなさ」は有りません。確かにソフトな当たりですが、
先述の通りの「太さ」と噛感で食べ易さと「らしさ」で満足させてくれます。
ただ、その肌の滑らかさ故、サラサラ系スープを弾き気味な事は確かですし、やはり麺そのものの絶対量が少ない。
「異色」と思える、そのスープとの組み合わせが個性的ながら、「昔はこんなん其処らにあった様な・・」気になった。
=== スープ ===<ライト豚骨の類。そのサラリ感にジャンキープラスが勝負?>
今となっては「薄い」と言われる事が多そうな濃度。当然、粘度も低く「サラリ」とした触感。
確かに「薄い」とは言えますが、それは濃度と味付け的な物で、
私はその薄さの中にしっかり抽出された「豚骨出汁」の旨味を感じます。
その味わいは、少々の豚骨甘と何とも言えぬコクを持ったものですが、こう云った「豚骨出汁」を感じるスープは、
他でもあると思う。しかしこいつは、
仄かな薄甘みのジンワリとした動物出汁味わいの後、
シュパっとした綺麗な「キレ」持つ故、ドンドン飲める!。
カエシ?のお陰でしょうか?それとも出汁本来のスペックでしょうか?
このキレあるジンワリ感に縁切れの良い後口豚骨味風も、「軽やかさ」を倍増させる要因にも思えます。
何か迄は解りませんが、オレンジ色した表面油も一役買ってるのかも?。
ただ、確かに「力感・重さ」や、ドーンと来る、らしい「深さ」は無い為、
卓上の「刻みニンニク・胡椒・ニラキムチ」を放り込む事になる。それらジャンキーな風味を自分好みに
ドンドン加えれば、結局「それなりの満足感」を発揮するし、その為の「元出汁」としては
こういった類のシンプル味の方がドンドンと足し算する味を映し出しますし、そのジャンク味の下で支え役として適任。
なみなみと多いスープ量は嬉しく、全部飲むのが大変な人が多そうな程!。
何色にも染め易い素性を持つ「トンコツ出汁」。
「軽い」と見せながらも、ジャンキー味を足してもブレない「芯」味として強かなスープ・・・と評したい。
===トッピング===<叉焼、ネギ、モヤシ>
外側をローストしているのに、薄切りと云うのはある意味「希少」に思える叉焼。
薄味仕立ての叉焼に、外殻の香ばしさと味付けがアクセントとなり、中々イケる。ただ、その薄さのせいで
4~5枚はあったとお思うがボリューム的には、仮にご飯無し700円とすれば「もっと入れてヨ」となりそう。
実際の所私は、ご飯を食べる時にこの叉焼でニラキムチを巻いておかずにしたので、単品での味わいが不鮮明。
ネギは当然として、何故かごく少ない量をプカプカ浮かばせるモヤシは、麺を頂いたりスープを飲む最中、
「たまに」遭遇すれば当たりを引いた様な気にさせる。その少なさで「お預け感」を抱かせるSな野郎!
トッピング類全般にもしラーメンだけで700円と考えれば、「不足」とは思えるも、この出汁にはこれ位が合う。
=== 総 評 ===<その軽さの中の「味わい」で満足出来るか?>
ラーメンと言うより、ご飯とニラキムチの豚骨スープ定食を食った様な気分で、まあお腹は膨らみはした(笑)。
「麺」そのもの自体も少なく感じます。それに対比せず共、スープは確実に「大盛り」と言える量でしょう。
その麺自体が少ないのは私には多いに不満ですが、「ご飯」も一杯当たりが「子供用茶碗」程度ですので、
ガッツリ食べたい人には「全然駄目」でしょうな。私はこれ位の1杯でいいですが・・・。
兎に角、「ボリューム」を絶対に求める事の出来ない店である事は確かと思います。
ニラキムチは真面目に旨いですけどネ!。
「トンコツ出汁が・・」とか言いながら、結局最後、「胡椒とニンニクの利いたピリ辛トンコツ」となったのは、
きっと多くの人が通る道なんだろう・・・と妙に一人頷ける(笑)。
そう云えばこういった「提供当初軽め」でついついトッピングを入れてしまう店って結構人気店が多い・・。
キムチバーを放り込む「ふくちあん」や、私は認めないが、大阪はミナミの看板の「金龍」もその類か?
モノは違うけど、「横綱」では「あの辛い唐辛子」を皆、ジャンジャン入れる(笑)。
更にタイプは違えど「神座」辺りでも多くの人が「そんな入れたら神座の味がフっ飛ぶやん!」と言う程
辛ニラやニンニクを入れている光景を良く目にする(爆)・・・。
こう云った芯を通した出汁に「ニンニク&辛モノ」の投下で最後、自分の調整でジャンキーな味にすれば、
何だか「自己の達成感」辺りを感じて「再食願望」でも刺激するんだろうか?・・・人気の秘密か?。
すんません、余談失礼。
「又、来るか?」・・・「大盛りが出来たらネ」・・・となる。
どうにも「この麺量では・・」ですし、冒頭ではしたなく怒った通り「ご飯2杯」なんて要りませんぜ(笑)。
ただ、味的には「又来ても良い」とは思う。要は、ボリュームでんな。
点数付けに当たっては、正直、自己の満足感ストレートであれば65点。
しかし、この「爽やかなトンコツ出汁」は認めれるし、この激戦区天満界隈でも「個性」はある。
ただ、その「個性」に「強さ」が無い為、光り輝く他店に負けず劣らずかと言うと私は「あかん」となりますが。
ま、「トッピングで遊ぶライト豚骨」は大阪の正統派と言えるかも知れないんですけど!。
その綺麗「トンコツ出汁」を買って、「脳」で検討した末、「合格」丁度とはさせて頂きます・・・。
結果、ニンニクピリ辛トンコツラーメンになる筈の一杯!
ご飯と食べれば、これぞ昭和から続く「ラーメンライス」の王道!!
誠実な味わいの「軽やかトンコツ出汁」は最近らしくいい出汁ですよ!
御馳走様でした! 大盛りか、替え玉作って下さ~~い!
こう云った味はきっとこの様な場所では無く、人が多いどっかの駅前の方が良さそうでは??。