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12日昼に訪店。北習志野の西友地下一階、フードコートにあると聞きましたが……フードコートらしきところには、「13湯麺YO!」だけ。客席は60以上、これまたある意味「巨大店舗」ですな……でも、お客さんは4、5人ほど。 注文は「醤油湯麺(太麺)」(500円)に、「味玉」(100円)と名物「特製牛筋煮」(300円)。食券を窓口に出すと、番号札を渡され席で待ちます。1ロット待ち約7分で私の番号が呼ばれ、窓口で渡されたトレイを見ますと……味玉がありません。「味玉は ? 」、ご主人食券を確認してくれますが、ないようです。私もフラフラと食券機から券をわし掴みにして渡しましたので未確認……さぁ、さぁ、さぁ、やってきました「真実の瞬間」 !!(下記注)。多分に意識して「じゃ、いいです」とワザと不満そうに言ってみますと、「いえいえ、おつけします」と笑顔で快い対応。敢えてもう一度「いいですよ」と突き放すと、「どうぞ、すぐおつけします」。ご主人 !! わかってますな〜〜(味玉は別皿でいただきましたので、写真には写っていません)。しか〜〜し、日曜昼にスーパーの地下で、こんな「シックスシグマ」ごっこをやってる場合ではありません。 早速本題ですが、まずはスープを一口……かなり醤油を立てていますが、非常にしっかりした鶏の甘み、旨みが前面に出て、スッキリした喉ごし。ネット情報の「魚介パンチ」は、ほとんど感じませんでした。ただ、胡椒がかなり強く、ややうるさく感じます。 麺は、太麺にもかかわらずしっかり縮れており、スープとの絡みも問題ありません。モチモチ感に加え、かすかにザクッとした歯応えがあり、おもしろい食感。この辺が「黒麺」の本領かも知れません。 具材は、メンマ、チャーシュー、ほうれん草で、ネット情報にあった「牛筋煮」は入っていません。かわりのチャーシューは、小型薄身ながら味付けもよく、しっかりした歯応えで、それなりに満足。しかし、別注文の「特製牛筋煮」が、素材の味をうまく引き出した逸品だっただけに、「これがのっていれば……」という気はします。 とはいえ、麺とスープだけ見ても、明らかに地元スーパー「フードコート」のレベルではありません。これで500円、「牛すじミニどん」をつけても800円とは、結構お値打ちと言えましょう。そして、ご主人の接客も特筆もの。すっかり「唱和する顧客」となってしまった、おじさんなのでした。(注)スウェーデンのリチャード・ノーマン氏が提唱した概念。のちにスカンジナビア航空元CEOヤン・カールソン氏が応用し、「最前線で顧客と直接接触する従業員の、最初の15秒の接客態度こそが、自社に対する顧客の印象を決定づける」として、経営改革に成功。名著あり。お堅い話でご容赦。
注文は「醤油湯麺(太麺)」(500円)に、「味玉」(100円)と名物「特製牛筋煮」(300円)。食券を窓口に出すと、番号札を渡され席で待ちます。1ロット待ち約7分で私の番号が呼ばれ、窓口で渡されたトレイを見ますと……味玉がありません。「味玉は ? 」、ご主人食券を確認してくれますが、ないようです。私もフラフラと食券機から券をわし掴みにして渡しましたので未確認……さぁ、さぁ、さぁ、やってきました「真実の瞬間」 !!(下記注)。多分に意識して「じゃ、いいです」とワザと不満そうに言ってみますと、「いえいえ、おつけします」と笑顔で快い対応。敢えてもう一度「いいですよ」と突き放すと、「どうぞ、すぐおつけします」。ご主人 !! わかってますな〜〜(味玉は別皿でいただきましたので、写真には写っていません)。しか〜〜し、日曜昼にスーパーの地下で、こんな「シックスシグマ」ごっこをやってる場合ではありません。
早速本題ですが、まずはスープを一口……かなり醤油を立てていますが、非常にしっかりした鶏の甘み、旨みが前面に出て、スッキリした喉ごし。ネット情報の「魚介パンチ」は、ほとんど感じませんでした。ただ、胡椒がかなり強く、ややうるさく感じます。
麺は、太麺にもかかわらずしっかり縮れており、スープとの絡みも問題ありません。モチモチ感に加え、かすかにザクッとした歯応えがあり、おもしろい食感。この辺が「黒麺」の本領かも知れません。
具材は、メンマ、チャーシュー、ほうれん草で、ネット情報にあった「牛筋煮」は入っていません。かわりのチャーシューは、小型薄身ながら味付けもよく、しっかりした歯応えで、それなりに満足。しかし、別注文の「特製牛筋煮」が、素材の味をうまく引き出した逸品だっただけに、「これがのっていれば……」という気はします。
とはいえ、麺とスープだけ見ても、明らかに地元スーパー「フードコート」のレベルではありません。これで500円、「牛すじミニどん」をつけても800円とは、結構お値打ちと言えましょう。そして、ご主人の接客も特筆もの。すっかり「唱和する顧客」となってしまった、おじさんなのでした。
(注)スウェーデンのリチャード・ノーマン氏が提唱した概念。のちにスカンジナビア航空元CEOヤン・カールソン氏が応用し、「最前線で顧客と直接接触する従業員の、最初の15秒の接客態度こそが、自社に対する顧客の印象を決定づける」として、経営改革に成功。名著あり。お堅い話でご容赦。