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「鉄板麺ライス大盛」@大盛軒の写真昨年10月末に訪問して以来、久々の訪問。RDBに登録があり、少し面食らったが、初レビュー。

大盛軒を知ったのは、中学の頃だから、かれこれ24年以上の付き合いになろうか?元々東中野の塾に通っており、その塾の先生が鉄板麺がうまいということで教えてもらい、知ったお店。また、当時住んでいたのは、江古田にて、今はなき江古田店にもよく足を運んだものだった。江古田駅の東側踏切の所の店、懐かしいと思う方も多いのでは?大学を卒業して十数年経って、江古田を訪れ、大盛軒がなくなったのを知った時は、仲の良い友人を失った時と同じ位ショックだったのを今でも覚えている。それ位の思い入れのある店。関係ないが、大盛軒と同じ位思い入れのある店は、スタミナ焼きで有名な洋包丁。この2店舗があったのは、東中野と江古田だけだったな…東中野は、もう洋包丁ないという噂だが、詳細は確認してない。下手なラー食する位なら、この2店舗どちらかで飯を食った方がどれだけ満足できるか…恐らく食べた人にしかわからないだろう…

とまあ、こんな思いに耽りながら、暖簾をくぐる。

21:30到着。お約束通り、鉄板麺ライス大盛を注文。
21:35ご対麺?
ジュージューと鉄板が音を奏でながら運ばれてくる。いつものフォルムだが、ラーメンのスープが白っぽく濁っている。通常は、透き通った綺麗な色をしているが、今日はブレか?

まず、いつもと違うスープを一口…味はいつもの味。うまいというより、俺にとっては落ち着く味わい。麺は平打ち中太麺でだいたいいつも柔らかめにでてくる。注文時、硬めコールが必須だろう。ラーメン自体は量も少なく、ご飯のスープ代わりと思えば、十二分にうまい。具はのり1枚とねぎだけと至ってシンプル。昔ながらの醤油ラーメンといった趣だが、果たしてラーメン単体で出されたら、皆はどう評価するのか興味深い。簡単に言うと喜多方ラーメンをもう少し脂っぽくした感じというとわかりやすいかな?

ラーメンを一口すすった後は、タバスコを死ぬほど豚肉が載っている鉄板にふりかける。昔は、生玉子やニンニクチップがついてなく、鉄板麺の食い方なる説明書きも昔はなかった。鉄板麺ベテランの俺は、一切無視して、生玉子はラーメンの中へ放り込み、ニンニクチップだけは鉄板へ。
鉄板の中身は、豚肉、キャベツ、ニラ、ニンジンでニンニクが上に載り、独特な味付けが施されている。タバスコを死ぬほどかけるとこれが絶品!

ライスは、大盛だとすりきり一杯まで盛ってある多さが大食らいの俺には、嬉しい限り。


学生の頃は、ビッグ鉄板麺というライス大盛、肉大盛、ラーメン大盛なんていう超メタボメニューを好んで食べていたが、今はさすがに無理かな?ライス大盛だけで十二分に満足だった。

最後に江古田が閉店したのは、責任者の体調不良と建物の老朽化とのこと。確かに電車が通ると店自体が凄く揺れてたもんなあ。


いつまでもこの伝統を守って欲しい店。何もかもが24年以上前に初めて食べた時となんら変わらない味。時代の移り変わりが目まぐるしい現代で変わらないということは、本当に偉大である。きっと死ぬまでこの店には食いに来るであろう…
鉄板麺としての評価は100点!
しかし、ラーメンのみでは麺28 スープ32 その他10 合計70点(29杯目)

是非、食べたことのない皆さん、鉄板麺を食べてみて欲しい…

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