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「煮干しつけそば(中盛)@800+100」@一汁三にぼし 裏不如帰の写真2010.2.25(木)13:15。ここまで職場から歩くとかなりの早歩きで25分とやや遠いため、前回表のSOBAHOUSE金色不如帰に来てから3ヶ月経ってしまいましたが、木曜昼限定の煮干を食べるために再度訪問しました。

裏仕様になった暖簾をくぐると店内先客5名で待ちなし。では、と券売機を見ると、通常メニュー部分が「裏」の説明書きで隠されています。今回選択したのはつけそば、その中盛り。前回表の訪問ではラーメンが非常に美味しかったのですが、隣で食べていたつけ麺にも興味がわきました。それから、少し前に中華そば屋 伊藤で完璧な煮干ラーメンを食べてしまったため、あまりに真っ向勝負はどうかと思ったのも要因です。さて、吉と出るか凶と出るか‥

前回同様、見事なコンビネーションでてきぱきと仕事をする御両名を見物すること約8分、まず麺が先に渡され、すぐ後につけ汁が渡されました。中太平打ち縮れ麺は、雰囲気は家系とよく似ていますが、色がもう少し白く、また縮れ方もゆったりウェーブという感じ。その麺の上には、小口切りのネギと、茶色いものが散らされています。ちょっと麺だけで食べてみましょう‥しっかりと冷水で締められていて、歯ごたえ抜群。小麦の香りはもう少しあってもいいかな。ネギは彩りなんでしょうか、ほぼ辛みなし。茶色いものは、シラスを揚げた(or炒めた)ものでした。これがほんのりと魚の香りを出していますね。そして歯ごたえのアクセントになっています。

一方のつけ汁をそのまま蓮華ですすってみると、お、煮干‥よりも動物系の出汁が強い?味は濃厚です。塩味も、さすがにそのままだとしょっぱいです。が、うーん、煮干が思ったほど主張していないですね。確かに煮干の香りはするのですが、舌は動物と、少し加えてある辛みのスパイスを強く感じました。さて、ここに麺を漬けて食べてみると‥おお、塩味はちょうどいいですね。不如帰ならではと思われる、ちょっぴり洋風なスパイスの香りが、シラス揚げのコリコリした食感と相まって、一瞬ジャコのパスタ(イタリア人の大発明!)を食べているような錯覚に陥りました。でも、基本の醤油がラーメンという意識を引き戻してくれます。うーん、普通の煮干系ラーメンとはずいぶん違いますね。面白いです。美味しいし。

やっぱりここの肉は美味しいですね。肉追加にすべきだったか‥でも大台越えは躊躇してしまう‥。今回の肉は薄切りではなく、角切りが3かけです。ホロホロに煮込まれていて、味もしっかりしていて、完璧な煮豚でした。つけ汁内に沈む穂先メンマもいい食感です。

残念だったのは、3口目にはつけ汁が温くなってしまい、半分到達前にほぼ冷え切ってしまったことです。どうしても、仕方のないことですが。ただ、油はさほど使われていないようなので、冷えたことによるスープの白濁などはありません。温いことを除けば、美味しく食べられました。

最後にスープ割をお願いして完食。美味しかったです。それに、煮干醤油ラーメンなのにこの洋風テイストは、不如帰ならではなのではないでしょうか。ユニークで好きです。どうしても冷めてしまうのが気になったので、次回はラーメンにします。ごちそうさまでした!

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

こんばんは
ここ美味しいですよね!
でも表の不如帰しか食べた事がなかったので是非裏も行ってみたいです
う~ん何時になるやら(悲)

B級グルメ | 2010年2月25日 23:19

B級グルメさま

コメントありがとうございます。
いやホント、ここは独特で美味しいですね。
裏も良かったですが、やっぱり表のほうが一枚上手だと思います。
でも平日の昼だけって、相当近くないと厳しいですよね!

the_sphere | 2010年2月26日 18:52