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「中華そば(小) 650円」@もちもちの木 新宿店の写真小滝橋通りの有名店の中で未訪問だったこちらへ、初訪問。
入り口がちょっとわかりづらいので、注意が必要ですね。階段を降りると、古い喫茶店のような店構え。

平日18:50到着。
テーブル満席、カウンターもほぼ満席。
カウンターに2席ほど空きがあったので滑り込みます。

店員さんがお水を持ってきてくれるタイミングで、口頭で「中華そば(小)」をお願いします。
そして3分ほどで着丼。

・・・とにかくお店が暗いので、スープの色、丼の中のディティールが全く見えません。
個人的には、暗い店キライです。酒ならともかく、料理は目で楽しむものだから。
バーじゃなくて、ココはラーメン屋だろ、と。

暗がりの中、よくよく目を凝らしてみると、このラーメン、湯気が立ってないんですね。
かなりの厚さの油層があるっぽい。

また、肉眼で確認できる具は、白髪ネギのみ。
チャーシューはスープに沈んでいるようです。

では、スープをいただきます。
分類は、魚介出汁の醤油スープ。
そして、確かに皆さんのレビュー通り、熱いですね~。表面の油層で最後まで熱さキープってことですか。
でも、「ラーメンは熱けりゃうまさ3倍増し」が信条の俺的には無問題。

スープを口に含むと、まず、節系の香ばしい香りがガツンと広がります。鰹メイン、あとは鯖かな?
そしてその次に感じるのは、ミドルをまとめる醤油ダレ。そしてボトムはガラ、ゲンコツ等の動物系の旨味がしっかり支えていますね。
全体的に雑味は一切なく、これでもかと旨味成分が押し寄せます。
しかし変な強調や押し付け感はなく、舌の上のサラサラと流れていく感じ。それにしても、味のムラが全くないスープです。
後味に残るのはけっこう強めの甘み。これはなんだろう?砂糖を入れたつけ麺のスープの余韻にちょっと似ています。みりんでしょうか。
スープの粘度は低め。大きな木製レンゲにスープを取ると、魚粉が浮いているのも見えますね。

麺は中細ストレート。
若干ザラッとした麺肌がスープとよく絡み、口の中でしなやかに跳ねる感覚が心地よい。
最初からそれほど固くはないのですが、熱々のスープの中でもそれほどダレず、最後までこの固さをキープ。麺自体の味はありません。
ただ、量は少なく、すぐに食べ終わっちゃいます。まぁ(小)ですしこんなもんですかね。

具はチャーシューと穂先メンマ、白髪ネギのみ。ちょっとさみしい。
チャーシューは箸でホロホロと崩れるタイプ。味はしっかりとつけられており、奥の方で生姜が香るのがおいしいです。
穂先メンマは、ちょっと香ばしさがあり、噛み切る際のシャリシャリした食感が絶妙なアクセント。
白髪ネギも、このまったりとしたスープにさっぱり感を与えてくれます。

トータルで見て、大きな感動こそありませんでしたが、やはり長年この激戦区で生き残ってきただけある個性(特にスープ)を感じました。
ただ、具はちょっとさみしいなぁ。。。

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