レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
小滝橋通りの有名店の中で未訪問だったこちらへ、初訪問。入り口がちょっとわかりづらいので、注意が必要ですね。階段を降りると、古い喫茶店のような店構え。平日18:50到着。テーブル満席、カウンターもほぼ満席。カウンターに2席ほど空きがあったので滑り込みます。店員さんがお水を持ってきてくれるタイミングで、口頭で「中華そば(小)」をお願いします。そして3分ほどで着丼。・・・とにかくお店が暗いので、スープの色、丼の中のディティールが全く見えません。個人的には、暗い店キライです。酒ならともかく、料理は目で楽しむものだから。バーじゃなくて、ココはラーメン屋だろ、と。暗がりの中、よくよく目を凝らしてみると、このラーメン、湯気が立ってないんですね。かなりの厚さの油層があるっぽい。また、肉眼で確認できる具は、白髪ネギのみ。チャーシューはスープに沈んでいるようです。では、スープをいただきます。分類は、魚介出汁の醤油スープ。そして、確かに皆さんのレビュー通り、熱いですね~。表面の油層で最後まで熱さキープってことですか。でも、「ラーメンは熱けりゃうまさ3倍増し」が信条の俺的には無問題。スープを口に含むと、まず、節系の香ばしい香りがガツンと広がります。鰹メイン、あとは鯖かな?そしてその次に感じるのは、ミドルをまとめる醤油ダレ。そしてボトムはガラ、ゲンコツ等の動物系の旨味がしっかり支えていますね。全体的に雑味は一切なく、これでもかと旨味成分が押し寄せます。しかし変な強調や押し付け感はなく、舌の上のサラサラと流れていく感じ。それにしても、味のムラが全くないスープです。後味に残るのはけっこう強めの甘み。これはなんだろう?砂糖を入れたつけ麺のスープの余韻にちょっと似ています。みりんでしょうか。スープの粘度は低め。大きな木製レンゲにスープを取ると、魚粉が浮いているのも見えますね。麺は中細ストレート。若干ザラッとした麺肌がスープとよく絡み、口の中でしなやかに跳ねる感覚が心地よい。最初からそれほど固くはないのですが、熱々のスープの中でもそれほどダレず、最後までこの固さをキープ。麺自体の味はありません。ただ、量は少なく、すぐに食べ終わっちゃいます。まぁ(小)ですしこんなもんですかね。具はチャーシューと穂先メンマ、白髪ネギのみ。ちょっとさみしい。チャーシューは箸でホロホロと崩れるタイプ。味はしっかりとつけられており、奥の方で生姜が香るのがおいしいです。穂先メンマは、ちょっと香ばしさがあり、噛み切る際のシャリシャリした食感が絶妙なアクセント。白髪ネギも、このまったりとしたスープにさっぱり感を与えてくれます。トータルで見て、大きな感動こそありませんでしたが、やはり長年この激戦区で生き残ってきただけある個性(特にスープ)を感じました。ただ、具はちょっとさみしいなぁ。。。
入り口がちょっとわかりづらいので、注意が必要ですね。階段を降りると、古い喫茶店のような店構え。
平日18:50到着。
テーブル満席、カウンターもほぼ満席。
カウンターに2席ほど空きがあったので滑り込みます。
店員さんがお水を持ってきてくれるタイミングで、口頭で「中華そば(小)」をお願いします。
そして3分ほどで着丼。
・・・とにかくお店が暗いので、スープの色、丼の中のディティールが全く見えません。
個人的には、暗い店キライです。酒ならともかく、料理は目で楽しむものだから。
バーじゃなくて、ココはラーメン屋だろ、と。
暗がりの中、よくよく目を凝らしてみると、このラーメン、湯気が立ってないんですね。
かなりの厚さの油層があるっぽい。
また、肉眼で確認できる具は、白髪ネギのみ。
チャーシューはスープに沈んでいるようです。
では、スープをいただきます。
分類は、魚介出汁の醤油スープ。
そして、確かに皆さんのレビュー通り、熱いですね~。表面の油層で最後まで熱さキープってことですか。
でも、「ラーメンは熱けりゃうまさ3倍増し」が信条の俺的には無問題。
スープを口に含むと、まず、節系の香ばしい香りがガツンと広がります。鰹メイン、あとは鯖かな?
そしてその次に感じるのは、ミドルをまとめる醤油ダレ。そしてボトムはガラ、ゲンコツ等の動物系の旨味がしっかり支えていますね。
全体的に雑味は一切なく、これでもかと旨味成分が押し寄せます。
しかし変な強調や押し付け感はなく、舌の上のサラサラと流れていく感じ。それにしても、味のムラが全くないスープです。
後味に残るのはけっこう強めの甘み。これはなんだろう?砂糖を入れたつけ麺のスープの余韻にちょっと似ています。みりんでしょうか。
スープの粘度は低め。大きな木製レンゲにスープを取ると、魚粉が浮いているのも見えますね。
麺は中細ストレート。
若干ザラッとした麺肌がスープとよく絡み、口の中でしなやかに跳ねる感覚が心地よい。
最初からそれほど固くはないのですが、熱々のスープの中でもそれほどダレず、最後までこの固さをキープ。麺自体の味はありません。
ただ、量は少なく、すぐに食べ終わっちゃいます。まぁ(小)ですしこんなもんですかね。
具はチャーシューと穂先メンマ、白髪ネギのみ。ちょっとさみしい。
チャーシューは箸でホロホロと崩れるタイプ。味はしっかりとつけられており、奥の方で生姜が香るのがおいしいです。
穂先メンマは、ちょっと香ばしさがあり、噛み切る際のシャリシャリした食感が絶妙なアクセント。
白髪ネギも、このまったりとしたスープにさっぱり感を与えてくれます。
トータルで見て、大きな感動こそありませんでしたが、やはり長年この激戦区で生き残ってきただけある個性(特にスープ)を感じました。
ただ、具はちょっとさみしいなぁ。。。