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「排骨ラーメン」@松園の写真栃木への帰路の途中、桐生近辺を通りがかりますとどこからともなく
「のっけろ~、のっけろ~」と響くような唸り声が脳みその奥深くに直接・・・
兄さん!頭が、頭がっ痛いよぉお!

気づけば私こと武田真治は赤いドンブリの形をした奇妙な建物の前に立っていました。
何かに導かれるように螺旋階段をのぼり、ドアを開けますと真っ白な部屋が広がっています。
こえだちゃんと木のおうち?
どういうわけかそんな単語が頭に浮かびましたが、何のことやら。
傍に立っていた優しい笑顔の女性に奥のテーブルにつくように促されます。
どうしてこんなことになっているのか思い出そうとしましたが、急にお腹がすいてきたので、
彼女が差し出した写真のなかからボリュームのありそうなものを選んでみました。

なにやら奥のほうでがたがたと音がしたかと思うと、しばらくして彼女がドンブリを手にしていて、
それを奥から持ってくる間にも鼻腔をくすぐる香り高い鰹の風味は、ここは蕎麦屋かと錯覚を起こすほど。
目の前のドンブリを見ればスープが見えないほどにそびえ立つパーコーの山。
山頂には真っ白なネギのかぶる構成です。

パーコーの油が混じる前にスープをいただけば、確かに和風のダシが強く出たお味。
動物系は強くはありませんが、鰹のほのかな酸味がふわっと広がるスープ。
あっさりとしつつも醤油の効きもなかなかで、この地域に根付くうどん文化を思わせます。
ラーメンスープとしての魅力には欠けますけどね。
自家製手打麺は不揃いながら太めのものがメイン。
手打ちらしくすすり心地は軽いものの、しっかりとした食べ応えがありますよ。
コシが強く、もっちりとした麺はスープと一緒に味わえば、うどんそのものと言っていいくらい。
揚げたてのパーコーは衣が厚めで肉は薄めながらもザックリと大判のものが5枚ものっています。
そのままバリバリとかぶりつくのも一興ですが、バラ肉の味付けが薄めですので、
あらかじめドンブリの奥にどっぷりと漬け込んでおいて、
衣いっぱいにたっぷりとスープを吸ってプルップルになったヤツをいただくのがベストかと。
その頃には油と肉の旨味がスープに溶け出して、また違った美味しさで箸を進めることが出来ます。
これがパーコー麺の面白さですよね。
ワカメの存在はいまひとつ意味が解りませんでしたが、
パーコーも麺もボリュームたっぷりで食べ終わる頃にはお腹パンパン。
はー、食った食った。

帰り際、ドアの前で餃子無料券の束とまるくてちっちゃくて三角の飴を手渡され、
とても丁寧な挨拶で送り出されましたが、あの部屋で過ごした時間はゆったりとくつろげるものでした。
次回は看板に書かれた油そばをいただきたいと思います。

ふあぁッ!ここどこ?

うまい指数 0.93

投稿 | コメント (7) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

「竹」と「梅」はどうしたっ!?

にばりき | 2010年3月5日 03:14

なんでココなん?

なんで排骨なん?

高速で帰らなかったん?

コテハリアン | 2010年3月5日 06:53

“油そば”に“排骨”載せようと目論んでいましたが、御厨研究所は火曜定休。


ランディ | 2010年3月5日 08:51

毎度こんばんわ。
いかんいかん。私も何かのっけたくなってきましたww

土建屋@まさ | 2010年3月5日 20:03

サクマのいちごミルク乙w

328GTB | 2010年3月5日 21:35

こんばんは
なんか見た目モツ煮!?

こてつ☆ | 2010年3月6日 03:19

>にばりき様
それについてはしばし待たれぃ。
今年中にやるからwww

>alpha様
>なんで・・・
こっちが聞きたいわ!
県道3号は結構混むね。

>ランディ様
油そばはマヨのキープボトルができるそうな。
やれwww

>土建屋@まさ様
のっけ系はほどほどがよろしいかとw
個人的にはこの程度が限界です。

>浦見魔太郎様
久しぶりに舐めたけど、あんな甘ったるい飴だったっけ?

>こてつ☆様
このたっぷりの白ネギは重要なポイントかも。
パーコーの油とさっぱりスープを取り持つ仲人的存在でした。

スーパーくいしん坊 | 2010年3月6日 23:23