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「塩つけ麺(大盛)」@鶴見 塩元帥の写真 鶴見近辺での昼飯・・。本来ならカドヤ食堂 本店鶴麺 鶴見本店ですが、
この時11:45。無精者の私は「並び」が面倒臭いので、車&並び共に
恐らく安心のこちら「塩元帥」に久し振りに伺う事に致しました。
 狙い通り、店内は8割方の埋まりで即着席ですよ。但し、
流石に12時を過ぎてからは数人組が多数現れる事も有り、待ちが発生。
オープン直ぐに来てから久し振りですが、改めて見ると、
結構な数のお客さんが入っていても、広い店内でゆとりを感じます。
そして従業員さん皆、やたらに元気で「来来亭」も真っ青でんな(笑)。

 注文は、実は決めてました。オープン暫くの頃の本店 塩元帥で、まだ麺が安定しなかったのか?
「つけ麺は今一つ」とのレッテルを貼ってしまいましたので、製麺室を持つこちらで再確認をしたかったのです。
よって「塩つけ麺 大盛り」を注文。麺量が普通で240g、大盛りで360gと云う、
300gがマイジャストな私のスウィートスポットを外してますが、ま、大盛りでガッツリ行っときます!。
お値段は¥800+¥100=900円・・・。内容次第ですが、ちょっと高くないかい?。

 待つ間、店内注文に耳を傾けてみる・・・オープンしたての頃の「和風豚骨」は旨かったよな・・と思いつつ。
この日この時、会社員、子連れ、年寄りもおられましたが、私以外は全て「塩ラーメン」。
そして、殆どの方が何がしらのセットを注文しておられます・・・。昼時は「大衆的」なんでしょうね~。
「湯掻き7分」と有りますし、混雑時ですから、ラーメンに追い抜かされ、待つ事たっぷり15分後位・・・



            麺!、中々綺麗やなぁ~・・・


             しかしつけダレ碗、小さいんとちゃいまっか?・・・。



 全くストレートで素直なこの時の感想です。
麺だけが供されて、2~3分「お預け」されて供されたつけダレ碗が小さめで、ちょっぴりテンションダウン(笑)。




===  麺  ===<弱平打ちストレート>

 少し平打ち、薄クリームな色目、エッジの丸み・・・やたら太く無く、オーソドックスに見受けます。
麺肌表面の僅かな粉ザラ付きに水分を纏わり付かせ、ツヤツヤと輝いていて水々しく映ります!。
その僅かな肌ザラ感で啜り上げには唇に僅かな抵抗感を与えますが、
その太過ぎない弱平カットと、表面水分、つけダレ表面油で広義的に「楽」な吸上げと言えましょうか。
噛み込めば、

      そのややタレたエッジのソフトなタッチから、

          潰し込みで「サックリ」とした淡泊さと、爽やかな小麦感を印象付けます。

 
 一言で「綺麗」と言える風味は、流石「自家製麺」と思いますし、
ギリギリ「粉感」手前で寸止めした様な中のソフト固さが「サックリ」とした噛み味に感じさせています。
とは言え、「迫力」は当然ながら、「粘り」から来る様なモチモチと云った形容もあまり有してはおりません。


 食べ易い平太さと、「新鮮」がイメージされる綺麗な香りが素敵な「サックリ爽やか風味麺」・・とお伝えしたい。




=== つけダレ ===<柔らかくスムーズな味付け>

 「塩」ながら、茶色い色目です。浮く糸唐辛子と白髪ネギがお上品に映えてますね~。
味の方は、当然下手な塩カドの立ったダダ辛さなんて有り得無く、マイルドな塩味わいが最前面。
軽く、スーっと底を這う様な動物出汁が支えていますので、初見した「綺麗」な飲み口はイメージ通りと言えそう。

 其処に軽めに利かされた魚介風味、焦がし玉葱の甘香ばしさや滑らかな表面油で
味にひっそりとした華やかさと、更なる滑らかさを演出している様・・・。ですから、


        軽く綺麗な出汁風味と油を感じさせた後、

          「塩」味が最後に断ち切り、サッパリを印象付ける。


 ただ、「解り易い」とか、「甘・辛・酸」、「濃さ・強さ」はあまり持ち併せておりませんのし、
私個人としても、この味や濃度であれば「全つけ」でも頂けましたから、
「更なる強さ・華やかさ」等、スペシャリティを欲したのは正直な所・・。これ位が大バコ店には良いのでしょうが。


 あくまでもこの自家製麺を引き立てる、柔らかまったり「塩油」味が上品なつけダレ・・とお伝えしたい。




===具・トッピング類===<叉焼、メンマ、味玉、糸唐辛子、白髪ネギ、菊菜>

 先ず、味玉がデフォなのは「嬉しい」誤算でした!(笑)
注文後、「そういや味玉言うの、忘れてたな~。でも千円丁度になるもんな・・・」とセコく考えてましたから(笑)。 
そのお味は、「醤油」味がしっかりした物。ちょっぴり醤油苦みの様な物も感じましたが、
私には、このあまり強さの無い「塩つけダレ」に対しては、それが良いアクセントと感じる「渋い大人味」と思えた。

 大きなサイコロチャーシューが3~4個つけダレ内に入ってます。
ジューシー噛み味と柔らかさを兼備し、「プレーン」な味わいで全体の味の統一感が図られており、好印象な品。
メンマは、あの総大醤のヤツ! と言える小さく細いニャクコリちゃん。知らぬ間に無くなってしまう(笑)。


トッピング類全般に、「塩に馴染む調味」が感じられ、凄さは無く共、「上手いね」と言える品々に感じます。




=== スープ割り ===<コールしてお碗を返す>
 
 つけダレ碗を返却して、2~3分待ちます。出汁を温めてくれてる様ですね。
しっかりとしながら綺麗な動物、軽く華を添える、節系と思しき魚介出汁プラスに思えますが、
全体の味は「つけダレ」をそのまま薄めた様な味わい。驚き・感動は無く共、十分にジンワリ旨いスープで、
最後に焦がしネギの香ばしさが浮き彫りになった。




=== 総  評 ===<綺麗な麺味を引き立てる味の纏め>

 麺量、360gとの表記ですが、私には300g丁度位じゃない?と云ったお腹の膨り具合(笑)。
いえいえ、丁度良い塩味付けのお陰でスパスパと食べ上げれて、「重さレス」な残存感がでそう感じるだけかも?。
でも、900円もするんだから、「う~~っハラ一杯や~」にしてくれや!とも思うのはイヤシ過ぎしょうか。

先述の通り、「綺麗」「まろやか」な味わいは、パンチやインパクトが弱いのですが、
そもそもそれを狙っていないのは明白ないのでしょうが・・・。
最近、お店を大バコ化させている「きんせい」は「スペシャル」を感じさせるフニッシュを魅せていますが、
こちらはその辺りがやや「おとなしい」と感じずにはいられない所はやや残念か・・・。
しかし、絶妙とは言わない迄も、微妙に上手い纏まりを見せてはくれて、「美味しかったよ」とは言える!。
要は「満足感」や「余韻」の問題ですかな。



「又、来るか?」・・・「はい。」こんなに大きな駐車場は有り難いですし、
気楽に停めて「この味」であれば、充分過ぎるからです。コインP必須なら際どいですが・・(笑)。

点数付けに当たっては、麺・つけダレ他に減点要素が非常に少ない纏まりは認めるのですが、
どうしても「プラスアルファ」を欲してしまう・・・。この大バコにそんなの必要無いのでしょうが・・・。
よって、心が薦めれる80点~とはならず、「合格」ではあるものの、この辺りでお願い致します。



           爽やか風味麺を活かす「まろやか・軽やか塩味」!!


                気楽に入れる大型店でこの味は有り難すぎですよ!!。




 ご馳走様でした!。 これからも、この地域の多くの方々のラーメンレベルをどんどん上げて下さいね!。

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