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21時入店。先客4人。
店の外壁に大きく貼りだされている、厳しい顔で湯きりをする店主の写真。
厨房の奥に、その写真の人が退屈そうに頬杖をついているのが見える。

明るい店内。しかし客席のレイアウトが少しユニーク。とくにカウンターがグネグネしていて、どこに座ろうか一瞬悩む。例えばレジ前の、代金を支払うトレーの前にも椅子が置いてある。いっそのことそこに座ろうかと思ったが、他のカウンターに座っている先客が、どうも食後に一服点けそうな気配なので、とりあえず風上の席に。

自分もタバコ喫みだったから、ラーメン後の一服は至福の時であるのは良く知っている。
だが、吸わなくなった今では、漂う煙がいかに不快なものかも、よく知っている。

閑話休題。さて、何を頼もうかとメニューを見る。このメニューが実に読みづらい。
色々と客に店の思いを伝えたいのだろうが、情報を盛り込みすぎだ。その上、配色とレイアウトがメチャクチャ。ぱっと見て、読む気が失せる。こちとら仕事帰りで頭も眼球も疲れているので、文字を追う気もなくなる。というわけで、一番見やすい位置に書かれていた「儀三らー麺」を頼む。

汁は「とんこく」と謳っており、「ゲンコツ・背骨・とりガラと大量の野菜を24時間しっかりにこみ、さば節・煮干で味をととのえ」たそうだ。かなりあっさりとした中にも旨味がバランスよく入っていて、悪くない。

麺は中細で少しウエーブがかったストレート麺。ごく普通。

そして、トッピング。自慢らしい味玉も普通。注文が入ってから炙る(普通そうじゃないの?)という「炙りチャーシュー」はまあまあ旨い。
ただ、かなりの量入っているモヤシ。シャキシャキした食感は良い。しかしあまりいいモヤシを使っていないのか、ちゃんと洗っていないのか、ヒゲを取っていないのか、よくわからんが、まったくもって不味い。モヤシって加熱すると水分が出るから、そういうところも考えて調理して欲しい。多少不味くても大体は食べる主義なのだが、途中で食べるのを止めました。麺は完食しましたが、汁とモヤシは残しました。
モヤシが不味くて食べ残したなんて、初めての体験です。
モヤシさえ不味くなければ、あと20点はプラスされていたでしょう。

そして、国道沿いのラーメン屋の夜では良くある光景なのでしょうが、酒(ビール)を飲んでいる人が多い。この客みんな車で来てるのに。
僕も酒が好きなので、ラーメン前の一杯は、仕事帰りであればなおさら、堪えられない楽しみのひとつだということはよくわかる。
でも、運転するんじゃ、駄目じゃん。

ちょうど今日、吉野家が駐車場のある店舗での酒の販売を中止するという発表を知りました。当然です。この国の国民はアルコールに対する認識(飲酒運転だけでなく)が甘すぎる。

はい、関係のない話でした。すみません。

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