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「つけめん(並盛り)@750」@俺の麺 春道の写真2010.4.16(金)20:15。新宿で待ち合わせとなり、時間があったので未訪の店を開拓しようと携帯からRDBを見ると、こちらがヒット。豚骨魚介か…と思いましたが、夜は豚骨煮干しとのことで興味を覚え、行ってみることにしました。西新宿のこの辺はちょっとアンダーグラウンドなレコード屋が多く、昔から頻繁に訪れていてお馴染みです。15年くらい前は、替え玉無料券のあった博多天神をよく利用していました。今もあるのかな。なつかしい。

こちらでの高評価とは裏腹に、夕食時にも関わらず先客3名。まず入り口で食券を購入し、かなり狭いですがなんとか先客の後ろを通って、一番奥の席に着きました。食券を提出し、並盛りで注文。…最近ちょっと体重の増加が激しかったので、自主的に中・大盛り禁止令を発令したので…ww。

いやー、しかし客席も狭ければ厨房も狭いですね。厨房は店員がすれ違えないと仕事にならないですから少しだけ空間がありますが、調理器具がみっちりと詰め込まれています。作業の様子も丸見えです。店員の一人は寸胴から小分けしたスープをコンロで煮詰め、つけ麺用の付け汁を作成。もう一人はテボで麺茹でをしてます。…と、そのうち先客がどんどん食べ終わり、客は僕一人になってしまいました。ホントに意外。

待つこと約6分、付け汁と麺が渡されました。見た目はいかにも流行の豚骨魚介ですね。麺はツルツル表面の中太ストレート麺。この系統としてはちょっと細めですが、見た目は綺麗です。そのお味は…お、僕の好きな麺屋 和利道 waritoにも決して引けを取らないコシと歯ごたえじゃないですか。味もしっかりしていておいしい。では、付け汁は…濃厚な豚骨と鶏のダブル獣スープに、確かに魚粉系の味とは違う煮干し系の魚介風味。といっても、煮干しに干ししているのではなくてやっぱり主役は豚ですね。粘度はほどほどで、この感じもTETSU系なのでしょうか。いや、中華そば 椿の系統なのかもしれませんが、残念ながら行ったことがないのでわかりません…。とはいえ、非常にクセのないまろやかかつ濃厚な味は、万人受けする素質は充分あるんじゃないでしょうか。逆に言うと、これだ!というインパクトは薄いかもしれません。でも、ここでこの系統の味を初めて体験すれば、ここが凄いお気に入りになる可能性も大です。

具材はメンマと刻みチャーシュー。どちらも良い味ですが、ちょっと主張は弱いかも。でも、麺の美味しさとバランスの良いスープであっという間に食べ終わってしまいました。これは中盛り必須かもしれませんね。固形物が無くなったところでスープ割りをお願いすると、どろっとした熱いスープを足してくれました。ただ、ちょっと煮干しの香りがなくなっちゃうかな。最後の口直しにはいいですが、ちょっともったいない感じも。

全体として、非常にバランスが良い一杯だと思います。それぞれの主張はさほど強くないですが、うまく調和していて総合点を上げている感じです。なお、食べ終わるまでずっと一人だったので、少しだけ店員の方と話してラーメンのことなども聞きました。ラーメンも同じ麺だそうです。この麺でラーメンだとどんな感じになるでしょう。次回訪問時に確かめたいと思います。ごちそうさまでした!

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