コメント
KMです。
写真を拝見して、すぐに佐野ラーメンだな、と分かるようです。
透き通るスープ。麺の不均一なところも分かりますね。
邑楽郡には仕事で何回か行きましたが、
食べ物とは無縁でした。
こういうアッサリしたのがいいですね。
>コシを強調せず、わずかに感じる麺の不ぞろいな太さによる食感の違いとか。麺の塊の中で、均一に茹で上げられず、偶然出来たコシを楽しむとか。これが佐野ラーメンの醍醐味なんですね。
なるほど、と思いました。
手打ち麺でも柔らかいのを何度か食べていますが、
その通りだと感心しました。
KM | 2010年6月14日 19:48どうもです!
有名人お二方が行ってこの評価は見過ごせないですね。
場所が遠くなければ行く気になりますが・・・。
じゃい(停滞中) | 2010年6月14日 21:35KM さん
佐野ラーメンを最初食べたとき、青竹だけでこしを出していく、
びろびろ柔な麺にとまどいました。どうして地元の方はこんな
軟い麺が好きなんだろう、って。
何回か挑戦して、少し分かったような気がしてます。
もうそうなると、この軟さじゃないとおいしく感じないんです。
自分でも不思議です。手放せない糸のほつれた毛布で心地よく寝るような。
行列 | 2010年6月15日 04:09じゃい さん
わたくしは有名ではありませんが、もうひとかたが注目する
のには、何かあるはずです。きっちりしている方ですから。
そんな態度は表には出しませんが。
でも、このお店と次の連食のお店までも同じチョイスとは
びっくりしました。低め内角だまの好みが合ったのでしょうか。
高くはないが息の長い波の好みが一致したのでしょうか。
行列 | 2010年6月15日 04:14まいど~
「きっちり」買かぶり過ぎやで~ww
このラーメンは地元の人が採点すれば殆ど90点以上になると思うね~
つうかココのツァオズは連食向きやないよね~ww
ジン1971 | 2010年6月15日 17:13ジン1971 さん
地元民の支持、そうでしょうね。ツボ。客、途切れません。
>つうかココのツァオズは連食向きやないよね~ww
ちょっとこれにはマイッチャイマシタ。野菜が足りない、ってカロリー
サイトから指導されましたので、薬のつもりで食べましたが。
最後、米屋のチャーシューがきつかったあ。エベレスト級。
行列 | 2010年6月16日 07:48
行列
SARU36
ぼうし
研オナコ







そこでたどり着いたのが、佐野ラーメン麺龍(めんたつ)。場所が群馬県邑楽町(おうら)。群馬県に入っていますが、佐野、館林、邑楽ともに両毛地区に属し、食文化は似ているようです。ところが、思いもよらぬ医師からのラーメン禁止命令。とうとう麺龍に行けず、おれの麺人生も終わりか、と思っていたら、3ヶ月間良い子にしてたおかげで、復活できました。そんじゃあ、行ってくっか。
この休業中、麺龍に足を運んでレビューをUPした有名人がおりました。ジン1971さん。他の人ならいざ知らず、あの方が目をつけたのはある意味、予想できることです。なぜなら、ほんのわずかな部分かもしれませんが、好みで重なるところがあるような気がしてますので。君津いなばのしろうさぎのカレーもうまかったし。驚いたのは、計画していた連食のお店までもが同じ。
群馬県ですが、佐野より近いのでこれは高速道を使わずに裏道でずんずん行けるはず。83kmですから、2時間で余裕のユーちゃんでしょう。日曜日を選んで行ってきました。まあ、予想以上に車が少なくお店に着いたら開店25分前。看板に、営業中、と出ていたのでつかつかと店内に入ります。
すみませ~ん、11時からなんで。
ああ、そうですか。それじゃあ、待たせてもらいます、ってまぬけな返事をして店外へ。よくよく看板を見ると、営業中、というのは固定式看板で、ああ、スロットとおんなじなのね。店内に入る前に外の扉と囲まれた狭い空間に椅子が置いてあったので、そこに腰掛けて待つことに。定刻1分前に開店。開店時に入場は、8人でした。
入った正面が厨房で、その壁に賞状が吊るされてますが、真ん中にあるのが、佐野ラーメンの大御所、おぐら屋が贈った認定書。おぐら屋よりも、うまいの食べさせてオクレ。
オーダーは、ハーフ&ハーフ(682円)+餃子(367円)。
お店は、厨房に背を向けて駐車場を見ながら食べるカウンター席、テーブル席に加え、入り口左に進むと座敷があって、まさに佐野ラーメンの典型ショップです。小さな子供づれは座敷に。平日なら、6歳未満のおこたちに子供ラーメンを無料提供するといった、地域密着のお店なんです。子供ラーメンは、しっかり、チャーシューもめんまも入った本格派です。
さて、餃子の登場。皮が厚そうで、ぱりんこに焼きあがってきました。ルービイはないですが、残念。がぶりとやると、うま~、だけど、これおぐら屋で食べたわ。忘れてました。まずくはないんですが、ちょっと物足りない味で。量はタップリで、この後のお店に行くのが憚られるほどです。
お待ちかね、ハーフ登場。この、ゴールデンクリアスープです。何がいい、って言ったって、佐野ラーメンはこのスープですね。どんぶりを持ち上げて、あちちち。どんぴしゃの、うめ~~。豚骨、鶏の合わせ清湯スープです。果物、野菜でマイルドにして、仕上げは、しょうが味。この日のしょうがは、よく効いていて、うまかったああ。何度でも飲みたくなります。見たとおりの薄味なんですが、塩気はしっかりとついてます。醤油の風味は感じません。ものすごく旨いスープです。
麺を引っ張り出すと、まごうかたなき、青竹手打の平波麺。このびろびろ麺、最初食べたときは、なんやねん、と思いますが、だんだんはまっていくんですね。コシを強調せず、わずかに感じる麺の不ぞろいな太さによる食感の違いとか。麺の塊の中で、均一に茹で上げられず、偶然出来たコシを楽しむとか。これが佐野ラーメンの醍醐味なんですね。
麺のうまさが、スープの薄味のせいでかろうじて浮かび上がってくる感じです。
ロースチャーシューもモモチャーシューも、ほろほろに煮込んだタイプなので、思ったほどは差を感じません。もっと違う調理法にしたほうが、おもしろいとおもいました。チャーシュー自体は旨いですよ。薄味にまとめていて。そういえば、おぐら屋のチャーシューは、もっとインパクトあったなあ。あそこのバラチャーシューの塊は、ええやんか。ハーフを売り物にしているんで、差を楽しみにオーダーしましたが効果薄だったかも。ほとんどの客は、ハーフでしたね。
めんまがいい。これも全くのうすあじ、の味がいい。こりこり、で、耳をかじっているよう。ナルト、葱は特徴なし。
やっとこさ、BMをはずせます。佐野ラーメン、もっと旨いのないか、ってテーマは、まだはずせませんね。