コメント
どうもですw
いやぁ、此方チャーシューがやばい旨そうですねぇ。完全にツボだと思います。
スープも麺も大満足のようで、此方はBM確定ですねぇw
ちなみにあまり関係ないですけど、山梨出身の私としては親近感が沸きますねw
でわでわw
食べ歩きmax(不定期中・・) | 2010年7月10日 23:51KMです。
おはようございます。
この姿は、そっくりかもしれませんね。
おかめさん、一番人気なのですが、私の好きな東京醤油スープ
ラーメンに近そうです。
甲府の方もうまいというのですが、未訪なんです。
今度、今度と思っています。
こちら、やっぱりいいですね。
こういう控えめな、特に変わっていない感じが
たまりません。
このほどほどにうまそうなのが、好みなんです。
山梨は今年も何回かまた行きます。
思ったよりうまいな、というのに出会うと嬉しいです。
KM | 2010年7月12日 07:52どうもです!!
私の行動範囲にこういった一杯を提供しているお店が少ないんですよね・・・(汗)
なんだか妙に美味そうに見えますw
泉 | 2010年7月12日 12:44食べ歩きmax(不定期中・・) さん
へへ、なにげにウマいっすよ。
山梨のご出身なんですか。それじゃあ、店主
と会話できるじゃないですか。ちょっと乗換えが
ありますが、機会があれば是非どうぞ。
行列 | 2010年7月13日 08:00
行列
しゃとる
パットの星☆彡
スージーのなのなQ
ぼうし
りるは





KMさんのレビューで、山梨県にも数々うまそうなラーメンを作り続けるお店があることが分かってきました。新潟、岩手、青森といった北の地域は自分でも確かめて、魚介スープのうまいラーメンを日常的に食す習慣があることは分かってきました。が、山梨は知りませんでした。なんとなく日本蕎麦の印象が強く、気がつけばまったく頭の中にラーメンでいってみようという考えはありませんでしたね。定期的に中央道で小淵沢まで行きますので、その気になれば途中でなんぼでも行けたのに。
そこから、山梨のラーメンをよく見るようになりました。好みの醤油系のうまそうなラーメンが、まあ宝の山。これを放置しておく手はありません。次回こそ、と思って、ふと気がついたのが、山梨ラーメンの有名店のご子息が東京でお店をやっている、という記事。山梨のお店の名前は、山梨市にある、おかめ。息子がやっているお店は、久我山にあって、名前は、中華そば・つけめん甲斐。そんじゃあ、山梨に行く前に甲斐で食べてみようか。
おかめ、と、甲斐の店主が親子である、と言うのが事実なのかどうか確認のしようがありません。でも、2つの事実から何らかの関係があることはまず間違いなく確かであると思いました。
①東京のお店の店名が、甲斐である。これは、もちろん、山梨県のこと。山梨県をアピールしている。
②2店のラーメンの写真を比べると、ああなんてこったい、三角にカットされたトッピングの海苔が同じ。
行ってきました、久我山。そんなのどこ?って、知りません。国学院久我山、くらいは知ってますよ。京王線井の頭線にある。新宿発?ってくらい、全く知ってません。これでも、社会人になるまでずっと東京だったんですよ。ま、いっか。そんで、この日、お日柄もよく、池袋で買い物があったので、ついでに足を伸ばしました。阪神梅田で買うと1時間以上並ぶガトーハラダのラスクと東京駅大丸で買うと30分以上並ぶねんりん家のバウムクーヘンの両方を、池袋の東武と西武で買うと、両者で15分以内に買えるんです。試してごらん。
ということで10時15分に池袋から久我山に移動。お店の前に着いたのが、11時20分でした。4番目。店のわき腹にこしらえてある、座る部分の面積が小さい木製の長いすに座って時間が来るのを待ちます。通行人のじゃまはしません、的配慮の椅子。ま、10分ならな。定刻に店主がのれんを持って登場。お店は角地にあって、のれんは2本。白地に黒の文字で甲斐。
先頭から順番に入店。入り口に券売機があり、ここが関所になります。お店のことは結構調べたのに、先行レビューには目を通さず、ねらい目の麺種までは決めてません。デフォルトの中華そばが600円とインエクスペンシブ。そんじゃあ、チャーシューメンを食べて、売り上げに協力しましょう。奥から順番に詰めて着席、しようとしたら若い店主から、おとり様ですか。
ひとりです。
なぜ聞いたか、あとで分かります。てぼが4つしか入らないんですよ。ですから、4番目に入った行列が一人客なら、ファーストロットで茹では4つ。行列が2人連れ以上なら、3つだけ最初にロットを始めちゃおうと言うことだったのです。で、首尾よくファーストロット・イン。
店はめっちゃ狭いです。厨房だって三角形。ぎりぎりのスペースを巧く使って台所を作った感じ。カウンター席は、三角形のほぼ長辺に設けられたようで、左翼だけが直線ではなく変形してました。
店主が麺を取り出しました。あれえ、色が独特です。ちょっと緑がかった太い感じのちぢれ麺です。相当ちぢれが入ってます。自家製麺と巷間で言われてますので、そうならちょっと珍しいタイプです。どんな感じで茹で上がるのかめっちゃ楽しみ。大鍋にてぼが4つ入っていて、それぞれに麺を投入していきましたね。菜ばしでぐるぐる。その間に、どんぶりにかえし、脂、スープ、刻み葱を投入。茹で上がりを確認して、てぼに入っていた麺を、右手に持った平ざるにあけ、右手で湯切り。これは、いい考えだな。平ザルに移した時点ですでに相当湯切りできるし、てぼを使って麺量を調整する必要がない。
もっとも、兎に角のおやじのように、大釜で大量に茹で上げて、平ざるで巧みに大盛り、普通盛り、ラーメン、つけ麺の麺量を勘で取り分ける技を楽しむ麺職人もいますが。
さ、配膳。ほれほれ、この三角海苔ですよ。大きさまで同じ。わけありに決まってます。チャーシューをきれいにトランプずらし。めんま。刻み葱。表面には相当量の脂。
れんげでスープの試飲。うめええ。完全な煮干、豚、鶏の3大トリオです。かえしがいい。煮干と脂の仲人はかえしのうまさでしょう。とっても味っぽく、脂のコクががつんときます。もっとあっさりで来ると思いましたが、こりゃあすごい。目黒屋の豚煮干の系列です。コクのパンチと煮干の郷愁がたまらないうまさを演出して、こいつは一気に惚れちゃいます。いい店だなあ。
麺の食感がいい。もっちりなんだけど、低加水に設計されている麺なんで噛みきりがもっちり麺にない悦楽がある。これは、いい麺にできましたね。麺の色はやっぱりちょっと違うなあ。つけ麺ならもっと分かるとおもうんですが。麺とスープな並びはいい。これだけで十分楽しめる熱々ラーメンです。
チャーシューメンにして良かった。うまい肉でした。バラ肉で下半分はとろとろでありながら、上部はしっかり肉の食感が残っているとろうまチャー。表面はむしろ硬いくらいで、これは煮る前にソテーして焦がした部分かもしれない。ごはんでもいいなあ。醤油味がきっちり入っています。
あとは、めんま、と、シンボル三角海苔。
いい麺に出会えました。店主の思い、聞きたかったなあ。このお店には、麺に関する言葉が一切ありません。麺がすべて、って感じました。食べるお客さんが、自由に感じてくださいって。店主はまだまだお若い。このまま同じ麺を何年も作り続けるんでしょうか。あるいは、さあ、どうなっていくんだろう。先もまた楽しみなお店でした。