GT猫(ひっそり活動中...)さんの他のレビュー
コメント
こちらはつけ麺よりも、「芳醇香味そば」の方が良さそうに思うんですけどねぇ。
まぁ、つけ麺を選ぶところは、らしいと言えばらしいですがw
鶏を前面に押し出したいのなら、別に豚骨魚介にこだわらなくても良い気もするんですけどねぇ。
本家大黒屋本舗 平井店時代のファンも大切にしたい、そんな表れなのか?
「芳醇香味そば」を軸に展開した方が良いと思うんですが。
ま、まかりなりにも一応は新店ですからw、今後に大きな期待ですね。
corey(活動終了) | 2010年7月14日 01:48corey(活動終了)さま、
>こちらはつけ麺よりも、「芳醇香味そば」の方が良さそうに思うんですけどねぇ。
そうなのかもしれません。
お店のサイトなどを読む限り、芳醇の方は、いまだに色々と微調整を続けられておられるようで、
思い入れも強いのかなー。まあ、涼しくなったら、今度はそちらをw
でも、やはりセンスを感じる一杯でした。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2010年7月14日 02:23おお!鶏の風味がすごそうですね!
ウマそうです。食べてみたい!
コチラはワタシもBMしているんです!
ただ小岩方面は何しろ遠いですねw
こんど、JRのお得な切符で都内周りをするときに寄りたいと思います。
まるまる(°…°)四隅踏破 | 2010年7月14日 09:50まるまる(°…°)四隅踏破さま、
埼玉ブロックの方には、なかなか訪問し辛い立地ですよね。
総武線エリアも、いろいろお店が充実してきました。
悩ましい限りです。
corey(活動終了)さんのおっしゃるように、芳醇系メニューから入るのがよいかもしれません。
何を食べるにせよ、ダブルチャーシューは必須でw
GT猫(ひっそり活動中...) | 2010年7月14日 11:59どうもです~。
お~、私も狙ってますよ~!!
私は清湯系を狙っていますが、愚亭猫さんはやはりつけ麺の方をいかれたのですね。
>ただ、濃厚さを出そうというあまり、やや鶏の「出さなくてよいところ」まで出している感も。
後述されてますが、個人的な興味としては、この一文は逆に惹かれますw
荒々しいうちに頂いた方が良いかなぁ?w
おうじろう | 2010年7月14日 14:18おうじろうさま、
豚骨フェチの王子様なら、鶏のコラーゲンもこれでもか!
っていうチューニングがお好みというわけですね。
そういう方にはドンピシャの一杯かもしれません。
私は涼しくなってから、芳醇狙いで再訪が・・・
あるかもしれません。
レポ、お待ちしてます!
GT猫(ひっそり活動中...) | 2010年7月15日 00:24
GT猫(ひっそり活動中...)
じゃい(停滞中)


junjun
りるは



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RDBでも上位50位をうかがうまでになったお店、
これを放っておくわけにはいくまいとやってまいりました。
20時前後で店仕舞となることが多いとの情報があり、
不安でしたが、20時30分到着、大丈夫でした・・・・
と、その後、4人ほどのお客さんがいらっしゃり、
そこで材料切れ、暖簾が終われました。危なかった。
諸レビューで予習したところでは、
「濃厚系つけ麺として完成度が高く、よくまとまっているが、
強いて難を挙げれば、個性が・・・・」というものが多いようでしたが、
私の受けた印象は違っていました。
分類すれば、「動物魚介・濃厚つけ麺」なのですが、お店のこだわりは「鶏」。
なんでも、『つくば茜鶏』だそうで、
純植物性・抗菌性物質を一切含まない飼料で育てたものとのこと。
その鶏の動物質が前面に出ています。
唇に着けてのばすと、ネチネチするほどの鶏動物質、コラーゲン、
鶏の甘味がグイグイ濃くて、濃すぎて、えぐ味のようなものすら感じそうなその刹那、
魚粉主体の魚介成分をストッパーとして投入し、
えぐ味を魚粉の旨味に転嫁しているような感じ、
動物質が思いっきりメインで、魚介が装飾、そんなチューニング。
鶏のしつこさをカットするためか、やや塩気が強いかも。
また、提供された時点であまり温度が高くなかったのですが、
これは鶏の風味を壊さない狙いか、それとも・・・?これは定かではありません。
麺は中太で、弾力・歯ごたえともしっかりあるのですが、
地は「ポヨッ」としているというか、ポワンとしているというか、
そういう質のものを、グッと強度を増したような感じ。
この麺が、上述の鶏とよくマッチします。
相互・相乗作用で、鶏の甘味を引き立て、
その甘味で麺の風味が際立つ、これ、なかなかのコンビネーションです。
今日はどうやら、デフォで浸け汁に入るはずのつくねが品切れになった模様で、これは残念。
かわりにチャーシューが投入されています。
さらにこれとは別に、ミックスチャーシューのトッピングを追加。
いわゆる真空製法を駆使した、レアタイプのチャーシュー、
それ自体は、最近では時々見かけるようになりましたが。鶏・豚両方を楽しめるのは珍しいかも。
浸け汁に投入してもあまり温度的な変化は望めませんが、
浸け汁の塩気を少々塗していただいてみると、なかなか美味い。
ちょっと塩気は強めですが、鶏・豚とも、しなやかな繊維の合間から、
ミシミシと旨味が染み出てくる感じ、レアっぽいだけに、
じわじわ染み出て、長時間舌を覆い、舌の温度で段々旨味が強くなる楽しさ。
つけ麺のトッピングというより、
ある種の箸休めというか、間奏曲として楽しめます。
スープ割はポットでセルフ、これがなかなか薄まらないw
浸け汁だけだと、やっぱりベタッとするし、やや甘旨味が過多、
かなり薄めて、やっと納得いくスープ割りに。
ごちそうさま。
麺屋こうじグループ仕込みの、素晴らしいオペレーション・接客を
しっかり受け継いでいるところは好感大!
味の方は、流行の濃厚豚骨魚介の動物質を鶏でバージョンアップしようという『意気込みは感じます。
ただ、濃厚さを出そうというあまり、やや鶏の「出さなくてよいところ」まで出している感も。
もっとも、これは食べ手の好みの問題との相関が大、
しつこいくらいの鶏味が好きという人にはたまらないテーストでしょう。
むしろ、濃厚な鶏と麺との相性などには、かなりのセンスを感じます。
濃厚系以外のメニューもしっかり保持されているようですし、
単なる濃厚フェチでないことは明らか。
つけ麺も、「完成度が高い」というよりも、
まだまだ荒々しさが先行しており、のびしろの大きな一杯ではないでしょうか。