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大盛ラーメン850円。ちなみに普通のラーメンは630円。初訪問ではないが初レポート。横浜家系ラーメン総本山といわれる家系総本山 ラーメン吉村家の直系暖簾分けのラーメン屋。今では富山を代表する人気店の一つで、常連あるいは熱狂的ファンというべきヘビーユーザーに支えられて、食事時間帯の混雑は常識的になっている。今回訪問時も中待ちの長イスに座れないほどの列ができていたが、富山訪問の主目的は済ませていたので並ばせていただくことにした。連れには富山で最も美味いラーメン店の一つと事前学習で教え込んでおいた。前日訪問のラーメン 利助が美味しかっただけに、それ以上ということで大変期待していた。私自身も約3年ぶりの訪問で、次もいつになるか分からないので大盛ラーメンをオーダー。食券を渡すときにラーメンのお好みを確認されるので麺をかためにしてもらった。スープは醤油が前面に出ている濃厚な豚骨醤油スープ。油も多いがとにかく醤油が強くてしょっぱい。旨味も十分にあるんだろうが、強烈な塩分濃度の前に存在感は薄い。醤油が旨味を凌駕して、ややバランスを欠くスープだった。こんなハズでは…。麺は幅広の平打ち太麺。以前はもう少し断面が正方形に近かったような気がする。前半戦こそかためで食感も香りも良いが、後半は完全にスープに負けている。具材は燻製チャーシュー2枚、のり3枚、ほうれん草、ねぎ。チャーシューが以前より香りが良くなったような気がしたが、味が濃いスープに比較して爽やかさが相対的にアップしたように感じただけかもしれない。のりは序盤に食べつくさないと、佃煮のようにしょっぱくなるので注意。今回のラーメンは私の目には明らかに退化したように映った。連れは私から車のキーを奪い取り「外の自販機でお茶を買って車の中で待っとるね」と行列を気にしつつ完食せずに敵前逃亡…。期待値が高すぎたとかそういうことではなく、醤油濃度が致命的に濃い。以前のように飲み干すなんて不可能に感じられた。私が年を取っただけなのかもしれないが、次回は薄めでオーダーすることが決定した。ただし魚津周辺には山久ラーメン(こちらも3年ほどご無沙汰…)等の有力店がまだまだあるし、家系豚骨醤油であれば金沢の六七家や真打のほうが味も利便性も私にとっては優位性があるので、次回は間隔が開きそうな予感がする…。
初訪問ではないが初レポート。
横浜家系ラーメン総本山といわれる家系総本山 ラーメン吉村家の直系暖簾分けのラーメン屋。今では富山を代表する人気店の一つで、常連あるいは熱狂的ファンというべきヘビーユーザーに支えられて、食事時間帯の混雑は常識的になっている。今回訪問時も中待ちの長イスに座れないほどの列ができていたが、富山訪問の主目的は済ませていたので並ばせていただくことにした。連れには富山で最も美味いラーメン店の一つと事前学習で教え込んでおいた。前日訪問のラーメン 利助が美味しかっただけに、それ以上ということで大変期待していた。私自身も約3年ぶりの訪問で、次もいつになるか分からないので大盛ラーメンをオーダー。食券を渡すときにラーメンのお好みを確認されるので麺をかためにしてもらった。
スープは醤油が前面に出ている濃厚な豚骨醤油スープ。油も多いがとにかく醤油が強くてしょっぱい。旨味も十分にあるんだろうが、強烈な塩分濃度の前に存在感は薄い。醤油が旨味を凌駕して、ややバランスを欠くスープだった。こんなハズでは…。
麺は幅広の平打ち太麺。以前はもう少し断面が正方形に近かったような気がする。前半戦こそかためで食感も香りも良いが、後半は完全にスープに負けている。
具材は燻製チャーシュー2枚、のり3枚、ほうれん草、ねぎ。チャーシューが以前より香りが良くなったような気がしたが、味が濃いスープに比較して爽やかさが相対的にアップしたように感じただけかもしれない。のりは序盤に食べつくさないと、佃煮のようにしょっぱくなるので注意。
今回のラーメンは私の目には明らかに退化したように映った。連れは私から車のキーを奪い取り「外の自販機でお茶を買って車の中で待っとるね」と行列を気にしつつ完食せずに敵前逃亡…。期待値が高すぎたとかそういうことではなく、醤油濃度が致命的に濃い。以前のように飲み干すなんて不可能に感じられた。私が年を取っただけなのかもしれないが、次回は薄めでオーダーすることが決定した。ただし魚津周辺には山久ラーメン(こちらも3年ほどご無沙汰…)等の有力店がまだまだあるし、家系豚骨醤油であれば金沢の六七家や真打のほうが味も利便性も私にとっては優位性があるので、次回は間隔が開きそうな予感がする…。