GT猫(ひっそり活動中...)さんの他のレビュー
コメント
こんばんは。
これはすごいお店があるんですね。豊島区といえど巣鴨というのが私にとってちょいと遠い印象を残しますが・・・。
加水率がやや低そうな麺の、三河屋さんの麺がダシで厚いスープを吸い込んでくれる様相を
お写真から想像してみました。美味そうですね。
82点という得点が微妙に思えるんですが、後半甘くなる麺がマイナス点でしょうか。
もなもな | 2010年9月23日 00:58さま、
微妙な点数、麺ではなく、スープによるものです。
「バランス」・「融合」ととらえてもよいけど、
どこか「ぼんやり」ともとれるチューニングの解釈に対する迷いがそこにあります。
ただし、こいつを吸った麺が美味くて、トータルでこうなったと。
麺は、硬さ普通で大盛だと、猫舌さんなら後半ダレがみられるかもw
今日は硬めオーダーでしたので、「このままいったら」を感じた所で完食でした。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2010年9月23日 01:47おはようございます。
微妙なロケーションですね。・・・・・チャリ範囲かな?
フォトを見ると、ドンブリに色々凝縮されているような。
これで1Kでお釣ですか。
淡麗?系の塩は、あまり得意ではありませんが、これはそそります。
追いかけても、追いかけても・・・・・・追いつかない(w
野良鴎 | 2010年9月23日 08:44おはようございます。
それにしてもお早い訪問で!!!(笑)
う~ん、思ったほど点数が伸びてない印象・・・
ところで、鶏・干し貝柱・昆布等をベース→これはどこ情報ですか?
ネット情報?それとも舌の感覚での判断?
もしかしたら、塩と醤油で出汁を変えているのかも知れませんね。
醤油を食べた時に店主に聞いたら、鶏・げんこつ・野菜・節を中心とした魚介系
って言ってたんですよぉ。塩の時は聞きませんでしたが・・・
ぐっちおぐっち | 2010年9月23日 10:29都電の巣鴨新田駅?どこやねん!?w
距離的にはなんら問題ない距離だけど、地理が全然分からん…。
スープは複雑そうだけど、それが完全に一体化するには至ってない感じですかね?
でも、配合の割合一つでガラッと変わりそうな風にも。
醤油の方がはまりそうな予感もします。
三河屋製麺ですし、その内行ってみようかな?
corey(活動終了) | 2010年9月23日 14:08どうもです~。
おぉ~、「麺たつ」さん!ココなかなか好いですよね~w
お味の記憶はかなりおぼろげになってきていますが、また伺いたいお店です。
歳をとった今頂いたら、もう少し評価も上がりそうな気がしますw
雰囲気も良いので、次回はビール飲んじゃおうかなぁ~ww
おうじろう | 2010年9月23日 14:15野良鴎さま、
ホント、微妙な立地、しかし、その隠れ家的立地がいい!
見た目と違い、淡麗というより、かなり分厚いスープです。
醤油の方がいけるのでは?という情報があるので、
近々再訪予定。
今回は私が味見をさせていただきますよ。
ぐっちおぐっちさま、
情報もとは、http://ramen151e.blog71.fc2.com/blog-entry-826.html
ただ、1年ほど前のレビューのようで、
ひょっとしたら配合等変化があったかも。
いずれにせよ、魚介より意外に動物質が出ている印象でしたね。
そこいらへんが、82点にとどまった理由なのですが、
さて、醤油はいかに?
そちらもけっこう動物質が強そうな予感も。
corey(活動終了)さま、
うはは、豊島・板橋ブロックは奥深いのじゃあw
って、あなたならどうせチャリでひとっ飛びw
ま、広い道から入っていけば、迷子になる立地でもないですよ。
この麺は、三河屋の底力を感じます。
塩は序章で、どうやら醤油がさらに期待できそう、
ということで、SEE YOU SOON!
おうじろうさま、
そうそう、王子のレビューもありましたね、
さすが情報が早い!
隠れ家的で、再訪を誘う雰囲気がありますよね。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2010年9月24日 00:38
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![[期間限定]愛しのカリー](https://s1.spkimg.com/image/2020/11/08/20/l87nULU1zr5DFEYMAWHinHhpEAI96YdN.jpg)

他のレビュアーの方の得点も高く、
優先順位を上げて、訪店いたしました。
JRはじめ主要電鉄の駅からは不便ですが、
都電が使える方は、巣鴨新田駅から4分ほどです。
ぐっちおぐっちさんのレビューを参考に、まず塩、
次回は正油を試す、2回仕立ての計画です。
具材が所狭しと並ぶ、いわゆる特製仕様の「特麺たつ」、
深めの丼に、受け皿を付けての提供、
オーダーから提供までは、かなり早いです。
まず最初に、この一杯トータルの印象を述べるなら、
「麺に全てを凝縮させて食べる塩ラーメン」
というものでした。
スープは、鶏・干し貝柱等をベースにし、
鶏油(ちーゆ)でまとめたものになっているようで、
見た目の淡麗・クリアーな印象と若干異なり、
けっこうぶ厚い、オイリーとも重たいとも違う、
独特の厚みを感じます。
魚介系素材は旨味素材の一要素として完全に溶かしこみ、
動物質の豊満なまろみがスライム状になって押し寄せてくる感じ。
個人的には、もう少し魚介系がキリッとしていたらとか、
平面としては完璧だけど、もう一層の深みがとか、
ちょっと贅沢な希望を感じたりしなくもないですが、
このチューニングは一つのものとして、もちろん「あり」だと思います。
そして、私がこの一杯の主役と感じた麺、
三河屋さんの、ネット情報では切り歯24番という細麺、
(茹で加減のリクエストには柔軟に応えていただけるようですので、)
硬めでお願いしましたが、この麺は凄い、
なめらかだけど吸水がよい、単体で噛むと詰まった印象を受けるのですが、
スープを比較的よく吸って、みるみるうちにプルプル感を帯びていき、
啜り心地と喉越しが、滑らかで心地よくなっていく。
味の方も、麺の中にスープが入り込み、
麺自体の味が豊潤で、風味が強く複雑になっていく、
後半になるに従い、麺が甘くなるんです。
基本的に、スープをよく吸う麺は、
だんだんダレる印象があって得意ではないのですが、この麺は違いました。
ただ、やはり時間が経つと軟化傾向がみられるので、
そこは注意したいところです。
トッピングも、どれもなかなか美味しいなあ。
ちょっと硬め、細切のメンマは、味付け等も含め、やや地味ですが悪くない、
大きめのチャーシューが二枚、
癖の無い甘味に満ち、やんわりとした弾力を感じた後、サクッと噛み切れる食感も秀逸、
クリーミーで、少しばかり甘口の味付けが印象的な味玉、
多めの水菜も、このやや分厚いボディのスープには、よい中和剤です。
海苔も5枚ですが、麺を包んで食べるといいのかな、
サービス精神の表れでしょうが、ちょっと「使い道」が迷う。
いわゆる「神奈川淡麗系」、
ゴクゴクいきたくなる、出汁のしっかり効いた、クリアなスープを、
シャバシャバと麺で流し、掻きこむようなものを想像していましたが、ちょっと違う、
まろやかさとパワフルさを兼ね備えたスープを麺に含ませて、
旨味の凝縮材となった麺を楽しむものといえるでしょう。
若干少なめに感じるスープも、
(丼の形状の問題や、麺がスープを吸うこともあるのでしょうが)
この仕様のラーメンなら、納得がいくものです。
住宅街とそこそこ交通量のある道路の狭間にひっそりと佇む、カウンターのみのお店、
人当たりの良いお母様と、真面目で働き者っぽい店主さんの織りなす雰囲気もいいですね。
学生さんと、近所の方々がちょっと一杯、という先客・後客構成で、
なんとなく、こういうラーメンが出てくることがちょっとイメージしにくい、
行列店になりうるようなポテンシャルを秘めていると思いますが、
今の雰囲気のままであってほしいなあ、とも思います。
個人的には、隠れ家的なお店だけど、実は繁盛してるって、
そんな、ちょっと難しい理想を描いてみたりしながら、お店を後にしました。