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群馬県伊勢崎に来ています。どしゃぶりのなか高速を使って伊勢崎に来た甲斐がありました。いまるやの塩ラーメンに心を洗われたようで、実に爽快な気分です。さ、ここまで来ると、家に帰るのも楽しみです。どこに寄って帰るか。よりどりみどり。太田、館林、邑楽、どれでもどうぞって酒池肉林状態。でもさあ、伊勢崎に来ているんで、ここではジンの字のストーカーでもやってくか。先般ジンの字が我孫子から突如伊勢崎にワープした理由(わけ)を考えましたよ。燵家製麺にどうして目をつけたのか。答えは実にシンプルで分かりやすし。なぜなら、さんが通算5回のレビューをあげているから。でしょ!?トータル2回のレビューは、店内連食を敢行したときに現れることが多い数字。3回以上は、気に入ったからの再訪含みの数字。そこでさんが高得点でも出していたなら、我孫子からワープするりっぱな動機になるわけです。そんじゃあ、こっちも、ベイシアプレイでタツヤることにするか。これなら、無理の無いストカやろって。いまるやから燵家製麺までは、ほんの数分です。どちらの方角が市街地なのかさっぱり分かりません。ただ、いまるやから燵家製麺までは商店街らしきものもなく、実にあっけなく到着しました。こんなところにあったんだ。ベイシアの東側になりますね。大きな看板に燵家製麺の文字。さすがにほとんどの人が店名の漢字が読めないでしょうから、(たつや)製麺と振り仮名がふってあります。間違いない、ここです。黄色の見覚えある軒。お店の前には、朝の豪雨で水溜りが出来てます。まだ雨も落ちてきてます。またげるような小さな水溜りではなく、こっちはクロックスカジュアルで来伊勢してますので、水たまりの中に果敢に入って、じゃぶじゃぶ。ついでに、足を洗っちゃおう。カサを置いて、こんちわ!なかなかフルっぽい店内でいい感じ。お客さんが一斉にこちらを見て、じろじろ。以前なら、何ガン飛ばしてるんや自分ら、とか言ってましたが、今は、なぜじろじろ見るかの理由が分かったので、涼しい気分。何故かって言うと、カントリーサイドの田舎では、地元のコミュニティが一番大切。もし知った人が入店してきたら、絶対挨拶を先に言おうと。そんで、このシトは知っているシトか知らないシトなのか、じろじろ見て、記憶にある人物リストと照合してるんです。でしょ!?入り口から入っていくと、縦目に厨房とカウンター列が走っていて、カウンターに3人、テーブル席には2組3人がいます。カウンターの一番手前の席が空いてますね。店内客の視線を一身に集めて着席。置いてあるメニューを見ます。ふ~む。しおらーめん。しょうゆらーめん、しおつけめん、しょうゆつけめん、だけ。すみません、あのお、改って言うのありますか?オネエサンに聞きましょう。これですね、ってA4の紙に印字された”新メニュー 燵家製麺・改(750円)(鶏白湯ラーメン)”と書かれたものが、あちこちに貼られてました。岡目八目。気がつかなかったわ。オーダーしました。配膳を待っている間に食べ終わった客はどんどん退場。後客ゼロはちょっと寂しいな。入店が12時5分ですからね。祭日のお昼時。もっとも、雨降りでしたが。店主はがっしりした体形で、髪を少し短くした佐藤蛾次郎風。なかなか似合ってるね。一生懸命行列のために作ってくれてます。麺を茹でているところは見えず。小鍋にスープをとって、なにやら火にかけて調理中。オーダーして8分後に配膳と相成りました。これなんや。シンプルで繊細なラーメンの表情をしています。泡だった鶏白湯スープから浮かび上がる具材は、大判のロースチャーシューとその上に置かれた三つ葉の葉。半熟玉子ハーフ、のり、刻み万能葱。細くて短いめんま、とこれだけです。白湯のプールにはチー油の玉が浮いていて、どうにもうまそうオーラ全開です。まま、スープでしょ。とろみのあるちょっと茶濁したスープと、勝負。これ、めっちゃうまいやん。鶏の旨みと甘みが十分に抽出されておりますが、その濃度が半端じゃなく高濃度。これだけ旨みを抽出出来る技って、結局ショートカットできないから、丁寧にゆっくり煮出すしかないのよね。これは、想像以上の旨みでした。鶏の甘ったるいセクシー味に溢れ、コラーゲンとチー油のコラボがコク味を演出しているんでしょう。他の旨みって何かなあ。最初、ベジポタかと思うくらい甘味先行の塩加減強めの構図に感じましたが、そんな単純でもなさそう。ちょっと佐藤蛾次郎にやられましたね。実に濃くてうまい。鶏の骨のスープとどこかで接点がありそうなスープだとおもいました。口をべたべたにしながら、どんどんスープを食べちゃいます。麺、ありましたね。中太のストレート麺で、またこの麺の茹でが麺の特性を十分引き出していると思いました。むっちりと弾力が返ってくる麺で、鶏エキスをたっぷり塗られて旨さがぎりぎり引き上げられている感じ。好きな味の麺です。箸使いがへたな自分ですので、麺が逃げていくような弾力を感じます。店名に製麺をもってくるくらいですから、この麺には自信があるんでしょう。ちょっと丸断面がつぶれていて、これで随分助かりました。丸では摑みにくいかも。デュラムセモリナが入っている伊太麺の表情にも似てたな。チャーシューは手がこんでいるようで、ほろりタイプではなく、肉質を楽しむタイプ。大きいので、3,4回に分けて食べました。これ以上は要りませんが、これ以下だと物足りなく感じる絶妙なボリューム。めんまは不思議の国のありす、で、味も食感も不思議な感じ。積極的に大盛りにしなくていい、といったあんばい。半熟玉子もなかなか旨かったけど、このくらいの量で旨くてもしょうがないね。いやはや、びっくり旨さの鶏白湯でしたよ。ストーカーやってよかったわ。オネエサンに精算をお願いし。その後、またカウンターに戻って、厨房にいた蛾次郎に話しかけます。ネットで見てきたんよ。めっちゃうまかったわ。あの、データベースですか?たしか、千葉の方ですよね、書いたの。それや。自分、東京で店やらへんの?こんなうまいの出せば、間違いなく長蛇の行列店になるで。(このときは、店内、客は2人のみ。)いやあ、東京ならうまいラーメン店、いっぱいあるでしょ。あるかも知れんけど、この鶏白湯が作れるのはそうはないぞ。話すと感じのいい店主でした。繊細な神経でこのような一杯をつくるんだな、と感じました。清湯のラーメンも食べてみたいですね。オネエサンがめっちゃ感じがいいのはあえて書きませんでしたが、こういうお店がひっそりと普通にある伊勢崎ってすごいところなんだ。雨もいつの間にか小降りになっています。帰るとするかな。この日の2軒はちょっと後を引きそうな2軒でした。
こんちゃ うわー。そんなにすかー! (゚▽゚ ;) 行列さんよりは近い位置に住んでるので、 近々追随します!
ビンゴ~~~
たっくん ここは行かなきゃあ、いかんですわ。 ナゼかは、ビンゴ~だからね。
ジンさん ほ~れ、図星やろ。
桃ちゃん はは、またストーカーっちゃってるんでしょ。 どこに行ったのかまったく検討がつきまへん。 早くあげてえな。
どしゃぶりのなか高速を使って伊勢崎に来た甲斐がありました。いまるやの塩ラーメンに心を洗われたようで、実に爽快な気分です。さ、ここまで来ると、家に帰るのも楽しみです。どこに寄って帰るか。よりどりみどり。太田、館林、邑楽、どれでもどうぞって酒池肉林状態。
でもさあ、伊勢崎に来ているんで、ここではジンの字のストーカーでもやってくか。先般ジンの字が我孫子から突如伊勢崎にワープした理由(わけ)を考えましたよ。燵家製麺にどうして目をつけたのか。答えは実にシンプルで分かりやすし。なぜなら、さんが通算5回のレビューをあげているから。でしょ!?トータル2回のレビューは、店内連食を敢行したときに現れることが多い数字。3回以上は、気に入ったからの再訪含みの数字。そこでさんが高得点でも出していたなら、我孫子からワープするりっぱな動機になるわけです。
そんじゃあ、こっちも、ベイシアプレイでタツヤることにするか。これなら、無理の無いストカやろって。いまるやから燵家製麺までは、ほんの数分です。どちらの方角が市街地なのかさっぱり分かりません。ただ、いまるやから燵家製麺までは商店街らしきものもなく、実にあっけなく到着しました。こんなところにあったんだ。ベイシアの東側になりますね。大きな看板に燵家製麺の文字。さすがにほとんどの人が店名の漢字が読めないでしょうから、(たつや)製麺と振り仮名がふってあります。間違いない、ここです。
黄色の見覚えある軒。お店の前には、朝の豪雨で水溜りが出来てます。まだ雨も落ちてきてます。またげるような小さな水溜りではなく、こっちはクロックスカジュアルで来伊勢してますので、水たまりの中に果敢に入って、じゃぶじゃぶ。ついでに、足を洗っちゃおう。カサを置いて、こんちわ!
なかなかフルっぽい店内でいい感じ。お客さんが一斉にこちらを見て、じろじろ。以前なら、何ガン飛ばしてるんや自分ら、とか言ってましたが、今は、なぜじろじろ見るかの理由が分かったので、涼しい気分。何故かって言うと、カントリーサイドの田舎では、地元のコミュニティが一番大切。もし知った人が入店してきたら、絶対挨拶を先に言おうと。そんで、このシトは知っているシトか知らないシトなのか、じろじろ見て、記憶にある人物リストと照合してるんです。でしょ!?
入り口から入っていくと、縦目に厨房とカウンター列が走っていて、カウンターに3人、テーブル席には2組3人がいます。カウンターの一番手前の席が空いてますね。店内客の視線を一身に集めて着席。置いてあるメニューを見ます。ふ~む。しおらーめん。しょうゆらーめん、しおつけめん、しょうゆつけめん、だけ。
すみません、あのお、改って言うのありますか?オネエサンに聞きましょう。これですね、ってA4の紙に印字された”新メニュー 燵家製麺・改(750円)(鶏白湯ラーメン)”と書かれたものが、あちこちに貼られてました。岡目八目。気がつかなかったわ。オーダーしました。配膳を待っている間に食べ終わった客はどんどん退場。後客ゼロはちょっと寂しいな。入店が12時5分ですからね。祭日のお昼時。もっとも、雨降りでしたが。
店主はがっしりした体形で、髪を少し短くした佐藤蛾次郎風。なかなか似合ってるね。一生懸命行列のために作ってくれてます。麺を茹でているところは見えず。小鍋にスープをとって、なにやら火にかけて調理中。オーダーして8分後に配膳と相成りました。
これなんや。シンプルで繊細なラーメンの表情をしています。泡だった鶏白湯スープから浮かび上がる具材は、大判のロースチャーシューとその上に置かれた三つ葉の葉。半熟玉子ハーフ、のり、刻み万能葱。細くて短いめんま、とこれだけです。白湯のプールにはチー油の玉が浮いていて、どうにもうまそうオーラ全開です。
まま、スープでしょ。とろみのあるちょっと茶濁したスープと、勝負。これ、めっちゃうまいやん。鶏の旨みと甘みが十分に抽出されておりますが、その濃度が半端じゃなく高濃度。これだけ旨みを抽出出来る技って、結局ショートカットできないから、丁寧にゆっくり煮出すしかないのよね。これは、想像以上の旨みでした。
鶏の甘ったるいセクシー味に溢れ、コラーゲンとチー油のコラボがコク味を演出しているんでしょう。他の旨みって何かなあ。最初、ベジポタかと思うくらい甘味先行の塩加減強めの構図に感じましたが、そんな単純でもなさそう。ちょっと佐藤蛾次郎にやられましたね。実に濃くてうまい。鶏の骨のスープとどこかで接点がありそうなスープだとおもいました。口をべたべたにしながら、どんどんスープを食べちゃいます。
麺、ありましたね。中太のストレート麺で、またこの麺の茹でが麺の特性を十分引き出していると思いました。むっちりと弾力が返ってくる麺で、鶏エキスをたっぷり塗られて旨さがぎりぎり引き上げられている感じ。好きな味の麺です。箸使いがへたな自分ですので、麺が逃げていくような弾力を感じます。店名に製麺をもってくるくらいですから、この麺には自信があるんでしょう。ちょっと丸断面がつぶれていて、これで随分助かりました。丸では摑みにくいかも。デュラムセモリナが入っている伊太麺の表情にも似てたな。
チャーシューは手がこんでいるようで、ほろりタイプではなく、肉質を楽しむタイプ。大きいので、3,4回に分けて食べました。これ以上は要りませんが、これ以下だと物足りなく感じる絶妙なボリューム。めんまは不思議の国のありす、で、味も食感も不思議な感じ。積極的に大盛りにしなくていい、といったあんばい。半熟玉子もなかなか旨かったけど、このくらいの量で旨くてもしょうがないね。
いやはや、びっくり旨さの鶏白湯でしたよ。ストーカーやってよかったわ。オネエサンに精算をお願いし。その後、またカウンターに戻って、厨房にいた蛾次郎に話しかけます。
ネットで見てきたんよ。めっちゃうまかったわ。
あの、データベースですか?たしか、千葉の方ですよね、書いたの。
それや。自分、東京で店やらへんの?こんなうまいの出せば、間違いなく長蛇の行列店になるで。(このときは、店内、客は2人のみ。)
いやあ、東京ならうまいラーメン店、いっぱいあるでしょ。
あるかも知れんけど、この鶏白湯が作れるのはそうはないぞ。
話すと感じのいい店主でした。繊細な神経でこのような一杯をつくるんだな、と感じました。清湯のラーメンも食べてみたいですね。オネエサンがめっちゃ感じがいいのはあえて書きませんでしたが、こういうお店がひっそりと普通にある伊勢崎ってすごいところなんだ。雨もいつの間にか小降りになっています。帰るとするかな。この日の2軒はちょっと後を引きそうな2軒でした。