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「醤油らあめん(大盛)」@生姜醤油専門 我武者羅 幡ヶ谷本店の写真070113午後
正式名は「鯛だしとんこつ 我武者羅」。以前は「どっかん」と言う店名だったが、売り上げが伸びず撃沈。2006年1月リニューアルオープンし、屋号を変えて再スタートした店だ。私は車で甲州街道を走っていて、以前から気になっていた店のひとつだった。
店主の蓮沼司氏はフレンチでの修行をしていたという。店内にはフレンチ出身「初代けいすけ」の竹田敬介氏から花が届いていたが、どうやら二人は古くからの友人だということが後でわかった。
店はカウンターのみの清潔感あるスペース。店主と奥さんらしき女性の二人で営んでいる。
さて鯛だしというのがウリの店だが、鯛は出汁に使う鯛干しの他、鯛油、鯛の魚粉にも使っているという。
さて、大盛り無料ということで、大盛りにしたが、3分ほどで運ばれてきた。糸唐辛子が「初代けいすけ」とカブる。豚骨ベースであることがわかる茶濁色のスープは、見た目濃厚そうであるが、食べてみると意外とあっさり。豚骨臭もなく、ライトな感じ。ただし鯛出汁の存在は何処へ・・・。あくまでも隠し味という使われ方なのだろうが、これでは看板に偽りありと言われそう。そしてスープ全体は調和は取れているが、それほど印象に残る味ではないのは残念だ。
中太の縮れ麺は、悪くない。スープとの絡みも良く、むっちりしている。
具は、ばら肉のチャーシュー、メンマの代わりに山くらげ。大判の海苔、白髪ネギ。チャーシューはホロホロの崩れるタイプ。これはあまり好きではない。コリコリした山くらげも好みとは異なる。少しでも他のラーメン店と違ったものをという狙いはわかるが、ちょっと気負っているというか、結果空回りしている気がする。
だからといってもう再訪はしないというわけではない。というのも、券売機の横に置かれている赤札を食券と一緒に出すと、無料で昼はライス夜は雑炊用のご飯がサービスされる。そして夜のスペシャルサービスは、雑炊をスープの中に入れ、そこに焼き石を投入。再加熱してもらえるというのだ。 この試みは初めてじゃないかな。今度、是非味わってみたい。

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