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「豚ラーメン(野菜、ニンニク)900円」@ラーメン荘 その先にあるものの写真「見た目は富士丸チックなんだけれど…」

 二郎ではなく富士丸のラーが食べたくなってしまったこの日の午後。以前からBMしていたココに初訪問してみました。通しで営業していることと、元マルジ西新井大師店店長(現ラーメン富士丸 西新井大師店)でラーメン荘 夢を語れラーメン荘 地球規模で考えろ 伏見本店ラーメン荘 歴史を刻め 本店を立ち上げ関西で大成功を収めた西岡氏が凱旋して厨房に立っているという2点が今回の訪問ポイント。11月某平日14時12分着、客入りはパッと見で7割ほど、客は絶えず来店するのだけれど満員にならない程度。それでも、この日、立川らーめんたま館の中では一番混んでました。

 券売機で食券購入、店員さんに渡して10分ほどでコールタイム。麺上げを担当していた西岡氏に「野菜、ニンニク」とオーダー。高台に置かれた器をテーブルに降ろす際にスープ決壊!!予め用意していたおしぼりで堰き止めました、アブネー;;でもまぁ、ここら辺は富士丸でよく見られる光景ですねw美味しそうに見えない盛りつけ(失礼)も富士丸チックw野菜タワーの高さもなかなか。固形脂の色なんかも富士丸っぽいビジュアルです。

 レンゲでいつも通りスープからいただきます。あ、味が薄い…。微乳化して味が濃そうな色をしているのに、豚骨の風味は薄く、化学調味料の旨味は乏しく、固形脂には味がなく、醤油感&富士丸のスープの特徴の一つの甘味すら弱く、増量したニンニクも生かせず、コクやパンチは全くなし。なんちゅうか全てが中途半端な印象。飲む者にガツンと強烈なインパクトを与える富士丸のスープとは似ているけど否なるもの、全く別の味のように感じます。次は平打ちの太麺です。これもビジュアルは富士丸っぽいのですけれど、柔らかい…。ゴワ感は皆無、デロ麺寸前の柔らかさ。麦感は僅かながらあるのだけれど、薄いスープとの組み合わせはいいわけはありません。

 モヤシ中心の野菜は富士丸のクタクタ食感というより二郎ライクのシャキ食感、コレはコレで悪くないです。この一杯の中で豚ちゃんだけは良かった。しっとりした食感のものもあれば、脂身だけではなく赤身もフワトロ食感のものもあり、全体的に味の染み込みが◎。量が多いのもグッドです。

 麺量は300グラムくらいでしょうか?固形物をなんとか食べ終え、スープを大半残してごちそうさまです。食後の満腹感はあったけれど、味への満足感はありません。

 いいと思ったのは量と豚ちゃんだけのトホホな一杯。大好きな富士丸関連の新店で、いい評価をつけるつもりでの来店だったのですが、今回は非常に残念な評価です。自宅近くにあれば富士丸の代替店として昼間に利用する機会があるかもですが、ここまで来るのにかかるラーメン一杯以上の電車賃を考えると再訪問はなさそう。店名に見られる西岡氏のネーミングセンスはピカイチだと思いますし、声と笑顔も自然に出て応援したい雰囲気があるのになぁ。スープも麺もポテンシャルは恐ろしく高そうなのだけれど、それが生かされていない印象があり、今後、良い方向に激変する可能性もあると思います。東京でも大成功されることを期待しています。

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