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「うわっ!なんでそんなところで手を抜く!?お店のラーメンに対する姿勢にがっかり。結局、客にもラーメンにも愛はなかったのね。」の巻

仕事帰りに夕食として食べるために立ち寄りました(11/22 22:30)

つけ麺を食べるつもりで、しかし目当てのお店は決まっておらず、品達各店をふらふら回って様子を見て、適度な込み具合のこのお店を選択。食券販売機の写真を見て、なにやら二郎を彷彿させる面構えに思わず、つけ麺ではなくこのラーメンを食べることにしました。
店員さんに食券を渡すと、ニンニクの有無を聞かれたので、「ニンニク有りで」。

さて、出てきたラーメンは、具材として茹でたもやしとキャベツ、チャーシュー、細かくみじん切りされたニンニクが乗っています。スープは若干濁りのある褐色に、とても細かい背油が浮いています。茹でもやし、キャベツとともになんとなく二郎系を思い浮かべてしまいます。それにしても、残念なことにスープがヌルい!!ヌルいラーメンを出す意味がまったく分かりません。火を消して残ったスープを出されたのでしょうか?これだけで、もう、お店の姿勢を疑います。

麺は太麺とまではいきませんが、中太よりも少し太い感じがします。具材、スープとの相性は良いと思います。
スープは、投入したニンニクの臭いのせいか、あるいは醤油が強く感じられるせいか、魚介の主張があまり感じられません。強烈な魚介の雰囲気に身構えていたので、肩すかし。背油のコッテリ感もあまりなく、なんとなく脂の多い醤油ラーメンという感じがしました。
チャーシューは、これは美味かったです。脂身で柔らかさを演出するチャーシューではなく、ホント、肉の美味しさが楽しめ、それでいてとても柔らかいチャーシューでした。

さて、お客の好みでガツン汁、カレー粉、刻み玉ねぎを投入できるようです。魚介が感じられず、脂っこい醤油スープに飽きがきていたので、刻み玉ねぎを投入しようとしたのですが、テーブルに出されているというソレがありません。店員さんに尋ねると、すでにないとのこと。いやいや「ない」の意味が全く分かりません。ないのであれば、玉ねぎを刻めば良いことでしょう。張り紙までして、お客に刻み玉ねぎを勧めていながら「ありません」で済ませてしまうお店の姿勢に幻滅。次善の策としてカレー粉をほんの少し投入しましたが、これにより、わずかに残っていた魚介の雰囲気が壊滅。このお店の人は、自分たちで自分たちのラーメンを食べているのでしょうか?そのうえでカレー粉をテーブルに置いているのでしょうか?これまた、お店の姿勢に疑問を生じます。そしてガツン汁ですが、これをラーメンに入れても単に醤油辛くなるだけで、魚介の雰囲気は一向に増しません。レンゲに少量取って、直接口に含むと、なんとか魚介の雰囲気が感じられる程度。

「先生、この子は、本気を出せば実力はすごいんですよ。」と言われるできの悪い子に出会った気分でした。お店さえ、接客を含めて本気を出せば、すごく美味しいと思うのですが・・・

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