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くいしん坊の牛行脚wこちらは土曜のみの営業ということでハードルは高いものの、偶然にも近所にいたために訪問できました。一見、ふざけた屋号にも思えますが、支那そば きび 神田本店の別業態のお店ですからお味の方は安心しちゃっていいのかな?週末となるとオフィス街の路地裏は静かなものです。ラーメン屋というよりは牛丼屋にもみえそうなのれんを見つけまして、入店しますればなかなかの盛況ぶり。和風居酒屋風の狭いお店ですから満席とは言わずとも6、7人入るとやや窮屈。この屋号の時はメニューは牛骨らーめんのみということで、声高々にオーダーをします。メニューが絞りこまれているということは商品力を上げることに力を注げますし、その強みはオペレーションにも反映されていますので、この日の提供は迅速。なにげなく厨房を覗き込んでいると、すぐにラーメンができちゃいましたよwまず目についたのは真ん中にのせられたレモンスライス。この段ではいつどのようにして食べたらいいか想像がつきませんwそしてドンブリをふちどるかわいい牛さんのマーク。このドンブリすごく欲しいんですけど、ダメですか?そうですかwスープのほうは半透明の白湯といったカンジで表面にキラキラと油が浮くタイプ。その他の具材も遊び心に富んでいて、いかにも曜日限定といった雰囲気になっていますね。ではスープから。おー、ほのかな塩加減のなかに牛の甘味がダイレクトに感じられますよ。表面の油はもっとまったりするかと思いきや、意外にもスッキリとした口あたりです。牛の独特の獣臭さはきっちりと消しておきながらも、牛らしさをしっかりと残すスープです。麺は中細のちぢれでやや柔らかめの茹で加減ではありますが、しなやかな食感がスープと自然と馴染んで、すすり心地の良いもの。気づきにくいですが、この組み合わせはかなり考えられたものに思いますよ。チャーシューはローストビーフというよりも、たたきといったほうがしっくりくる印象のものが2枚。真ん中のジューシーさにあふれる半生部分がしっとりとしていてウマー!ちょっと厚めにスライスすることで火の通りを調整しているのかな?牛スジのほうは極端に甘味を付けずに牛らしさが残っており、トロトロの食感がたまりませんぜ!この牛スジだけのラーメンというのも食べてみたいですね。ごぼうの素揚げは麺にあわせて食べると、食感がケンカをしてしまうのですがスープに浸してしんなりしたところをそのままいただくとビックリするくらいの美味しさ。ラーメンにごぼうというとちょっと珍しい具材ですが、クセの強いこの食材は牛とは最高の相性ですね。レタスは薬味というよりは清涼感を演出する箸休め的な印象でしょうか?レモンもスープに絞るというよりは途中でちょっとかじることで口の中をリフレッシュさせる働きがあるようですが、やはり使い途はハッキリしません。かといってこのスープにこれ以上にあう薬味となると、ゆず胡椒みたいなものしか思いつきません。終盤につれ、どんどん味が深まるようなスープをグッと飲み干してのご馳走様。ここ最近の牛行脚で一番牛らしさを感じた一杯です。今回は塩ベースのラーメンでしたが、これの醤油があればきっと評価はさらに上に行きそうな気がします。ここのところ食べている牛骨系はそれぞれにスープに特徴があってとても面白いですが、なかでもこちらは正統派という印象をもちました。ラーメンを通して牛の美味しさを堪能したいかたは是非。うまい指数 1.03
来ますよね“牛骨ブーム”(来てるのかw)。 私は意味無く、ブランド牛乗っけに走りますがwww
>うソ〒゛T様 先日、宇都宮某所に牛のっけ系のステーキラーメンを食べに行きましたが 残念ながらメニュー落ちしておりました。 県内でも新たな牛を探したいと思います。
こちらは土曜のみの営業ということでハードルは高いものの、偶然にも近所にいたために訪問できました。
一見、ふざけた屋号にも思えますが、
支那そば きび 神田本店の別業態のお店ですからお味の方は安心しちゃっていいのかな?
週末となるとオフィス街の路地裏は静かなものです。
ラーメン屋というよりは牛丼屋にもみえそうなのれんを見つけまして、
入店しますればなかなかの盛況ぶり。
和風居酒屋風の狭いお店ですから満席とは言わずとも6、7人入るとやや窮屈。
この屋号の時はメニューは牛骨らーめんのみということで、声高々にオーダーをします。
メニューが絞りこまれているということは商品力を上げることに力を注げますし、
その強みはオペレーションにも反映されていますので、この日の提供は迅速。
なにげなく厨房を覗き込んでいると、すぐにラーメンができちゃいましたよw
まず目についたのは真ん中にのせられたレモンスライス。
この段ではいつどのようにして食べたらいいか想像がつきませんw
そしてドンブリをふちどるかわいい牛さんのマーク。
このドンブリすごく欲しいんですけど、ダメですか?そうですかw
スープのほうは半透明の白湯といったカンジで表面にキラキラと油が浮くタイプ。
その他の具材も遊び心に富んでいて、いかにも曜日限定といった雰囲気になっていますね。
ではスープから。
おー、ほのかな塩加減のなかに牛の甘味がダイレクトに感じられますよ。
表面の油はもっとまったりするかと思いきや、意外にもスッキリとした口あたりです。
牛の独特の獣臭さはきっちりと消しておきながらも、牛らしさをしっかりと残すスープです。
麺は中細のちぢれでやや柔らかめの茹で加減ではありますが、
しなやかな食感がスープと自然と馴染んで、すすり心地の良いもの。
気づきにくいですが、この組み合わせはかなり考えられたものに思いますよ。
チャーシューはローストビーフというよりも、たたきといったほうがしっくりくる印象のものが2枚。
真ん中のジューシーさにあふれる半生部分がしっとりとしていてウマー!
ちょっと厚めにスライスすることで火の通りを調整しているのかな?
牛スジのほうは極端に甘味を付けずに牛らしさが残っており、トロトロの食感がたまりませんぜ!
この牛スジだけのラーメンというのも食べてみたいですね。
ごぼうの素揚げは麺にあわせて食べると、食感がケンカをしてしまうのですが
スープに浸してしんなりしたところをそのままいただくとビックリするくらいの美味しさ。
ラーメンにごぼうというとちょっと珍しい具材ですが、クセの強いこの食材は牛とは最高の相性ですね。
レタスは薬味というよりは清涼感を演出する箸休め的な印象でしょうか?
レモンもスープに絞るというよりは途中でちょっとかじることで
口の中をリフレッシュさせる働きがあるようですが、やはり使い途はハッキリしません。
かといってこのスープにこれ以上にあう薬味となると、ゆず胡椒みたいなものしか思いつきません。
終盤につれ、どんどん味が深まるようなスープをグッと飲み干してのご馳走様。
ここ最近の牛行脚で一番牛らしさを感じた一杯です。
今回は塩ベースのラーメンでしたが、これの醤油があればきっと評価はさらに上に行きそうな気がします。
ここのところ食べている牛骨系はそれぞれにスープに特徴があってとても面白いですが、
なかでもこちらは正統派という印象をもちました。
ラーメンを通して牛の美味しさを堪能したいかたは是非。
うまい指数 1.03