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「豚ダブル(全マシ)980円」@ラーメン慶次郎 本店の写真「プレオープン時とは別の味」

 プレオープン時にここのラーメン(豚そば)を食べたことは前回のレポでちょこっと触れましたが、その時の印象が良くなく、前回のどろそばも好みにフィットせず再訪することがなかったお店。でも、最近の皆様のレポを読み、ひょっとして美味しくなっているのでは?と考えて久々に訪問してみました。ちなみに前回のレポの終わりの方で「クドかったからしばらくは食べたくないかも」と書いたどろそばは、8ヶ月以上経った今現在でも食べたくなっていません(^^;12月某平日18時ジャストに店前着。この日はクリスマスの数日前だったので、1年間一生懸命やってきた(と思っています!!)自分へのプレゼントということで、豚ダブル(チャーシュー増し増し)の食券を店外の券売機で購入。まぁ、何だかんだ言い訳をして自分に貢ぎまくったせいでこんな豚野郎になっちゃったんですがw先客は6人。食券を渡す際に店員さんに無料トッピングを聞かれたので、「全マシ」とお願い。待つこと8分でご対麺です。

 見た目はJ系っぽかったけれど、食べてみると全く別の味でガッカリした前回のラーメンとは明らかに違うビジュアル。美味しそうな匂いと雰囲気がそこにある。まずはいつも通りレンゲにてスープを一口。以前のスープは動物系の出汁感はなく、醤油のお湯割り?と思ってしまう程ライトテイストだったのに今回は激変!!半乳化したスープは醤油の立ち具合は程良く、豚骨の旨味が力強い。多めの液体油&化調と共に馴染み一体化して生み出すコッテリ感ある濃厚なテイスト。豚から出た味が流れ込むのか?それともタレに何かを加えているのか分かりませんけれど、Jとちょっと違う風味を感じなくもない。プレオープン時のスープとは別の味、ニンニクの苦辛味もいい感じで効いて旨いじゃないですか。前回の麺はどんなものだったのか印象にないのですが、今回は麺は縮れた平打ちの太麺で硬めの茹で上がり。インスパイアで遭遇することが多いツルツル麺ではなく、ゴワ感があって風味もJ系っぽい。店外にカネジン食品の麺箱があったのでそこ製なのかな?スープとの絡みも上々!!ワシワシとイケます。

 豚ちゃんは角煮をスライスしたようなタイプ。脂身タップリで柔らかいのはいいけれど、肉の旨味が抜けたような感じがあり味付けは薄め。僕の好みのタイプではないし、二郎の豚ちゃんとはちょっと違う。僕が採点したお店の中では「製麺所 豚とこむぎ 2號」の豚ちゃんに近いかな。でもまぁ、豚ちゃんに関してはあっちのお店の方がしっかり出来ていると思います、スープはこっちのお店の方が美味しく感じるのですけれど…。野菜はほとんどが茹でたモヤシでキャベツは多くはありません。マシマシで600グラムまでOKだそうですが、今回はマシの400グラム。写真では分からないとは思いますが、これがなかなかボリューミー。食感はシャキクタ、スープを吸って麺と絡めていい感じです。

 茹で前の麺量260グラム+野菜400グラム+チャーシュー増し増し+スープ完飲でヘビーな満腹感。ごちそうさまです。

 プレオープン時のダメJ系インスパイアのイメージを一新。二郎の代替として十分イケる味だと思います。先人様のレビューを信じて再訪して良かった。好きなお店が段々ダメになっていくのを見るのは嫌なものだけれど、良くなっていくのを見るのは気持ちいいものですね。採点には含めていませんが、店員さんの親切な接客も、J系にしては清潔感がある店内も、自宅から比較的近い位置にあることも個人的に高ポイント。自宅に居てJ系が食べたくなり物臭気分の時に再訪しそう。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

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