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コメント
豚が全くの別人!あっ、別豚。
スープもですかぁ~。ワタクシもこちらは狙っているのですがなかなか……。
う~ん、もう一度行ってみますが、何か昔の方が個性的といいますか。
自分の鈍舌で確かめます!!
はち ~減量中~ | 2010年12月31日 23:15こんばんは~
ザギンで忘年会って、豪勢ですねぇw
って、触れるの、そこじゃないかww
いや、まぁ、ここはその内行ってみますよ。
あっ!年が変わった!
というわけで、あけおめで~す!!
corey(活動終了) | 2011年1月1日 00:05> はちさん
そう別豚!ベツトンでしたよ。これはこれで良かったんですが…
スープの変化がビックリ&ちょっと残念でした。
豚骨感はアップしてたんですが、それでは普通で…
でもまだまだ変化していきそうです。
はちさんのレポート楽しみにしています!
the_sphere | 2011年1月1日 02:40> coreyさん
こちらもどうもです。
ザギンと言ってもザギン一丁目なので、ホントの高級地帯じゃないんですよ。
お店もそこまで高くなかったし…
ここは、初期はとても面白かったんですが、今はどうかなぁ。
いや、普通なので一般ウケは良くなったかもしれないんですけどね。
しかし二郎インスパイアも大変ですね〜
で、年またぎでコメ、ありがとうございま〜す
the_sphere | 2011年1月1日 02:42
the_sphere
この理先輩
さんわた
DMAX
Mackie
ひぐま





下北で小田急線の各停に乗り、豪徳寺で下車。正月に向けた飾り物や食材の売られる賑やかな商店街を南へ進み、丸長 豪徳寺店の見える角で左折。少し進むと…お、ラーメンの登り発見。よかった、やってますね〜。ガラガラっと引き戸を開けてお店に入ると、先客3名でした。カウンターの右端に着席し、メニューを再確認。あれ、ちょっと変わってますね。なんと!スープが「あっさり、ふつう、こってり」からの選択制になってます。また、豚マシが2枚追加の100円と4枚追加の150円の2種に。なるほど。じゃあ今日は「小ラーメンの豚マシ(4枚)で」とお願いした後、「スープのあっさり、ふつう、こってりってかなり違うんですか?」と訊いてみました。するとカウンターの奥さん、ちょっと言葉に詰まりながら「そうですね、ちょっと違うと思います…どういうのがお好きですか?」「前回9月終わりに来たんですが、それくらいのは「ふつう」ですか?」「9月からはだいぶ変わってるので…そのくらいがお好きですか?」「いえ、…ええと、じゃあこってりにしてみます」と、あまり情報収集できないまま「こってり」を選択してみました。それと「あと、ニンニクとヤサイマシでお願いします」「ハイ」
先払いのお会計を済ませると、オーダーが奥のキッチンの旦那さん(姿は見えず)に伝えられ、奥さんは前回と同じく豚やトッピングの用意をされています。ちなみに先客は仕事帰りのサラリーマン2名と、地元の方っぽい初老の男性。サラリーマン2名はもうだいぶ食べていて、仕事の話をしながら「小でも結構多いねぇ」「そうだねぇ」なんて話してます。ジロオタ、ラオタ系ではない方がフラッと立ち寄るお店っぽくはないんですが、意外にこの辺、普通の会社もあるのかな?
今回も店内の液晶テレビを見ながら時間をつぶす(MTVで改造車レースの番組でした…意外)こと約9分、厨房から運ばれた丼に奥様が上物をトッピングして丼が完成。「お待たせしました」と言って配膳となりました。その見た目は…うわ、豚が全然違うじゃないですか!これ、チャーシュー?でも厚ぼったいのが…ひーふーみー…7枚。ぬおぉ、ど迫力。で、その合間から見えるスープですが、前の真っ黒だったのと違って、ちょっと普通の豚骨醤油っぽい色合い…これはかなり変わっているのか…
麺を引き出してみると、これは変わらず縮れた真っ黄色の中太麺。記念撮影を終えたら早速食べてみます。スープはちょっと難しいので、まずは麺から。グイッと引っ張り出してズズズっ…あー、やっぱりあのモキュモキュッとした変わった食感と、強めの小麦の風味。ただ、ちょっと前より柔らかめかな。でも、この麺は変わらず美味しいですね。ただ、纏っているスープが…全然違う…醤油が全然強くない…なんだろう、どこかで食べたことある味だ…
とりあえず、スープの正体を探るためにヤサイの山を崩していきます。モヤシとキャベツの比率が半々くらいのヤサイはシャキシャキでイイ茹で加減。そこにガーリック・チップと揚げネギが乗っていて、香ばしいネギの風味がいいですね。ガーリック・チップは後乗せに変わったようです。それと、早めにチャーシューも食べないと、後半肉だらけになってしまいますね。まずは一枚をガブリと。おぉ、これは確かにやわらかめのチャーシュー。あまりきつく縛らないで煮込んだのでしょうが、二郎系の「豚」というよりは、普通のチャーシューっぽいです。味付けは控えめで、ほぼ「肉を食べてる!」という感じ。そういう意味では「豚」なのかな。難しいですが、このボリュームは並じゃないです。惜しむらくは味が薄いこと。もうちょっとしっかりと味付けした方が、より美味しく食べられるんですが。
そうして上物や麺を半分以上平らげると、やっとスープが見えるようになってきました。ここでレンゲを使ってスープを飲んでみると…ズズっ…こってり?うーん、こってりというか、以前よりは確実に豚の出汁感がアップしてます。普通の白い背脂も浮いていて、なんというか、普通の豚骨醤油…あ、わかった。この味は「らーめん大」だ…。醤油はカネシじゃないんでしょうけれど、出汁の濃度、醤油のまろやかさなどが偶然か意図的か、大の味に近いものになっていました。うーん、こちらが面白いと思ったのは、あの特徴的な醤油味のスープだったんですが…これだととても平凡です…
少々がっかりしながら食べ進むこと約13分、固形物を完食して終わりとしました。さすがにこれだけの肉があると、結構時間がかかります。まあ、途中で他のお客さんが皆いなくなって、一人でのんびり食べていたというのもありますが。「ごちそうさまでした」といってテーブルを拭くと、ちょっと奥に引っ込んでいた奥さんが出てきて「ありがとうございました」と言ってくれました。更に続けて「だいぶ変わりましたでしょう?」と話しかけてきたので、ここぞとばかりに質問。「スープは全然違いますね。前はもっと醤油が強くて黒かったですよね。今だと、アッサリでカラメにしたら、前みたいな感じですか?」「そうです…ね、色々変えているのでそのままじゃないですけれど」なるほど。前のスープっぽい味を出してもらうことも出来そうです。「あと、豚が全然違いますよね」と言うと、「豚というか、もうチャーシューになってますよね。これを変えたのはつい最近なんですよ。まあ、皆さん色々お好みがあると思いますが…」「なるほど。色々研究されてるんですね。じゃあまた来ます」「ありがとうございます」
かなり研究熱心なご主人のようですね。開店前に色々食べ歩いて始めたとウェブページに記載されていたので、あの醤油味は狙い撃ちだと思っていたのですが、そこもまだ過渡期だったようです。そうすると、開発中というつけ麺ももう少し先でしょうか。通うとなかなか面白いお店かもしれません。基本的にコストパフォーマンスはいいので、ちょっとイメージと違う味でも不満に思うことはないので、またしばらくしたら来てみようと思います。ごちそうさまでした!