なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
60

幡ヶ谷に二郎インスパの新店がオープン。
偶然見つけ「あれれ..こんな場所に..」だったのですが、
さすがRDB、もう店舗登録してあるんですね。
私のチャリ・エリアはもともと優良店、人気店が多いのですが、
この2年程は、まさに新店ラッシュ。
繁盛店は千里眼ねじ式麺屋 九秀あたり、
苦戦中は塩もつそば もつの屋、[ramendb:28436]、麺処 三ZENなどなど。

さて、ここラーメン吉利
他の方も書かれていますが、何とも凄いロケーション。
幡ヶ谷と代々木上原の中間に位置しますが、ほぼ、人通りのない場所。
近隣に他業種店舗も無く、とどめは向かいが斎場。う〜ん。
勝手な想像では、実家の1Fを店舗にしたのかな?
18時からの営業ということで、19時過ぎに訪店。先客は0。
店内はカウンター8席ほどのシンプルな作りで、清潔感も上々です。
広めな厨房には店主らしい若く寡黙な男性が1人。
清潔感、装飾、雰囲気、そして店主のキャラ.. すべて対極ですが、
同じ二郎インスパのらーめん 辰屋とサイズ、レイアウトそっくりな店舗仕様。
小振りな券売機で「小ラーメン」を購入。「豚」は迷ったあげく、
初回ということでデフォを選択。(結果的に正解でした..)

で、調理を待つ間、何とも言えない違和感というか、居心地の悪さ。
BGMが無いんです。(壁にスピーカーは設置してあるのに..)
斎場の向いで人通りの無い沈黙のロケーション、そして沈黙の店内。
TVの置いてあるラーメン店は好きではなかったのですが「TVでもついていれば..」
ラーメンが出来上がるまでの約10分、座禅のような経験でした。
BGMは重要です。店主さん、余計なお世話ながら、ここは押さえないと。

ラーメン登場。野菜、ニンニクをトッピング。
野菜はモヤシ、キャベツ比が7:3で豚は2塊入り。
茹で野菜でなく、軽く炒めた野菜といった感です。
麺量は200gを切るかな..。二郎インスパとしては物足りないですね。
さて、実食。
スープ表面に細かな背脂は浮いているのですが、背脂よりラードを強く感じます。
脂というより油ですね。後半、ちょっと辛くなりました。
スープは、ほぼ乳化のない直線系。ラーメン二郎 環七新代田店ラーメン二郎 仙川店
とまではいかずとも、かなりの醤油、醤油押し出しです。
麺は(店内に丸山製麺の箱が積んであり)太ストレートのモッチリ系。
二郎のボソボソとは異なりますが、結構好みです。
ラーメン大の麺に近いかな? らーめん 辰屋の麺を細くした感じかな?
量的にフライ級の二郎インスパなんで、あっさりと完食。
ただ、これが一般的な二郎量であったら、私には完食はキツイです。
「ありがとうございました、またよろしく」という店主さんの丁寧な挨拶。

新店も多い反面、撤退店も多いエリア。
商品を考えると、地元民ターゲットは難しい土地柄です。
幡ヶ谷からの寂しい道のりを考えると、
完全に二郎に傾倒した商品にするか、または個性を作り出すか。
最大の改善策は店舗移転.. といっちゃあ申し訳ありませんが..。
実直そうな店主さんを思うと、頑張って欲しいものです。 ファイト!

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。