コメント
こんにちは。
なんか優しげな玉子そばですね。
このレポート読んでたら、大将と
女将さんの愛情が感じれました。
こんな一杯食べてみたいです。
これから大蛇行ってきま~す。
ayashi | 2011年2月11日 08:18ayashiさん、まいどです!
> なんか優しげな玉子そばですね。
間違いありません! 大将と女将の愛タップリです。
まぁ、随分といぶし銀の愛かもしれませんがw
> これから大蛇行ってきま~す。
行ってらっしゃい!
皆さんのレポート楽しみにしております!
あかいら! | 2011年2月11日 09:54
あかいら!

NOBUSHIROCK






四ツ谷と信濃町の間の窪地にあり、南側には赤坂御用地があるので、何処にも通り抜ける事が出来ない、正に陸の孤島である「新宿区若葉」。 そんな都会離れした街に佇む昭和レトロな中華屋さん「中華料理 珍萬」へ伺って参りました。
暖簾をくぐると、ベテランの大将と女将さんの夫婦舟。 他所者でも、「いらしゃい!」と温かく迎えてくれます。 小さなお店はカウンター1列。 お店の一番奥の壁には小さなテレビが吊るされ、カウンターに居る女将さんから一番良く見えるベストポジションです。
メニューはラーメン(¥500)を先頭に、多種多様な麺類に、ご飯物、一品料理まである、正に街の中華屋さん。 そんな多種多様な麺類の中でもお店イチオシは「玉子そば」と言う、これまた飾り気のない雰囲気ある一品と言う感じです。 本日は、そのイチオシを頂くことしました。 ちなみに「玉子そば」は単品だと¥650なのですが、半チャーハンとセットにしても¥800と非常にリーズナブル! ココが新宿区であることを忘れさせてくれます。
「玉子そば」をお願いすると、五徳に火が入れられ、野菜を炒める様が伺えます。 調理工程を見ていると、至極タンメンなのですが、そこに玉子が入れられることと、豆板醤によりスープに辛味が追加されていることがタンメンとの相違点と言う感じです。
さて「玉子そば」。 豆板醤でうっすらと赤く色づいたスープが、食欲をそそります。 写真では良く判らないかも知れませんが、豆板醤の唐辛子がスープに浮いております。 先ずはスープを一口頂くと、熱々のスープなので、直ぐに辛味は分かりませんが、塩気と相まって中々の辛味です。
基本タンメンなので、ベースのスープは野菜の旨味が出ており、野菜の甘さが豆板醤で覆われている感じなので、ストレートに辛いと言う訳ではありません。 優しい辛さです。 しかも溶き卵で全体をふんわりとまとめておりますから、それもあって、辛さは丁度良い塩梅に感じます。
野菜は、もやし、キャベツ、ネギと言ったところで、豚肉も入れられております。 炒めた後にスープで煮られてしんなりとしておりますが、シャキシャキ感は残っている炒め具合です。 このあたりは、流石ベテランと言う感じです。
麺は細弱ちぢれ麺。 最初、ドンブリの中で絡んで中々取りづらかったのですが、如何せん大きなドンブリにタップリのスープなので、スープの中で泳がせて、キレイにほぐして頂けます。 この値段で、この一杯、大将と女将さんに脱帽です。 ご馳走様でした。
昭和レトロな雰囲気のあるお店ですが、コチラのお店も後継者は居ないんだろうなぁ~ こう言うお店が、これからどんどん無くなってしまうのが悲しい現実なんだと思われます。 まぁ、何れにしましても、元気に続けて頂きたいと願うばかりです!