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震災後のお彼岸がらみ3連休の初日、午後4時頃訪問。
中途半端な時間なためか、先客、後客ともにゼロ。

駅前のもともとラ店だったところに、2010年2月14日にオープンした新店です。
全面的に改装しているので全く新しくなりました。
なんだかえらく多店舗展開しているチェーン店らしいですね。

貸し切り状態で、女性店員さんににこやかに迎えられて着席。
2名テーブルと4名テーブルが配置されていて、結構キャパはありそうです。
入って左手奥にガラスで仕切られた製麺所があり、マシンで麺打ちをしている様子を見ることが出来ます。

「メニューと麺の量と温度を選んで頂きます」といわれて、ややこしく、店員さんも暇そうだったので、いろいろ聞きながら選びます。
すると、麺の量は「小」から「極盛り」まであって、小200g~大盛600gまでは同料金みたい。
並300gと中450gとで少しまよって、並にしました。(正解でした)
麺の温度は「熱もり」「ぬめり落とし」「冷やもり」「氷締め」から選ぶ、うーんそんなに微妙な温度が必要なのか。
取りあえず、寒い日だったので熱盛りとします。

生ビールを飲みつつ待っていると、カウンターでは茹で上がった麺を計りに乗せて、量を計っていますよ。
器具に頼るのは、いかにもバイト君って感じで、そういうのは、見えないところでやった方がよろしいかと。

店舗名からして自信作と考えられる麺は、極太ストレートで表面がぬるっと溶けている感じ。反面、中はもちもち、最初はむしろ粉っぽいくらいアルデンテ。
自慢の国内産の特級菓子用小麦の風味がする力作です。(これが後半裏目に出ようとは)
つけ汁はライトな豚骨魚介というところか、かなり強い柚子の風味が売りのようでです。
ただ、せっかく麺を熱盛りにしたのに、つけ汁が中途半端にぬるい。
何のための麺の細かい温度設定なのでしょうか。
細かいチャーシュー、これも太くて固いシナチク、ネギ。具材は多くはないが、それなりに美味しい。
ぬるぬる太麺はあまりつけ汁に絡まないので、麺を食べてはレンゲでつけ汁を少し啜るというのが、ちょうど良いたべかたかも。
麺が噛みでがあるので、麺をぞぞっ、つけ汁ずずっ、あとはもぐもぐ、もぐもぐ、ひたすらもぐもぐ。
後半、飽きてきました。小麦の風味と柚子の風味が、急激に単調に感じてきました。
こうなると、あとは早く片付けたい、としか思えません。
無料とはいえ、大盛り600gを食べるのは、よほどのハラヘリ小僧でもどうなの。
まして、極盛り1500gって、ギャル曽根かよ。

ようやく完食すると、元気な店員さんがポットに入った割りスープを持ってきてくれました。
注ぐとそれは、どろっとした濃厚な液体。そば粉に拘る蕎麦屋の蕎麦湯が、どろどろな代物でありがちなように、小麦粉に拘るこちらの割スープも、どろどろなのでした。
まあ、それなりに出汁も効いているようで、美味しく頂きました。

急激な多店舗展開で、フランチャイズ500店舗を目指しているそうですが、どーなんでしょう。以前ここにあった喜多方系の二の舞にだけはならないことを祈ります。
ごちそうさまでした。

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