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「豚骨魚介の中華そば(700円)+博多かしわ飯(100円)」@俊麺なが田の写真豚骨魚介のバランス系で勝負する俊麺なが田。まとまりはあるが更なる飛躍には、何か爆弾がほしいなあ。

比較的新しいお店とのことで行って来ました。そろそろ宇都宮のブックマーク店も数が少なくなり、随分食べたなあとでっぱり始めたおなかをさすります。正確ではありませんが栃木に来てからどのくらいラーメンを食べたか数えてみたら、どうやら60杯は越えているようです。これじゃあ体重も増えるはずです。今回お邪魔したなが田は、随分と遠くにあるように感じましたが、実際はどうなんでしょうか。今改めて地図を見ますと、南宇都宮駅の近くだったんですね。

宇都宮駅の方からお店に向っていたので、ちょうどお店の前の道を挟んで向かい側にある駐車場にすんなりと入ることができました。お店の前とこちらと道の両側にあるって、便利なんだ。横断歩道を渡って入店します。お昼時を過ぎていましたが、9割方埋まってましたね。人気店なんです。お店の中に入ってまず驚かさせられるのは、店内の暗さです。省エネ営業でどのお店も暗くしてますが、ここはお昼だというのに、相当暗い。

おまけに、店内の意匠はスタイリッシュというかデザインはともかく、黒を基調に使っているのでなお更暗い。スタッフはきれのいい対応で流れはスムーズです。今使っているコンデジは、暗いところでも写るカメラが欲しい、だけで買ったものですから、性能をみるにはもってこいのシチュエーションです。

カウンター席に案内されます。カウンターと厨房の間に給仕用のスペースがあり、調理と給仕を分断している作りなので、これは最初から最少人数で回そうとという考えはなさそうです。店舗の割りにスタッフ多し。

メニューから選んだのは、

豚骨魚介の中華そば(700円)+博多かしわ飯(100円)

豚骨魚介のお店だったんだ。そんな知識は仕込んでませんでした。ちょっと半分期待、半分落胆の豚骨魚介です。今さら、という感じですが、しかし村岡屋でちょっと見直した経緯もあります。どんなスープを出してくるのか。

かしわ飯って通常150円のものが100円。ならいいか、たのんでも。

およそ5分で到着。表面に泡立ちが見えるスープから魚介節の芳しい匂いが立ってきます。スープの表面にあるのはマー油でしょうね。大判のチャーシュー、ハーフ味玉、枕木めんま、青菜、ねぎ。

魚介が強いスープが気になります。マー油も気になります。一口いただいてみると、なんともバランスのいい豚骨魚介ですね。豚骨は濃度をぐっと落として、旨みを感じるぎりぎりのように思います。これは、魚介が勝ったチューニングなのでそう感じるのかもしれません。飲みやすいスープで、OL系とでも名付けたいカジュアル豚骨魚介です。不思議なのは、マー油。何回飲んでもにんにくから抽出した味が出てきません。マー油じゃないですね、これは。じゃあ、なんだ、って。味も匂いもほとんどしないこの黒い油、最後まで謎でした。

麺は、中細のうねり麺。つるつるの食感は、OL系とでも名付けたい食べやすい麺。なかなかうまい麺なので、自家製かとも思いましたが、お店のHPを見ると、製麺所とのコラボで作り上げたとのこと。これだけスタッフがいるなら、開店前に自家製麺できるよね。この麺は中位かやや多めの加水で練り上げられていて、豚骨にはあまり使われないタイプの麺です。これもあり、かなって、ちゅるちゅるやりながら思いました。

トッピングはまあどれも普通という感じです。特製にしようかと(+250円)思いましたが、しなくても良かったな。かしわ飯はそれほどは特徴のない混ぜご飯でした。スープをぶっかけてぶぶにしたら、俄然うまかったですけど、そのままではちょっとね。

このお店のスープもなんかまた飲みたくなる不思議な引力があるんですよ。村岡屋となが田と豚骨魚介の奥深さを知らされた感じです。そんじゃあ、つるやのラーメン、食べ比べることにしようかな。

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