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070426夜「荻窪ラーメン再検証」もいよいよ大詰め。今回訪れたのは、今年年1月オープンした、すぐ近くにある「二葉 天沼店」の支店。本店を知っている人は、全く違うコンセプトの店づくりに違和感を持つ人もいるのではないだろうか・・・。真新しく明るい店内には大きな水槽が置かれ、テレビが付けられ、そして食券制になっている。そして何と言っても店が広い!水槽は店長の趣味である魚収集の成果の証のようだ。私はカウンター席に座り、厨房の作業を見ながら、しばし待つ。男性3人の厨房。体格のいい方が店長だ。本店では作る様子を見られなかっただけに、「二葉」のラーメンとはこうして作るのかと飽きずに眺めていられる。5分程して「ラーメン」が登場。ナルトのピンク色が鮮やかだ。見た目で本店に比べてスープの色が濃いことがわかる。これは最近醤油の種類を変えたとの事だ。いざスープを啜ると煮干し味がすぐわかる。だからといって強く打ち出しているわけではない。本店に比べて、動物系の割合を強めている感じがする。コクと旨味はなかなか。そして丸みがあり、まとまりがある味だ。店長に「本店とスープを若干変えていると聞きましたが」と言うと、「本店はやっていないが、スープに味醂を加えているんです」と話してくれた。蕎麦汁のかえしと同じ理屈のようだ。そう言えば、まろやかな感じはそこからか。他にも変えている部分はあるだろうが、大きな要素だと思う。難点としては油を多く使い、冷めにくいスープになっているが、ややしつこく感じた。麺は中太ストレート麺。こちらは本店と同じ三河屋製麺の特注品を使っているのだろう。ムチムチとした食感で、スルスルいける。これはこれでスープと、とても相性の良い麺だと思った。具はチャーシュー、メンマ、ナルト、青菜、薬味ネギ。チャーシューは炙ってあり、歯応えもいい。メンマも大ぶりで味付けもしっかりしている。トータルとしては充分合格点だが、本店の素朴な味の方が私は好きだ。
「荻窪ラーメン再検証」もいよいよ大詰め。今回訪れたのは、今年年1月オープンした、すぐ近くにある「二葉 天沼店」の支店。本店を知っている人は、全く違うコンセプトの店づくりに違和感を持つ人もいるのではないだろうか・・・。
真新しく明るい店内には大きな水槽が置かれ、テレビが付けられ、そして食券制になっている。そして何と言っても店が広い!水槽は店長の趣味である魚収集の成果の証のようだ。私はカウンター席に座り、厨房の作業を見ながら、しばし待つ。男性3人の厨房。体格のいい方が店長だ。本店では作る様子を見られなかっただけに、「二葉」のラーメンとはこうして作るのかと飽きずに眺めていられる。
5分程して「ラーメン」が登場。ナルトのピンク色が鮮やかだ。見た目で本店に比べてスープの色が濃いことがわかる。これは最近醤油の種類を変えたとの事だ。
いざスープを啜ると煮干し味がすぐわかる。だからといって強く打ち出しているわけではない。本店に比べて、動物系の割合を強めている感じがする。コクと旨味はなかなか。そして丸みがあり、まとまりがある味だ。店長に「本店とスープを若干変えていると聞きましたが」と言うと、「本店はやっていないが、スープに味醂を加えているんです」と話してくれた。蕎麦汁のかえしと同じ理屈のようだ。そう言えば、まろやかな感じはそこからか。他にも変えている部分はあるだろうが、大きな要素だと思う。難点としては油を多く使い、冷めにくいスープになっているが、ややしつこく感じた。
麺は中太ストレート麺。こちらは本店と同じ三河屋製麺の特注品を使っているのだろう。ムチムチとした食感で、スルスルいける。これはこれでスープと、とても相性の良い麺だと思った。
具はチャーシュー、メンマ、ナルト、青菜、薬味ネギ。チャーシューは炙ってあり、歯応えもいい。メンマも大ぶりで味付けもしっかりしている。トータルとしては充分合格点だが、本店の素朴な味の方が私は好きだ。