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3/末に冬期限定「辛みつけ麺」が終了したと同時に、
「5/1より海老つけ麺登場」という店内告示。

これは侍系つけ麺振興会(ただいま発足)会頭の私としましては、
いち早く体験せねば!ということで初日の午後に駆け込みました。

「海老つけ」のデビュー初日ということで、すわ長蛇の列か・・・と
現実離れした懸念が一瞬頭をもたげましたが、到着してみると、まさしく杞憂。
店内にはラーメンを食す若者1名のみ。

まーこれが侍さんのいいところなんですが、振興会のミッションと相反しているなぁ・・・と。
確かにロケーションは悪いっちゃ悪いんですが、「せたが屋 本店」とかと大差ないですしね。

渋谷駅から東急バス(系統複数。松見坂経由とあればOK!)に乗り、
池尻住宅で下車ボタンPush!さも目の前にそびえ立つ
高級マンション住民のような顔をしてバス停に降り立ち、
バスを行かせた後にいそいそと20メートル先の侍さんの
自動ドアをくぐるのが、私のいつものパターンです。


さ、振興会頭の初仕事はこれぐらいにして、エビちゃんのレビューに行きますか・・・。

券売機をみるとグレーのプレート。780円也。通常つけ麺より30円のアップ。
店頭貼り紙にはかっぱえびせんの如く、紅いエビの跳ねるイラストとともに
「オリジナル海老パウダーが決め手!」とあります。
そんなこんなで期待を膨らませつつ、6/3/タマゴ・半ライスとともにオーダー。

あれ?どうやらにんにく油・ごま油の区別はない模様。何も聞かれず。
それともいつも「にんにくな私」にオートマチックな常連対応してくれたのか・・・?
いや、そんなはずはない・・・私はニュータイプでもないのだから。
→この意はおいおい分かります。

まずつけ汁が登場。
やはり香味油は足されていない様子。
そして表面にひと摘み程度の干しエビが散らされています。
一口すするが、基本的には通常同様の家系スープベース。
海老ベースを別途調製した様子はなさそう。
ある意味、少し安心したりして。

そして具皿と共にご本尊の酒井太麺が登場。
6/3/タマゴの6枚海苔が麺を覆う形で供されてきました。
通常では普通に具皿に乗っかってこなかったっけな?

麺を覆っていた海苔を一枚剥がしてみると、
何ともインパクトの強い外観が・・・!

通常ではトレードマークの花かつおが姿を消した代わりに
どぎついまでに紅々とした「海老パウダー」が麺上中央部に鎮座ましましています。
うーん・・・色的にはまさに「シャア専用」。
食欲を失うほどのものではありませんが、
さすがのキャスバル兄さんもけっこうビックリしました。

気を取り直して、「赤い彗星」を全体に馴染ませるように麺を箸でほぐし、
つけ汁に浸して口に運びますと・・・おっ!エビの香りが口腔内に拡がります。
結構いい感じ・・・特にエビ好きの方にはたまらない風味かもしれません。

で・・・中略して総括すると、確かに美味しい一品なのですが、
いかんせん海老を合わせる必然性をあまり感じませんでした。
外観含めた独創性や「赤い彗星」の風味の高さは非常にGoodなのですが、
反面、30円のコストアップや香味油・花かつおが代償で失われることを考えると、
とりあえず私はニュータイプにはなれないかな・・・と。

できることなら、別メニューとせずに「やすべえ」の魚粉のようにカウンター上に
「赤い彗星」を置いていただき、フリーに加えられる形がベストかと思います。
エビ好きの人やガンダム好きの方?ならつけ麺だけでなく、ラーメンにも
ガッツリ入れてみたりしたいでしょうし。

ま、まずはお試しあれ。

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