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「味噌らぁめん」@らぁめん 一福の写真070602午後
「幡ヶ谷」駅より徒歩15分くらいかかるという、立地条件がかなり悪いのにも関わらず、人気店であり続ける理由、それは店をきりもりするおかみさん、店主・石田さんの人柄によるところが大きいだろう。
土曜の昼下がりに訪れた。昼営業時間ぎりぎりに訪れたため、先客は2人のみ。厨房には石田さんがいる。他若手の男性従業員1人。アットホームな雰囲気が漂う。
基本の「味噌らぁめん」を注文。すると器を温めるところからスタートする。そして5分で到着。「写真撮っていいですか?」と尋ねると「写真撮ってくれてありがとうございます」の言葉。とても気持ちがいい。
スープを啜ると意外にあっさり。このところ濃厚な味噌ラーメンが多かっただけに、物足りない気もするが、飲み進めて行くと色々な味が複雑に絡み深みを感じていく。スープにはマイナスイオン水を使用。豚骨、鶏ガラ、煮干し、昆布、背脂、香味野菜等を煮込んでいるそうだ。そして味噌には5種類の味噌ダレがブレンドされているという。ニンニクも隠し味として溶け込んでいる。
麺は三河屋製麺の中太縮れ麺。環境に優しい備え付けの箸でいただく。やや固めに茹でられた麺は歯応えが良く好み。最近やたらと三河屋製麺の麺に出くわすが、裏切られることはない。確かに製麺のクオリティでは頭抜けている。
具はチャーシュー、メンマ、海苔、薬味ネギ、そしてクルトン。チャーシューは肉厚でボリューム満点。旨味が閉じ込められていて美味しい。面白いのはクルトン。ポタージュ系の洋風スープにお馴染みのクルトンだが、味噌スープにも合う。これは新しい出会いだった。
完食して「ご馳走様でした。美味しかったです」と店をでる時、おかみさんは「きれいに食べていただきありがとうございます」との言葉。これには嬉しくてまた来ようと思った。客に対しての思いやりと感謝。おかみさんの素晴らしい人間性を感じた豊かな時間だった。

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