コメント
こちらのつけ麺は質量ともに申し分ないですね!フードコートで食べれるラーメンとしては蘇我Arioの「ちゃぶ屋」と双璧なのではないでしょうか。通し営業しているのも便利です。
つけしか食べたことがないので、次回は別のメニューに挑戦してみようと思います。
みかん | 2007年9月16日 20:44こNばんわー
13湯麺YO!がキタナラの西友で食べられるんですかあ?
すみません 知りませんでした。遠くて行けないなあー と思っていたのですが。
キタナラ なら行けるかもしれません。頑張ります。
うこんさま | 2007年9月16日 21:21ども、エイチジーです。
青菜を入れることで絡みを良くしているのですか〜、食感も期待出来そうですね。
近いうちに西友に買い物でも行こうかな(笑)。
エイチジー | 2007年9月20日 22:52
miles
わた
右京








10カ月ぶりに訪れた西友地下のフードコート、券売機に向かいますと……かなりメニューが減りましたな。特にお目当ての「特製牛すじ煮」(300円)が消えているのが、なんとも淋しい。ま、とりあえず「つけ麺」(700円)をポチッとな。
待つこと約5分で自分の番号が呼ばれ、配膳口でトレイ受け取り。では、つけ汁を一口……鶏ガラ・昆布などがジンワリ馴染んだ、優しいベース・スープ。これに醤油ダレと、節粉、一味などの粉で味つけて仕上げています。全体を一体化させるのではなく、それぞれの持ち味を生かしたまま「調和」させようという方向性。甘・辛・酸のバランスも実に「自然」で、設計者のセンスの良さをうかがわせます。
麺は少しグレーがかったような色合いの、太麺ストレート。固めにゆでた麺をシッカリ締めてあり、ムチッとした歯応えが印象的ですが、コシが非常に強い割に、喉ごしもスムーズ。そのまま頬ばると、小麦のホッコリとした甘さが感じられて、実に美味い。この麺をつけ汁につけ、ズバ〜〜ッといきますと……麺の甘みを、カツオ節粉と一味がキュッと引き立て、シンプルながら箸が止まらない美味しさです。
具材はチャーシュー数切れとメンマ、青菜などが、つけ汁に入っています。面白いのは、つけ汁に浮く短く切った青菜。ベース・スープがサラサラゆえ持ち上げもイマイチですが、この青菜が麺に絡むことで、スープをうまく持ち上げる効果があるようです。もちろん、ザクザクした食感も加えて、一石二鳥。一方チャーシューも、食感がややパサつき気味ですが、味付けはなかなか。
食後、つけ汁の椀を持って配膳口で「スープ割りできますか」と訊ねると「いいですよ!」。その都度、割りスープは手鍋で温めるため少し時間がかかりますが、返ってきたスープ割りはアツアツ。そして個人的には、このスープ割りに感心しました。節粉、一味は麺に持って行かれて弱まり、ベース・スープの味わいがグッと前面に出てきます。もともとつけ汁は「一体型」ではなく「調和型」、バランスが変わるだけで、味の輪郭がボヤけることはありません。ボンヤリしてしまうスープ割りが多い中、このワザは特筆モノです。
西友地下のフードコートというシチュエーション、味わいも地味で一見なんてことないつけ麺ですが、センス良くジックリ構成を練り込んだ一杯で、侮れません。ちょっと甘めですが、この点数差し上げます。