なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「つけめん(普通盛) + 味玉半肉」@つけ麺 ちょうなんの写真 今日はお茶の水辺りで終日会議(2日)。お昼のブレイクは50分、同僚を置き去りにして、大急ぎで神保町「ちょうなん」へ。
 話には聞いていましたが、本当に「ラーメン二郎 神田神保町店」の真向かいなんですな……ジロリアンの方々の行列を横目に白い暖簾をくぐると、空席2つ。この店の券売機は、入口を入った右手背後、ちょっと分かりづらいブラインドサイド。お店のオススメ通り、「つけめん(普通盛)」(730円)に「味玉半肉」(250円)を、ポチッとな。
 正午を過ぎて、後客も続々到着。女性が多いのが意外でしたが……客の回転を見計らいつつ、3人、5人と到着する客を上手に捌く接客係、相当な手腕で感心しきり。丼は約8分で到着。
 では、つけ汁を一口……動物系・魚介系とも、澄んだ味わい。動物系のコクがやや前面に出るバランスで、パラパラと派手に散る、ブラック・ペッパーの香りがよく合います。このペッパー、黒い皮だけを表面に多く浮かせ、底に沈む「中身」は意外と控えめ。胡椒の香りで動物系を引き立て、魚介系をころさぬよう、辛さは抑える作戦かな。
 麺は太麺平打のストレート。ググッと歯を受け止めるような硬質な弾力が印象的ですが、甘みは意外と淡泊。これをつけ汁につけ、ズバ〜〜ッと行きますと……う〜〜む、塩分よりも酸味を押し出したつけ汁のせいか、意外に麺の甘みが引き立ちません。パリパリとした胡椒皮の食感には面白みがありますが、胡椒の辛みと酸味が魚介系の味わいを傷つけ、弱まった旨みのせいで麺ともシナジーしないという、なんか「負のスパイラル」を感じます。
 具材では、メンマがシャクシャクとした食感でまずまずですが、サイコロ状のチャーシュはモモ肉のような固さでイマイチ。味玉も薄口、特に印象に残らない味わいです。
 食後、スープ割りをお願いすると……麺に拾われ胡椒が減り、酸味も弱まるせいか、ググッと引き立つ「マグロ」の風味。割スープは魚介系(「マグロかま」の出汁?)のようですが、こいつぁ結構イケます。最後の最後でスマッシュ・ヒット。
 動物系・魚介系にマグロかま出汁を加えるトリプル・スープ、これを胡椒・酸味で仕上げるという、ちょっと無謀な構成ですが……ま、スープ割りの美味しさは格別。これなら、意外と「らーめん」の方がイケそうですが……しかし、つけ麺はCP含めこの点数で。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。