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12:00前に訪問。席は8割程度の埋まり具合。程良い繁盛ぶり。店内の清潔感は二郎系としてはまずまず。接客はお世辞にも良いとは言えないが、この系統の店なのであまり気にならない。量と味が良ければ文句無し。

割と早めに着丼。

スープは微乳化しており、多量の背脂が浮いている。自分には十分なブタ感だ。インスパ系としては頑張っている方では無いだろうか。カエシも二郎系ならではのふくよかさ、甘みが感じられる。塩分濃度は勿論高めだが、苦痛を覚える程のトガリは無くバランス良好。特筆すべきは、生姜が効いているのだろうか、キリリとした感じがあり、力強いカエシと相まってキレが相当に強い。甘さで終盤単調さを覚えるインスパ店も多いが、こちらのスープは最後まで旨さをキープし続けた。流石に完飲は自粛したが。

麺は丸山製麺とのこと。中太縮れ麺。小麦の詰まった感じで固め。まさにワシワシ喰らう麺だ。過度にゴワゴワせず、表面は弾力も感じられ食感が良好。風味もあり文句のない麺。量的にも自分には適度だった。

野菜はモヤシ主体でキャベツ少量。兎に角クタクタ。個人的にクタメは好みだが、これは完全に行き過ぎていると思う。野菜の旨み甘みも抜けてしまっている。スープに浸して食べると悪くないが、何とも勿体無い感じ。豚は分厚いのが2枚。脂身がほとんど無く硬すぎ。パサつき、スジっぽさも感じられた。肉の旨みも全く物足りないため、2つ片づけるのはちょっと苦痛だった。

スープ、麺は自分の嗜好にピッタリ。予想以上に完成度が高く驚いた。残念なのは具。この点がもう少し良ければ90点台だったのだが。いずれにせよ、良質の二郎インスパイアを堪能した。

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