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日本一ごはんが進むラーメンの振れ込みで北松戸に乗り込んできた、おとど。報告、最強のラーメンライスだった!日本一ごはんが進むラーメン、の名において、ごはんは無料。どこまで食べても無料。こんなコンセプト、聞いたことあるかい?このお店を語るときは、まずこの方を飛び越えて話を進めることはできますまい。独特の個性あるラーメンを発信、見識を持ってラーメンイベントをプロデュース、最近ではボランティア活動も積極的に実行しているI LOVE 信州の信州カリスマこと塚田師匠。東京の人には文京区にある信濃神麺烈士洵名と言えばそこから派生して塚田師の思いいれあるラーメン店がいくつか思い当たると思います。オリジナリティ、独創性。師の得意とするところです。ラーメンライスの日本一を作ろう。この発想もすごい。しかし真骨頂を発揮するのはそのあとのストーリー。ごはんは、無料。どんだけ食べても無料。これがあって初めて日本一ごはんの進むラーメンになる、そう考えて実行するんですね。ここが並のラーメンプロデューサーと一線を画しているところ、そう思いませんか。カリスマたる所以です。経歴を拝見すると日本ラーメン協会理事。現在理事長はちばき屋の社長。その塚田師が思い描いた肉玉ラーメンを実際に作って我々の口福をマンゾクさせてくれるのが、おとどのイケメン店長越智雄一。このくらいの事前知識でお店に向います。地図でお店を確認しますと、お店は北松戸駅のロータリーにありますのでここはコインパーキングが使えそうです。実際到着してみるとロータリー付近に見つけることが出来ず、100mくらい離れたところにとめました。急いでロータリーに戻り、お店の前に到着すると、よかった、口開けの1番乗り。越智店長に迎えられて入店です。厨房には若い調理人がいて、この日お店にいた時間帯では、店長は接客にまわってました。店内はカウンター席7席のみ。席の後ろもあまりスペースがなくて、きちきちで営業してますが、いやな感じはしません。むしろ濃厚な濃密な空間といったおもむきです。メニューから肉玉ラーメン(700円)を選び、食券を買っています。席に座っていると店長が食券の回収。ご飯は無料ですがおつけしますか。是非是非。刻んだにんにくもおつけできますが。ま、今回はなしということでおねがいします。かしこまりました。なんちゅう腰の低いイケメン店長なんでしょうか。お店は義援金箱を置いていると聞いてましたので、すみません少なくて、味玉を我慢して100円だけ入れさせていただきます。その後、店長からまた囁かれました。今から肉を焼いていきますので、もうしわけございませんが、もうしばらくお待ちください。全然全然。問題ないっすよ。待っている間に店内ディスプレイを観賞。店名おとど、の謂れなんかも書いていますね。おとど、は漢字1文字で世界で一番画数の多い漢字。雲3個と龍3個を配置した漢字だそうで、たくさんの雲の中を龍が昇っていくことから広がりがあり、勢いがあるなどの意味があるそうです。雲の中を勢いよく昇っていく龍のように、日々進化したいと店主の言葉が書かれてます。書くとしたら、こんな漢字。 雲雲龍雲 これが、おとど。電子辞書には載ってませんでした。当然だな。龍龍さて、およそ9分で配膳となりました。これこれ。迫力ある麺デザインです。どこにもないラーメンです。この独創性はやっぱり評価対象でしょう。たまねぎと一緒に炒めた焼肉、卵黄、なると、めんま、それに刻んだ青葱。最初のごはんは茶碗1杯分。ラーメンからは焼肉のいい匂いに混じってにんにくのいい匂いが立ち上がっています。このラーメンの絵、好きだなあと思ってドンブリを廻しながら写真撮影。誤って、指がどんぶりに入ってしまいました。あっちゃあ、と思ったら、あら、後ろから店長は見ていたんでしょう。さっとお絞りが出てきて、よかったらこれを使ってください。なんという気配り。老人だと思って心配だったのかな。焼肉をご飯に乗せて食べちゃいました。焼肉がうまいねえ。ちょっと甘めの醤油味ですが、にんにくが利いていてこれならがんがんごはんがススム君ですよ。ラーメンに合うんじゃなくて、トッピングの焼肉に合うんじゃない、って突っ込みたくなります。スープをいただきます。基本、豚骨醤油ですね。とろりとした粘度がありすすってみると豚骨から抽出した甘み、うまさがしっかりと主張している本格的なスープです。特徴をもたせているのは特徴のあるかえしでしょう。ここにもしっかりにんにくを使っているようで、スープに独特の味を演出してます。これは言われなくてもごはんに合いそうなスープですね。れんげにご飯をすくってスープにぶち込んでスプーンスープご飯にして食べてみましたが、うま~~、です。焼肉、がなくても、日本一や。醤油っぽくなくて、徳島のすきやき風なラーメンスープとは似ている感じもあります。特に甘め基調のところなんかは。しかし、こちらのほうがより複雑な味の構成になっていて、やはりトッピングの焼肉の影響がかなりある感じですね。麺は太い平打ち麺。食べてみると、これもまた独特の食感で、まあ意図してやっているんでしょうね。もっちりとふんにゃりが入り混じったような食感はどのお店でも経験したことのないものです。茹ですぎとも違うし、かと言ってもっちりもちもちの麺ではない。不思議ちゃんの麺ですが、なにげにこのスープに合うのよねえ。麺量はかなりありました。途中、焼肉、ご飯、ラーメンとめまぐるしくターゲットを変えたのでよく把握できてませんが、150g以上200g未満。おおざっぱすぎるやろ、って言われそうですが。卵黄は焼肉に混ぜて。また別の味でこれもいい。たまごご飯の感じかな。味噌汁がほしい。ねぎも効果的でした。めんまは、極細のこりこりタイプ。まあ、よくぞここまでいろいろ考えて完成させたな、っていう感じです。ラーメンのカテゴリーで採点するならそんなに驚く高得点は出ないかもしれませんが、ひとつの食の提案という観点からはかなりの高得点をたたき出せるスキマラーメンどんぶり、と思います。これ気に入りました。また店長に会いにいきますよ。この日、この後の半日が大変でしたよ。会う人会う人から、今日にんにく食べたでしょう、って挨拶されました。キザミにんにくをお断りしてもこの結果です。焼肉、スープの双方に入っていたと思われるにんにくがこれほど前面に出て主張するとは。風邪気味のとき、ここでがっつり食べたらいっぺんで直るよ。健康な時ここでがっつり食べたら、龍のごとくぶっ飛ぶかもね。
どうもです! 仰るようにラーメン単体ではそれほどと思うところはありますが、ご飯とセットでいただくと感じたかが違ってきますね。 お店が狭いのでもうちょっとスペースがあるとうれしいのですが(汗)
どもー この一杯はコッテリで重いので体調次第で変化しますよねぇ~ ガッツリの気分時は最高かと(笑)
どもです! 当方エリアのお隣江戸川区にも 支店が存在するみたいですので、 そちらで狙っております!
日本一ごはんが進むラーメン、の名において、ごはんは無料。どこまで食べても無料。こんなコンセプト、聞いたことあるかい?
このお店を語るときは、まずこの方を飛び越えて話を進めることはできますまい。独特の個性あるラーメンを発信、見識を持ってラーメンイベントをプロデュース、最近ではボランティア活動も積極的に実行しているI LOVE 信州の信州カリスマこと塚田師匠。東京の人には文京区にある信濃神麺烈士洵名と言えばそこから派生して塚田師の思いいれあるラーメン店がいくつか思い当たると思います。オリジナリティ、独創性。師の得意とするところです。
ラーメンライスの日本一を作ろう。この発想もすごい。しかし真骨頂を発揮するのはそのあとのストーリー。ごはんは、無料。どんだけ食べても無料。これがあって初めて日本一ごはんの進むラーメンになる、そう考えて実行するんですね。ここが並のラーメンプロデューサーと一線を画しているところ、そう思いませんか。カリスマたる所以です。経歴を拝見すると日本ラーメン協会理事。現在理事長はちばき屋の社長。
その塚田師が思い描いた肉玉ラーメンを実際に作って我々の口福をマンゾクさせてくれるのが、おとどのイケメン店長越智雄一。
このくらいの事前知識でお店に向います。地図でお店を確認しますと、お店は北松戸駅のロータリーにありますのでここはコインパーキングが使えそうです。実際到着してみるとロータリー付近に見つけることが出来ず、100mくらい離れたところにとめました。急いでロータリーに戻り、お店の前に到着すると、よかった、口開けの1番乗り。越智店長に迎えられて入店です。厨房には若い調理人がいて、この日お店にいた時間帯では、店長は接客にまわってました。
店内はカウンター席7席のみ。席の後ろもあまりスペースがなくて、きちきちで営業してますが、いやな感じはしません。むしろ濃厚な濃密な空間といったおもむきです。
メニューから肉玉ラーメン(700円)を選び、食券を買っています。席に座っていると店長が食券の回収。ご飯は無料ですがおつけしますか。是非是非。刻んだにんにくもおつけできますが。ま、今回はなしということでおねがいします。かしこまりました。
なんちゅう腰の低いイケメン店長なんでしょうか。
お店は義援金箱を置いていると聞いてましたので、すみません少なくて、味玉を我慢して100円だけ入れさせていただきます。
その後、店長からまた囁かれました。
今から肉を焼いていきますので、もうしわけございませんが、もうしばらくお待ちください。
全然全然。問題ないっすよ。
待っている間に店内ディスプレイを観賞。店名おとど、の謂れなんかも書いていますね。おとど、は漢字1文字で世界で一番画数の多い漢字。雲3個と龍3個を配置した漢字だそうで、たくさんの雲の中を龍が昇っていくことから広がりがあり、勢いがあるなどの意味があるそうです。雲の中を勢いよく昇っていく龍のように、日々進化したいと店主の言葉が書かれてます。書くとしたら、こんな漢字。
雲
雲龍雲 これが、おとど。電子辞書には載ってませんでした。当然だな。
龍龍
さて、およそ9分で配膳となりました。これこれ。迫力ある麺デザインです。どこにもないラーメンです。この独創性はやっぱり評価対象でしょう。たまねぎと一緒に炒めた焼肉、卵黄、なると、めんま、それに刻んだ青葱。最初のごはんは茶碗1杯分。
ラーメンからは焼肉のいい匂いに混じってにんにくのいい匂いが立ち上がっています。このラーメンの絵、好きだなあと思ってドンブリを廻しながら写真撮影。誤って、指がどんぶりに入ってしまいました。あっちゃあ、と思ったら、あら、後ろから店長は見ていたんでしょう。さっとお絞りが出てきて、よかったらこれを使ってください。なんという気配り。老人だと思って心配だったのかな。
焼肉をご飯に乗せて食べちゃいました。焼肉がうまいねえ。ちょっと甘めの醤油味ですが、にんにくが利いていてこれならがんがんごはんがススム君ですよ。ラーメンに合うんじゃなくて、トッピングの焼肉に合うんじゃない、って突っ込みたくなります。
スープをいただきます。基本、豚骨醤油ですね。とろりとした粘度がありすすってみると豚骨から抽出した甘み、うまさがしっかりと主張している本格的なスープです。特徴をもたせているのは特徴のあるかえしでしょう。ここにもしっかりにんにくを使っているようで、スープに独特の味を演出してます。これは言われなくてもごはんに合いそうなスープですね。れんげにご飯をすくってスープにぶち込んでスプーンスープご飯にして食べてみましたが、うま~~、です。焼肉、がなくても、日本一や。
醤油っぽくなくて、徳島のすきやき風なラーメンスープとは似ている感じもあります。特に甘め基調のところなんかは。しかし、こちらのほうがより複雑な味の構成になっていて、やはりトッピングの焼肉の影響がかなりある感じですね。
麺は太い平打ち麺。食べてみると、これもまた独特の食感で、まあ意図してやっているんでしょうね。もっちりとふんにゃりが入り混じったような食感はどのお店でも経験したことのないものです。茹ですぎとも違うし、かと言ってもっちりもちもちの麺ではない。不思議ちゃんの麺ですが、なにげにこのスープに合うのよねえ。麺量はかなりありました。途中、焼肉、ご飯、ラーメンとめまぐるしくターゲットを変えたのでよく把握できてませんが、150g以上200g未満。おおざっぱすぎるやろ、って言われそうですが。
卵黄は焼肉に混ぜて。また別の味でこれもいい。たまごご飯の感じかな。味噌汁がほしい。ねぎも効果的でした。めんまは、極細のこりこりタイプ。
まあ、よくぞここまでいろいろ考えて完成させたな、っていう感じです。ラーメンのカテゴリーで採点するならそんなに驚く高得点は出ないかもしれませんが、ひとつの食の提案という観点からはかなりの高得点をたたき出せるスキマラーメンどんぶり、と思います。これ気に入りました。また店長に会いにいきますよ。
この日、この後の半日が大変でしたよ。会う人会う人から、今日にんにく食べたでしょう、って挨拶されました。キザミにんにくをお断りしてもこの結果です。焼肉、スープの双方に入っていたと思われるにんにくがこれほど前面に出て主張するとは。風邪気味のとき、ここでがっつり食べたらいっぺんで直るよ。健康な時ここでがっつり食べたら、龍のごとくぶっ飛ぶかもね。