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「湯麺(660円)+餃子(570円)」@餃子の店 おけ以の写真社用で外出の機会を捉え、以前からタンメンでBMしているこちらを訪問することに。昼の部の開店時間の5分前に店頭に着くと、すでに3名の方が待っています。ここに接続して11時半ちょうどに入店、奥に細長い店内の一番奥のカウンター席に着席。「餃子の店」に来て餃子を頼まないわけには行かないので、標記コンビでオーダーいたします。

高い設えのハイカウンターとその上の目隠しで、厨房の中はほとんど見えませんが、調理担当の男性が中に2名がいるようです。数人分をまとめて調理しているようで、15分以上経ったころに、最初に入店した私を含む5~6名分の料理が一斉に提供されました。多少濁りのある塩スープ、丼上には白菜、モヤシに豚肉こま切れのうわものが載り、その隙間から平打ちタイプの太麺が覗いています。まずは付属のレンゲでスープから。

豚骨と野菜主体にとられた清湯タイプのベースに、角の丸められた塩ダレが合わせられ、野菜由来の甘みと相まって優しげな味わいのスープ。総じて塩梅は薄味寄り。うわものの野菜は炒めたてのパリパリ感がなく、どちらかといえばクタり気味なもの。仄かなごま油の風味とスープ上の液体油から想像するに、ごま油とラードで野菜+豚肉こま切れを炒めた後、そこにスープを注いで調製し、別途茹で上げて丼に上げた麺の上から掛けて製作されたような印象ですね。そのせいか、野菜の甘みは際立っています。

麺はやや柔め寄りの茹で加減、ムッチリと弾力のある平打ち太麺で、タンメン系の一杯にはいかにも合いそうなものです。硬めで頼んでいる方もおられましたが、私はこの麺ならこれくらいの茹で加減でちょうど良いように感じました。

半ばからは卓上の調味料の中から、自家製と思われるラー油を適宜と、お酢をクルリと一回し掛けていただきましたが、これだけで背筋がピンと伸びたような印象で完食しました。J系をはじめ比較的濃い目の味付けに慣れ、またそうした一杯を食べつけてきた関係でしょうか、当初その味付けに多少の物足りなさを感じたりもしましたが、一度味覚をリセットしなければいけないな、と実感する良い機会になったかもしれません。

さて餃子ですが、7個一人前が羽根付き状に焼き上げられています。

http://photozou.jp/photo/photo_only/1758034/112276130

外がパリパリの歯ざわりで、しっかり味が付いた白菜、ニラとひき肉の餡がジューシー。ランチタイムだから我慢しましたが、体は喉から手が出るほどビールを欲していました。湯麺はこの餃子とのコンビでちょうど良い味付けなのかも。退店時の会計では、私の前の方もその前の方も、いずれも一人1,230円也(湯麺+餃子)の会計でした。次回は夜の部ビール付きでお邪魔してみたいですね。ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは

脇役が主役を奪いそうな正に下剋上でしょうかw
どっちも食べてみたいですが興味は餃子にいってしまいます

B級グルメ | 2011年12月7日 22:26

どもです!

1年近く前に、お隣飯田橋大勝軒で
J系の一杯を食べた際、此方も気になっておりました。
OLE STYLEなタンメン。
いいですねぇ~

>体は喉から手が出るほどビールを欲していました。
ひっじょーに理解致します(^^)
ある意味MUSTな組み合わせですよねw

YMK | 2011年12月8日 08:12

B級グルメさん、こんばんは。

ご指摘通り、ジューシーでビールに最適な餃子と、これを引き立たせる
少し薄味な湯麺のコントラストでは、餃子の方が主役かもw
こちらは仕事帰りの訪問をおススメしますw

NSAS | 2011年12月8日 22:16

YMKさん、こんにちは。

世の中、羨ましい方もいらっしゃる訳で、まずは餃子のみオーダーし、
ビールをグビリとやっている方が隣にいたんですよw
平日のランチだったので、私の方はもちろんグッと堪えました。

こういう食事を仕事の合間に摂るということは、実はストレスが溜まる
ことなのだと思い知りました(笑)

NSAS | 2011年12月8日 22:18