コメント
立秋さんらしい・・・(笑)
明るい麺顔のなかに、ひとつだけ暗い味玉が少し異様ですが。
ラーメン変態度をかきたてる一杯ですな!
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2012年3月7日 14:44とまそん@ラーメン食べて詠いますさんこんばんは
イヤ、めちゃうウマでしたよ~
あまりにも遠いんですけど…
立秋 | 2012年3月9日 17:49立秋さんこんばんわ!
うわっ、これ青森名物!とおもいきや湯村温泉ですかっ
まさかの土地でのヒットですね!
鶉 | 2012年3月9日 23:10
立秋
SBT






場所はと申しますと鳥取県にほど近い兵庫県美方郡新温泉町(合併前はタダの温泉町)、温泉レビュアにとっては垂涎モノの地名でございます。
とにかく遠いのですが、道中アンパンマン(&黴菌&土禁)の雪像を作成していたり雪の壁があったりと、なかなか雪国らしい風情がありました。
さて旅館にチェックイン、おばちゃんから内湯など一通りの説明を聞きましてのちコンビニエンスストアにルービーを買いに行きます。
レジのお兄ちゃんにラーメン屋の有無を尋ねますと
「そこの角曲がって少し歩くとありますよ」よしよし
「夜しか開いてませんけど」え~
夜は恐らく酔い潰れてしまうので、昼間に食べておかないといけませんねこれは。
携帯で周辺を調査のうえ、隙を見て脱出。知人のクルマで雪道をぶっ飛ばします。
雪の中、黒を基調とした外観にもかかわらず見落としてしまい、2キロ近くオーバーランしてしまいました。
なかなかオシャレな外観&内観。ご年配のご主人と奥様のお出迎えです。
卓上メニューによるとラーメン類は全ての味が網羅されており、いわゆる何でも屋さんか…
と思いましたが、冬季限定はいずれもソソられるではないですか!
鍋焼きも非常に捨て難かったのですが、青森ご当地がナゼここに!?の標記に喰いついてしまいました。
関東では提供するお店があるみたいですが、関西(一応ギリギリ)では聞いたことがないですね~
先客2名、後客もポツポツ。いずれも地元の方みたいです。
ご主人と奥様の接客は適度な暖かさ。
しかし先客様の中華そばがまたウマそうですね(涎)。
5分ほどで到着です。
スープはアブラの層、その下には牛乳カラーの強い、明るい黄白色。
啜るとカレー粉のスパイシーさが前面に主張、牛乳のまろやかな口当たりがいくらか緩和してくれますが、それでも結構ピリリときます。
味噌は白味噌、牛乳ほどの主張はなくやや控えめながらも、カレーのピリ辛に被さる甘みのハーモニーはなかなかのものです。
しかしカレー粉という飛び道具、これはなんでも美味しくしてしまう反則アイテムですが、この一杯においてはカレー粉の奥深いコクと牛乳のある種の平坦さ、そこ白味噌のアマウマが混然一体となり、大変バランスのとれたスープとなっております。
ちょっとぬるいですが、これすら飲みやすさに寄与というポジな印象。
降りかかった一味をスープに溶くと少々ぼやけ気味の牛乳がビシッと引き締まり、さらに筋の通った美味しさに。
麺は白っぽい中細ストレート。ツルツル滑らかな啜り心地に噛むとポソポソと加水低め、僅かに粉感を感じます。
ちょっとうどんのようでもありますが、スープの持ち上げも良く、美味。
具はチャーシュー、メンマ、モヤシ、ネギ、ワカメ、半味玉。
いずれもスープを壊さない脇役に徹しております。
チャーシューは肉質柔らかなバラストレート、メンマも柔らか。
ワカメは磯臭さもなく意外にマッチしており、トロリ半玉はその色目ほど味は濃くありません。
量はそれほど多くなく、スープまで完飲。
おかわりするかどうか真剣に検討したのですが、夜のカニが頭をよぎり泣く泣く自重。
湯村の温泉街は草津を小さくしたような感じ。
お湯は無色無臭、泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物…おっとこれは関係ないので割礼、もとい割愛。
再訪必須!
ですが遠いんですよね…