レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
大きめにカットされたぷるぷるの背脂が特徴の本気の豚骨醤油ラーメン。先日野田橋の袂にあるうどんのゆでたて家に行った時に見つけたお店です。典型的なロードサイドにあるラーメン屋の風貌をしていました。駐車場を大きくとり、平屋にして、大きな文字の大きな看板がついていて。今までの経験ですと飛び切り旨いラーメンを期待するのは難しいところがありますが、それなりのラーメンに出くわす確率が高く。まあ、困った時に行ってみるかな。この日、困ってはいませんでしたが近くまで来ていたので訪問してみました。どんなお店であるか知りたい、というのが動機、っつうことはつまり好奇心ですね。いくつになっても好奇心が衰えず、困ったものです。ちょうど夕食時間が始まったころ入店。広い駐車場は助かります。それにしても、でっかい看板ですね。絶対に見落とすことはないでしょう。たまたまでしょうか。店の前の道は、真っ直ぐに行って右折すると野田橋に通じていて、その右折する交差点からは渋滞が続いています。ウインカーを出して、すまんすまん、ラーメン喰いたいんで光線を対向車に発しようやく大型ダンプの良好マナーで入店できました。光線を無視した車の運転手にはいいことがおきないでしょう。入店。外観と同様、店内も典型的なロードサイドの大型ラーメン店。キャパからすると中型くらいですかね。先客1組、後客1人でした。どれどれ、じっくりとメニューを拝見します。基本は3種類で、本気の豚骨醤油とヤル気の香味熟成醤油と負けん気の極上合わせ味噌。こういうネーミングをすること自体、すでに寒い感じがしますが、一般大衆はへ~え、これが負けん気なんだ、と思うと思っているんでしょうか。こういうところに熱心にならないで、本業を熱心にやれば、とか言いたくなりますがそれはさておき。メニュー構成はこの基本形をアレンジする形で種類を増やしています。マー油、辛し味噌がアレンジのアイテムですね。ご飯類に、明太子ご飯や高菜じゃこめしがありますので、九州ラーメンがベースなのかもしれません。さあてと、それじゃあ今日のところは、店に本気を出してもらって実力をみせてもらおうかな。本気の豚骨醤油(700円)+味玉(80円)オネエサンには、麺をうんとカタメンで、とリクエストしました。あちこちの先行レビューの中に、麺がやわいとの内容が散見されましたので、偶然ではなくデフォルトが相当やわいのではなかろうかと見当をつけ。出来上がるまで、さっとお勉強をします。メニューには、美肌効果ばつぐん、と書かれていましたのでその辺の理由を訊きますか。いえ、お店の人でなく、能書き書で。壁に貼ってあります。背脂のこだわり:背脂というと脂っこいイメージがありますが、当店の背脂は違います。あくまでも国産の良質のものを使用。・・・・。上品な甘みとコクを醸し出します。・・・。少々大きめにカットしております。・・・。コラーゲンが美肌効果バツグン。・・・・・。背脂を大きめにカット、というのは新しいかもしれません。背脂が脂っこいというイメージは、行列にはありませんね。食べてファットの危険性のある脂なんでしょうが、食べてはさっぱりうまい。甘いしね。このお店だけが特別とは思いません。麺の硬めコールで麺上げは早いはず。と思ったらおよそ6分での配膳です。他に客が居ないのにこれはいけません。うんとカタメンの豚骨醤油とトッピングの味玉です。正確に商品名を告げてドンブリを置いていきます。どんなラーメンなんでしょうか。あれれ。味玉がハーフ3個。つまり、デフォルトにすでに1個入っていたんですね。メニューをもう一度見て確認すると、なるほど、ハーフが入ってました。オーダーしたときに、餃子はいかがですか、なんて訊かなくていいから、味玉の半分がのってますけど、と言ったほうが、店の評判は高くなりますね。バラ巻きチャーシュー、枕木めんま、きくらげ、のり、ねぎ、背脂。確かに背脂は四角にやや大きめというか1,2cmの直方体にカットされてます。煮込む前にカットしてから煮込んだんでしょう。煮込む前はもっとおおきなカットだったに違いありません。味は普通。スープは濃度のひく~~い豚骨。豚骨はエライですから、旨み抽出がうまくいけばチョー濃厚からチョー低濃度までおいしくいただけます。一口試飲してみると、工夫すればもっと旨く抽出可能な感じです。豚骨はけっこうブレますので、ブレを少なくするのも技術ですし、旨み抽出を丹念にやるのも技術です。昨年の夏にオープンしたということですので、この辺もう少し頑張っていただきたいと思いました。麺は、幅はありますが、厚みがほとんどない変った麺を使ってます。ここまで麺の厚みを薄くしてしまうと、どんなに熟成をかましても、グルテンの気味のいい噛み応えは期待する方が難しいのではないでしょうか。食べてみると、なるほど、麺上げはこちらのリクエスト通り、カタメンであることは認めます。これはいい。しかしながら、そもそもこの麺ではもっちり感も何も出ないと思います。もう少し麺の厚みを厚くするだけで、ぐ~~とうまい麺になると思いますが。このままではリピートの意欲には繋がりませんね、個人的には。すべて、個人的ですが。枕木メンマは、探すと、もっと歯切れのいいさくさくしたメンマが売ってると思います。キクラゲを入れているのは、やはり九州系の流れですね。葱はもうちょっと大きめにカットしないと風味ゼロです。味玉はいいと思いました。おしいかな、ジブンの思い、ジブンの好みとはちょっとずつすれ違っていて、そこが修正されるといいラーメンになると思います。家族とかラーメンに強烈なこだわりを持っていない一般のお客さんには、おいしいと評価されるラーメンだと思います。じょじょに変化して各地のラーメンヲタクが集まって来るお店になって、やがて行列店になっていただきたいですね。
どうもです! 一応ブックマークしているお店です。 この様子だと…。 ついでがないと…。
先日野田橋の袂にあるうどんのゆでたて家に行った時に見つけたお店です。典型的なロードサイドにあるラーメン屋の風貌をしていました。駐車場を大きくとり、平屋にして、大きな文字の大きな看板がついていて。今までの経験ですと飛び切り旨いラーメンを期待するのは難しいところがありますが、それなりのラーメンに出くわす確率が高く。まあ、困った時に行ってみるかな。
この日、困ってはいませんでしたが近くまで来ていたので訪問してみました。どんなお店であるか知りたい、というのが動機、っつうことはつまり好奇心ですね。いくつになっても好奇心が衰えず、困ったものです。
ちょうど夕食時間が始まったころ入店。広い駐車場は助かります。それにしても、でっかい看板ですね。絶対に見落とすことはないでしょう。たまたまでしょうか。店の前の道は、真っ直ぐに行って右折すると野田橋に通じていて、その右折する交差点からは渋滞が続いています。ウインカーを出して、すまんすまん、ラーメン喰いたいんで光線を対向車に発しようやく大型ダンプの良好マナーで入店できました。光線を無視した車の運転手にはいいことがおきないでしょう。
入店。外観と同様、店内も典型的なロードサイドの大型ラーメン店。キャパからすると中型くらいですかね。先客1組、後客1人でした。どれどれ、じっくりとメニューを拝見します。基本は3種類で、本気の豚骨醤油とヤル気の香味熟成醤油と負けん気の極上合わせ味噌。こういうネーミングをすること自体、すでに寒い感じがしますが、一般大衆はへ~え、これが負けん気なんだ、と思うと思っているんでしょうか。
こういうところに熱心にならないで、本業を熱心にやれば、とか言いたくなりますがそれはさておき。メニュー構成はこの基本形をアレンジする形で種類を増やしています。マー油、辛し味噌がアレンジのアイテムですね。ご飯類に、明太子ご飯や高菜じゃこめしがありますので、九州ラーメンがベースなのかもしれません。
さあてと、それじゃあ今日のところは、店に本気を出してもらって実力をみせてもらおうかな。
本気の豚骨醤油(700円)+味玉(80円)
オネエサンには、麺をうんとカタメンで、とリクエストしました。あちこちの先行レビューの中に、麺がやわいとの内容が散見されましたので、偶然ではなくデフォルトが相当やわいのではなかろうかと見当をつけ。
出来上がるまで、さっとお勉強をします。メニューには、美肌効果ばつぐん、と書かれていましたのでその辺の理由を訊きますか。いえ、お店の人でなく、能書き書で。壁に貼ってあります。
背脂のこだわり:
背脂というと脂っこいイメージがありますが、当店の背脂は違います。あくまでも国産の良質のものを使用。・・・・。上品な甘みとコクを醸し出します。・・・。少々大きめにカットしております。・・・。コラーゲンが美肌効果バツグン。・・・・・。
背脂を大きめにカット、というのは新しいかもしれません。背脂が脂っこいというイメージは、行列にはありませんね。食べてファットの危険性のある脂なんでしょうが、食べてはさっぱりうまい。甘いしね。このお店だけが特別とは思いません。
麺の硬めコールで麺上げは早いはず。と思ったらおよそ6分での配膳です。他に客が居ないのにこれはいけません。
うんとカタメンの豚骨醤油とトッピングの味玉です。正確に商品名を告げてドンブリを置いていきます。どんなラーメンなんでしょうか。あれれ。味玉がハーフ3個。つまり、デフォルトにすでに1個入っていたんですね。メニューをもう一度見て確認すると、なるほど、ハーフが入ってました。オーダーしたときに、餃子はいかがですか、なんて訊かなくていいから、味玉の半分がのってますけど、と言ったほうが、店の評判は高くなりますね。
バラ巻きチャーシュー、枕木めんま、きくらげ、のり、ねぎ、背脂。確かに背脂は四角にやや大きめというか1,2cmの直方体にカットされてます。煮込む前にカットしてから煮込んだんでしょう。煮込む前はもっとおおきなカットだったに違いありません。味は普通。
スープは濃度のひく~~い豚骨。豚骨はエライですから、旨み抽出がうまくいけばチョー濃厚からチョー低濃度までおいしくいただけます。一口試飲してみると、工夫すればもっと旨く抽出可能な感じです。豚骨はけっこうブレますので、ブレを少なくするのも技術ですし、旨み抽出を丹念にやるのも技術です。昨年の夏にオープンしたということですので、この辺もう少し頑張っていただきたいと思いました。
麺は、幅はありますが、厚みがほとんどない変った麺を使ってます。ここまで麺の厚みを薄くしてしまうと、どんなに熟成をかましても、グルテンの気味のいい噛み応えは期待する方が難しいのではないでしょうか。食べてみると、なるほど、麺上げはこちらのリクエスト通り、カタメンであることは認めます。これはいい。しかしながら、そもそもこの麺ではもっちり感も何も出ないと思います。もう少し麺の厚みを厚くするだけで、ぐ~~とうまい麺になると思いますが。このままではリピートの意欲には繋がりませんね、個人的には。すべて、個人的ですが。
枕木メンマは、探すと、もっと歯切れのいいさくさくしたメンマが売ってると思います。キクラゲを入れているのは、やはり九州系の流れですね。葱はもうちょっと大きめにカットしないと風味ゼロです。味玉はいいと思いました。
おしいかな、ジブンの思い、ジブンの好みとはちょっとずつすれ違っていて、そこが修正されるといいラーメンになると思います。家族とかラーメンに強烈なこだわりを持っていない一般のお客さんには、おいしいと評価されるラーメンだと思います。じょじょに変化して各地のラーメンヲタクが集まって来るお店になって、やがて行列店になっていただきたいですね。