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「味玉 鶏魚介つけ麺 (大=240g)」@麺匠たか松 本店の写真2011年4月4日訪問
2011年11月オープンという気になるお店で、以前から念願であった「たか松」さんを訪問しました。結論からいいますと「美味い」店だし、雰囲気や店員の対応も京都ではトップクラスと思われます。子供の入学用物品販売が早く終わったので、訪問は午後11時半です。入り口を入りますと右手に食券の自販機があります。それぞれボタンの大きさがちがっていて、その大きさから一押しは鶏魚介ということが見て取れました。ラーメン店ではお目にかかれないほどの美人の、店員さんが並は160gで大盛りは240gであること、そして「特盛り」は400g超の麺量になるので注意が必要であることの説明を受けます。どうやらこの女性店員は、新客が来店すると年齢や体格からおすすめを変えている様子で、後客が妙に納得したように「そうですね、そうですね」と納得しておられました。

さて、鶏魚介つけ麺です。麺にトッピングされているのは5本のメンマとみずな、そしてすだちと刻みタマネギです。麺は最近はやりの太麺ではなく中細麺で、薄茶色をしております。見た目は完全にそばです。しかし、単品でいただきますと小麦の香りと軽い塩気をおびた味覚を伴っております。能書き(店舗写真に掲示)によりますと石臼で挽かれた全粒粉だそうです。

そしてつけ汁です。メンマ2-3本と刻みチャーシュウ8コで、表面には刻みネギが浮いております。配膳された麺とつけ汁をみてもビジュアル的にいけている印象があります。

つけ汁につけていただきますと、麺の味がかなり控えめなせいか、つけ汁の味が前面に押し出されます。付け汁は鶏魚介ですが、どことなく豚骨の味もあるように思えるのですが、能書きによりますと京赤地鶏ガラに昆布、ホタテ、煮干しを合わせたとの記載になっております。魚介は魚粉ではなく煮干しを用いていることは明らかですが、鶏のみでここまで動物系の味を引き出しているとは驚きです。正直、かなりこくがあって美味いつけ汁であります。

そして、能書き(別掲)には1/3でタマネギを入れ味の変化をお楽しみください。そしてもう1/3でスダチを入れ味の変化をお楽しみくださいとのことでありました。実際やってみました。タマネギ投入でかなり甘みが増しました。事前にタマネギの臭みとりが入念に行われているためか、タマネギ臭が全くありません。少ししなっているところをみると、塩で刻みタマネギを処理したものでしょうか?かなりの効果が上がります。そしてスダチですが、これが絶妙な効果を発揮します。全くちがう食べ物になってしまいます。これなら、特盛りでも飽きることなくいただけるような気がします。

そしてもう一つ特筆すべきポイントは卓上でサービスされている香辛料です。このお店の七味は京七味でサンショウの配合を多くしております。これが大きなポイントになっています。通常の七味を使いますと無節操な辛さが広がってしまうのですが、ここではサンショウが前面に現れて京都のつけ麺の完成に大きく寄与しています。トイレの張り紙でスタッフを募集していたのですが、京都から日本を代表するラーメン店を目指しましょうと書いてありました。このレベルであれば、この文言は十分にうなずけるレベルでありました。

おいしくいただいた後、(ラーメン店美人としては最高レベルと思います)美人の店員さんに外まで見送って頂きました。私達の荷物をみて「子供さんの制服ですか?」といわれ、「いやぁ、高校生になるんですぅ。」と、大変うれしくなりデレデレとした返答をしてしまいました。すべての面において幸福をもたらすラーメン店でありました。今後の活躍が期待されます。

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