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「デラックス龍麺(700円)」@龍園の写真2007/12/7     18:35


もしも〜〜〜し、こちら地球星shirow隊員。
応答ど〜〜じょ〜〜〜。


さてさてこの日は小作駅から同僚と帰宅しようと思って駅に向うとたいへんな人だかり。
駅員さんに聞いてみると、人身事故があって30分以上は動かない、とのこと。
だったら飯でも食うか、ということになり。久々にここを訪問してみることにした。
店内に入ると先客2名、店員さん2人(ご夫婦)。
お店の奥に居間っぽいところがあるのが見えるから住まいも兼ねているのだろう。
そこから奥さんがフラッとやってきて茹であがった麺を水で洗い、バシッバシッっと水切りしている姿がかっこいい♪
そんなこんなで待つこと10分ぐらいで来ましたつけ麺!
見た目はデラックスというだけあって、色々つけダレにはいってそう。特に味玉が綺麗なのがワクワクする。

麺。
手打ちと看板に書いてある通り自家製面。
このお店はもう20年近くも営業されているらしく、その当時から自家製麺でやってきたようだ。
太麺で軽くウェーブ。少しだけ平打ちっぽく、色はちょい黄色。
コシはあまり無く、モチモチもそんなにしていないのだけれど、ボソボソもしていない、かと言ってグズグズではない。(←訳分からんw)
要するに食感に印象はないのだけれど、噛めば噛むほど味を感じられる麺であることは確かだ。
ただ麺の表面が少しべとついてしまっているのが残念、打ち粉の影響と思われる。
量はかなりあって300g以上は行っていると思うから満足満足。
歴史を感じる麺だなぁ。
次は固めで注文してみよう♪

つけダレ。
豚骨、鶏ガラ、昆布あたりから取ったであろう出汁が結構濃厚に演出している。
以前食べたメニューよりも少しだけ重厚に感じる。
醤油は少し奥に引っ込んで、甘味と酸味が少し前に来るイメージ。
一味が入っているから辛さも程好く伴なう。
トロリとはしていないから麺とのからみがイマイチなのだけれど、
炒められたであろう豚肉とタマネギの油がつけダレに染み出していて、これがいい感じに麺を引き立てている。
ただしちょい強めの花鳥が後半あたりに顔を出してくる。

トッピングはつけダレに豚肉、たまねぎ、味玉半分、メンマ、いんげん、短冊なると、小口ネギ。
豚肉とタマネギは炒められて豚丼のような感じの仕上がり。
個人的にはやっぱりチャーシューの方が合うと思うけれど、なかなかどおして旨かったんでまぁいいかw
タマネギの甘味がとてもつけダレに合っていた。
味玉はあとチョイで固ゆでになってしまうギリギリのところで、味付けもあっさりで柔らかいのが嬉しい♪
メンマはコリッっとシッカリした歯応えで、味付けも濃い目だけれど悪くない。
インゲンは良いアクセントになると同時に味自体も楽しめる。

〆のスープ割り。
前回同様出汁の他に香味油と小口ネギが入るのが嬉しい。
濃い目の味付けが程好く薄まってよい感じなのだけれど、。もう少し熱々で帰ってきてくれるとさらに嬉しかったかなぁ。

全体的には手打ちで味の良い自家製麺をつけダレがなんとか踏ん張って支えている作品の印象。
ところどころに荒っぽさがあるけれど、逆にそれが20年近く続いてきたこのお店の長所とも言える。
価格は700円でこの内容なら大きな文句は言えない。
接客はとても人の良いご主人で、また訪問しようと思わせる。


後味はわずかな脂っこさと少しネギ。

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